いきいき亭本舗新橋店

ポワンジュール

2025年4月11日

狛江サイゴン

2025年4月11日

Published by on 2025年4月11日

店舗基本情報

掲載店名	いきいき亭本舗新橋店
	いきいき亭本舗新橋店
掲載店名かな	いきいきていほんぽ
住所	東京都港区新橋６－６－９
	東京都港区新橋6-6-9 今井ビル　１Ｆ
最寄駅名	新橋
交通アクセス	JR新橋駅より徒歩8分ん
交通アクセス	地下鉄御成門駅より徒歩５分、ＪＲ新橋駅より徒歩１５分お店の地図を見る
電話番号	03-3431-7010
営業時間	月～金、祝前日: 08:00～14:00 （料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:00）
定休日	土、日、祝日
営業時間	[月] 　08:00 - 19:00 [火] 　08:00 - 19:00 [水] 　08:00 - 19:00 [木] 　08:00 - 19:00 [金] 　08:00 - 19:00 [土] 　定休日 [日] 　定休日 [祝日] 　定休日お店情報を見る
検索用ディナー予算	1501～2000円
平均ディナー予算	300円
料金備考
カード可	利用不可

席・設備

総席数	11
最大宴会収容人数	11
掘りごたつ	なし
座敷	なし
禁煙席	全面禁煙
貸切可	貸切不可
最大宴会収容人数	11
WiFi 有無	なし
バリアフリー	なし
ソムリエ
オープンエア
ライブ・ショー	なし
エンタメ設備
カラオケ	なし
バンド演奏可	不可
TV・プロジェクター	なし
英語メニュー	なし
ペット可	不可
お子様連れ	お子様連れOK
ランチ	なし
23時以降も営業	営業していない
備考
駐車場	なし

メニュー

飲み放題	なし
食べ放題	なし
コース	なし
ウェディング･二次会

写真

口コミ

	特盛ヒロシ
	4.0
	今回は、新橋と御成門近くにある朝8時～営業しているさぬきうどん屋さんにお伺い。場所は …… 都営三田線の御成門駅から徒歩5.6分。 JR山手線、京浜東北線、東京メトロ銀座線、都営浅草線の新橋駅から徒歩10分。営業時間は …… 朝8時～15時の夕方まで …… 夜は営業しておらず。定休日は、土日祝祭日私は、14時くらいに一人でお伺い。席はカウンターのみの10席くらい。券売機ではなく、口頭注文ですぐ会計システムだったかな。メニューは …… かけうどん(350円) いきいき亭うどん(370円) 釜玉うどん(420円) わかめうどん(450円) じゃこ天うどん(500円) 肉うどん(550円) 山菜うどん(500円) 冷しぶっかけうどん(550円) きつねうどん(450円) とろろ昆布うどん(450円) 週替わりうどん(500円)コロッケかき揚げうどん(550円) 大盛は、100円+　ダブルは、200円❗ 私は、冷しぶっかけうどん(550円)を注文しました。お水は、セルフサービス。待つこと …… 3.4分❗ 冷しぶっかけうどん　登場(^-^) 見た目 …… ぶっかけだが、出汁がかなりある❗ 鰹節がかなりトッピング(^-^) こちらは、ジャコ天推しでジャコ天がトッピング❗ うどんは、細麺で綺麗な麺で旨そうです。味は …… 出汁がちょっと上品で美味しい❗出汁は、天然素材100%で化学調味料を一切使用しておらず。一般的には、しろ出汁ベースになるおつゆとかえしを一つのお鍋に混ぜ合わせますが、こちらでは、味の繊細な白出汁と力のあるかえしは、お客様が食べる直前に一杯づつ混ぜ合わせしている。この方法は、手間と経験に左右されて、本場四国でもあまりみられないらしい❗見た目と値段でそこまで期待してなかったが …… 確かに本当に旨い❗うどんの麺は、のど越しのよいコシのある素晴らしい食感で美味しい❗ジャコ天も美味しい瀬戸内海や宇和海で水揚げされた小魚をすりつぶし、独自の製法で練り上げた四国特産の天婦羅で …… 美味しい❗ジャコ天の産地の四国八幡浜より直接仕入れているらしい。これは、旨いわ❗ただ、割り箸が少し匂うのが気になる❗ うまくて、安い❗最高でした❗ またお伺いいたします。ご馳走さまでした。

	kennny
	3.3
	新橋、というより御成門といったほうがいいかもしれません。ビルの一階におさまったお店は、いわゆる路麺店のカテゴリーに入れるべきかも。朝8:00から営業、のはずですが、８時数分前にお店に着くとすでに先客が店内でうどんを啜っているところでした。それでは、と暖簾をくぐります。店内は壁向きのカウンター10席ほど。まずは厨房のワンオペお兄さんに、じゃこ天うどんを注文。ちなみにかけうどん300円～、じゃこ天うどん450円のところ、朝10時までは100円引きのモーニングサービスで350円とは、なんともありがたい。都度麺をゆがき、かえしと出汁を調合されるとのこと。看板では讃岐うどんを謳っていますが、一口目は意外とあっさり、そして麺はぷるんと主張しつつやや細めでしゅるると口を通り過ぎていきます。でも、食べ進むうちに、あっさりの中にも出汁とかえしの織りなす立体感、この繊細さを感じられるかどうかでこの一杯の印象がちがうと思うのです。こういうお出汁の味は、旨味に頼りすぎた舌には物足りないだろうけれど、こういううどんも、香川では食べた覚えがあるな、けして関東風なんかではありません。麺もけしてスマートでしなやかではないけれど、中心部で軽く押し返す力もあります。棚には八幡浜のじゃこ天の箱が置いてあるのが見えます。瀬戸内の小魚は、いりこになったりじゃこ天になったり、自在に变化し丼を引き立てますね。そして出汁とかえしの織りなす立体感にあらたなバランスをもたらします。この変化を楽しむのが、讃岐うどんの楽しみ（の一つ）だと思うのです。まあ、そこまで大げさでなくてもよくて、好みに合うか合わないかはあると思うけれど、リーズナブルなりにきちんと味のスタンスが明確な一杯です。そしてかけうどんでこそ本領発揮。こういうお店は大事にしたいです。また顔を出しにいきましょう。ごちそうさまでした。

新橋、というより御成門といったほうがいいかもしれません。ビルの一階におさまったお店は、いわゆる路麺店のカテゴリーに入れるべきかも。朝8:00から営業、のはずですが、８時数分前にお店に着くとすでに先客が店内でうどんを啜っているところでした。それでは、と暖簾をくぐります。店内は壁向きのカウンター10席ほど。まずは厨房のワンオペお兄さんに、じゃこ天うどんを注文。ちなみにかけうどん300円...

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