エミーズ 貸切パーティーレストラン
2025年4月11日ラホール 外神田店
2025年4月11日
お得なランチ680円~♪ 2H飲放付◆紙やき鍋コース
元祖紙やき ホルモサ
昼900円/夜2500円/宴会4000円
¥2,000~¥2,999
店舗基本情報
掲載店名 | 元祖紙やき ホルモサ |
| 元祖 紙やき ホルモサ 新青山ビル |
掲載店名かな | がんそかみやき ほるもさ |
住所 | 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビルB1 |
| 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館 B1F |
最寄駅名 | 青山一丁目 |
交通アクセス | 地下鉄青山一丁目駅内 新青山ビル東館地下1F |
交通アクセス | 東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線【青山一丁目駅】直結
お店の地図を見る
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電話番号 | 03-3475-1774 |
営業時間 | 月~金: 11:30~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30)土、日、祝日: 11:00~20:00 (料理L.O. 19:00 ドリンクL.O. 19:30) |
定休日 | ビルの休館日に準ずる。※年末年始:12月30日~1月3日までお休みとなります |
営業時間 | [月]
11:00 - 23:30(L.O. 22:30)
[火]
11:00 - 23:30(L.O. 22:30)
[水]
11:00 - 23:30(L.O. 22:30)
[木]
11:00 - 23:30(L.O. 22:30)
[金]
11:00 - 23:30(L.O. 22:30)
[土]
11:00 - 15:00
17:00 - 22:00(L.O. 21:00)
[日]
11:00 - 15:00
17:00 - 22:00(L.O. 21:00)
[祝日]
11:00 - 15:00
17:00 - 22:00(L.O. 21:00)
【定休日】
年中無休
※1/1~1/3まで、及びビルの休館日によるお休みが不定期にございます お店情報を見る
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検索用ディナー予算 | 2001~3000円 |
平均ディナー予算 | 昼900円/夜2500円/宴会4000円 |
料金備考 | 電子マネー(Edy) |
カード可 | 利用可 |
席・設備
総席数 | 56 |
最大宴会収容人数 | 20 |
掘りごたつ | なし :テーブルのみ。 |
座敷 | なし :テーブルのみ。 |
禁煙席 | 全面禁煙 |
貸切可 | 貸切可 :人数・ご予算などご相談ください! |
最大宴会収容人数 | 20 |
WiFi 有無 | なし |
バリアフリー | なし :ビル内にエレベーターがございます。 |
ソムリエ | |
オープンエア | |
ライブ・ショー | なし |
エンタメ設備 | |
カラオケ | なし |
バンド演奏可 | 不可 |
TV・プロジェクター | なし |
英語メニュー | なし |
ペット可 | 不可 |
お子様連れ | お子様連れOK :ファミリーでのご利用もOKです! |
ランチ | あり |
23時以降も営業 | 営業していない |
備考 | ご不明点はお問合せください。 |
駐車場 | あり :ビル内に駐車場がございます。 |
飲み放題 | あり :2時間飲み放題付コースございます! |
食べ放題 | なし :食べ放題は御座いません。 |
コース | あり |
ウェディング・二次会 | 応相談 |
写真
口コミ
| すけようさん |
| 3.6 |
| ランチで青山ツインビル地下街の 「元祖紙やきホルモサ」さんを訪問。
実は別のとんかつ店を目指していたのですが時間の制限がある訪問の中、やたらと並んでいたことからすぐに断念してこちらの店名の付いたランチのセットを食べるべく来店。
他のランチメニューの1.5倍はするメニューな為か、それらしいものを食べている他のお客さんを見掛けたことが無いのですが、注文後すぐにテーブルに置かれたコンロを見て確かに誰も食べているのを見たことない!と改めて思った次第(笑)
コンロが到着して点火から10分程度経過した後に店員さんが火の入りを確認した上でご飯、スープ、お新香が提供されます。
元祖紙やきセット 1,700円(税込)
火が通る前は大容量にも思えた具材ですがいざ時間が経過するとなんだか量的にイケそうだな、という気持ちで名物?ランチに取り掛かります。
30種類以上の材料を秘伝のレシピでブレンドしたというタレで煮込まれたラム肉や野菜は複雑な味ながらもラム肉を活かした風味となっており、ご飯がめちゃ進みます。
辛さも程々で少しスパイシーといったところで薬膳まではいかないまでも胃腸に良さそうな味わい。
以前にこちらで食べてスパイシーで好みだった回鍋肉の味の系統も混じっていそうですので共通しているレシピがあるのかもしれません。
ご飯のお代わりをなんとか我慢してなんだかんだいって普通に完食。冬に皆で囲んで食べても体が暖まって良さそうです。
ときどき食べたくなる味ですね。
ご馳走様でした。 久し振りに青山一丁目地下レストラン街の「元祖紙やきホルモサ」さんを訪問。
未だに店名を冠している1,700円の元祖紙やきセットとやらは食べたことがないのですが、次回来店時こそチャレンジしたいと思います。
今回も前回来店時に印象的だったホイコーローを再度、注文。 満席に近いことから10分弱の待ち時間の感覚でした。
ホイコーロー定食 900円(税込)
ホイコーローはごろっとした感じの出来上がりで普段食べるホイコーローでは感じないスパイシーな仕上がりでこの味付けは結構、好きです。
ただ、キャベツが芯寄りのものなのか、バラけていなくて味が行き渡っていなかったり、スープが薄過ぎたり、赤カブの酢の漬物が料理と合っていなかったりでバランスは良くないのですが、ホイコーローの味付けは好みですので実は紙やきには期待しています。
また来たいと思います。
ご馳走様てした。 |
| つきのわのプーさん |
| 3.2 |
| たまの出勤となると、せめてランチ位は外で、と欲が出ちゃうンですが。 このコロナ禍サード☆ウエーヴの中にあっては、悩ましいですね。 まるやに空席があったのでたまにはトンカツでも、と思いましたが…。
というわけで、何年振りでしょうか、ホルモサへ。 此方は元々簡易な仕切りが卓ごとにされており、その意味で心配は無用。 昼時は過ぎていますし、四人卓を一人で使わせていただきます。 ミニセットなるものが、いいとこどりのお得セットのようなので、 このミニセットにしましょう。 選べる組合せの中から、担々麺らしき「辛み麺」とチャーハンのセットに。 そうすると、5分もしないうちにやってきました。早っ!
辛み麺は、明らかに形而上の担々麺ですね。 タンタンメンのタンは担であって坦ではなく旧字では擔である #冷徹な事実! 尚、々は社会通念上「踊り字」という記号であり、既に漢字ですらないという #冷酷な現実 に私たちは向かい合わなければならない! #言いたいだけ #一つ覚えのテンプレート #知ってることを全部いう …とまあ、一応この定型文を繰り出すわけですが、これは「辛み麺」ですから。 ちょっと肩透かしにあった気分であります。
まあ何て言うんでしょう、今時の担々麺みたく、コッテリコテコテ、 芝麻醬もピーナッツバターもブチまけろ!#BCMKR!みたいな仕上がりではなく、 比較的大人しめというか、辛みもコクも「よい加減」。 一方のチャーハンも、いってみればあまり特徴のないチャーハンで、 まあウマいですが、それ以上でもそれ以下でもなく、ごく普通です。 良く言えば、街の中華屋として「期待どおりの味」というわけです。 でも、ランチであるわけですし、思ったとおりのものを出していただけるのは ある意味で安定感に通ずるものがありますね。 何よりも、提供が早いのは、ランチでは重要な要素のひとつですし。 ホルモサを「街の中華屋」と呼んでよいのかという問題はありますが。
次回はいよいよ、紙焼きを食してみるべきですかね。 紙焼きといえば、昔とある宿坊の夕食に出てきた紙鍋を思い出しますが。 ランチでもOKの様子。紙焼き、ワタシ気になります! 酸辣湯が、好きである。 冬、特に、体調が芳しくなく感じられる時に、飲んだりするのだ。
が、お昼時にわざわざ夜の部単品のスープメニューの注文は、 何とはなしに憚られる(ように感じる)ものである。
こういう時は、酸辣湯麺の麺ヌキ、もしくは麺半分を注文することによって、 問題解決を図ることにしている。
お昼時をやや過ぎた時間帯、どうも食欲がわかず、 どうするかとウロウロしているうちに、当店の酸辣湯麺の案内が目に止まる。 酸辣湯麺の麺半分を所望。
味わいとしては、酸味と辛味のバランスのとれた、型どおりのもの。 辛味は、食べる中途から効いてきて、汗が噴出す。
期待を上回る、という程のものではないが、外さない味わい、ではあると思う。
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| ランチで青山ツインビル地下街の
「元祖紙やきホルモサ」さんを訪問。
実は別のとんかつ店を目指していたのですが時間の制限がある訪問の中、やたらと並んでいたことからすぐに断念してこちらの店名の付いたランチのセットを食べるべく来店。
他のランチメニューの1.5倍はするメニューな為か、それらしいものを食べている他のお客さんを見掛けたことが無いのですが、注文後すぐにテーブルに置かれたコンロを見... お店の口コミを見る |
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