一度見てほしい自慢の天井 少人数から大人数まで
中国料理 三田 菩提樹
5000円(通常平均)5000円(宴会平均)1000円(ランチ平均)
¥3,000~¥3,999
店舗基本情報
掲載店名 | 中国料理 三田 菩提樹 |
| 菩提樹 |
掲載店名かな | ちゅうごくりょうり みた ぼだいじゅ |
住所 | 東京都港区芝4‐3‐14 |
| 東京都港区芝4-3-14 仏教伝道センタービル 2F・3F |
最寄駅名 | 三田 |
交通アクセス | 都営三田線三田駅A9徒歩1分/JR田町駅徒歩5分 |
交通アクセス | 都営三田線三田駅A9から 徒歩1分 お店の地図を見る
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電話番号 | 03-3456-3257 |
営業時間 | 月~金: 11:30~14:30 (料理L.O. 13:30 ドリンクL.O. 13:30)17:00~21:00 (料理L.O. 20:30 ドリンクL.O. 20:30) |
定休日 | 土、日、祝日、祝前日 |
営業時間 | [月]
11:30 - 14:30
17:00 - 20:00
[火]
11:30 - 14:30
17:00 - 20:00
[水]
11:30 - 14:30
17:00 - 20:00
[木]
11:30 - 14:30
17:00 - 20:00
[金]
11:30 - 14:30
17:00 - 20:00
[土]
11:30 - 14:30
17:00 - 20:00
[日]
定休日
[祝日]
定休日
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検索用ディナー予算 | 4001~5000円 |
平均ディナー予算 | 5000円(通常平均)5000円(宴会平均)1000円(ランチ平均) |
料金備考 | MUFGカード可 |
カード可 | 利用可 |
席・設備
総席数 | 340 |
最大宴会収容人数 | 120 |
掘りごたつ | なし |
座敷 | なし |
禁煙席 | 全面禁煙 |
貸切可 | 貸切不可 :4~120名 |
最大宴会収容人数 | 120 |
WiFi 有無 | 未確認 |
バリアフリー | なし |
ソムリエ | |
オープンエア | |
ライブ・ショー | なし |
エンタメ設備 | |
カラオケ | なし |
バンド演奏可 | 不可 |
TV・プロジェクター | あり |
英語メニュー | なし |
ペット可 | 可 |
お子様連れ | お子様連れ歓迎 :子様用椅子、ベビーベッド・おむつ交換スペースあり |
ランチ | あり |
23時以降も営業 | 営業していない |
備考 | 法事で利用可/ドリンクの持込可(有料) ※宴会時の営業時間はご相談に応じます。 |
駐車場 | なし :無 |
飲み放題 | あり |
食べ放題 | なし |
コース | あり |
ウェディング・二次会 | |
写真
口コミ
| naric506 |
| 3.2 |
| 三田駅から徒歩5分ほどにある中華料理店。 平日ランチに訪問。 訪問時の食べログ点数は3.46 (2022年11月)
大通りから一本入ったところにある佛教伝道センターという建物の2階にあります。 広々として余裕のあるつくり。
ランチは高級とまではいかないですが、平均よりは少し高めの価格帯。 日替わりもありましたが、牛肉と季節野菜のオイスターソース炒め(1300円)を注文。
客層としては場所柄か高齢の方やお坊さんがいらっしゃるようでした。
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【牛肉と季節野菜のオイスターソース炒め(1300円)】
注文から5分ほどで提供。 メインのおかずとごはんの他、スープ、サラダ、漬物。
では頂きます。
炒め物は牛肉が大きめで野菜も油が通りつつも、適度にシャキシャキ感を残しており、専門店らしい仕上がり。
味付けは上品で、油でギトギトしていない。 またボリュームも少なめで、中華料理店で久々に物足りなく感じました。 このあたりは客層に合わせているのかもしれません。
スープ、サラダは平均的なお味。
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ゆっくり食事したいときは良いかもしれません。
ご馳走さまでした。 |
| Toru_310 |
| 3.3 |
| 今日は、本格中華料理気分。オフィス徒歩圏で最も高いクォリティの菩提樹を訪ね、本格中華っぽいメニューを探す。
メニューの中で、牛肉、オイスターソースというキーワードが目に飛び込んでくる。これこそワンランク上の中華料理に違いないと思い、牛肉と季節野菜のオイスターソース炒めに決める。
運ばれてきたお皿には、照りよく炒められた牛肉と野菜たちが輝いており、期待通りの美しい仕上がり。定食なので、これにサラダ、スープ、ご飯、漬物、デザートが付く。
牛肉はとても柔らかく、丁寧に切られた季節野菜にきちんとした厨房の仕事を感じる。オイスターソースの味が効いており、ご飯が進むので当然お替わりする。
日頃通っている芝リトルチャイナタウンの庶民的な中華料理店のランチは、概ね800〜900円。それと比べると、今日のランチは1,300円。ここのランチ定食は、総じて400〜500円高いことになるので、プチ贅沢ランチといえる。
料理自体のクォリティ、デザートの杏仁豆腐の仕上がりの秀逸さなど、キャピトル東急ホテル「星ヶ岡」出身の料理長が作る中華料理は、やはりひと味違う。普通のランチに1,300円は贅沢だったが、それなりには納得。 注文後、5分はどで運ばれてきたネギチャーシュー麺は、辛味仕立ての醤油味のスープ、絶妙の茹で加減で食感抜群の細麺。
ネギを炒めてから載せることにより、スープと麺に染み出した旨味が美味しく、ネギの力に感動する。生のネギを使ったのとは別物。
このエリアとしては、お値段高めながら、ホテルクォリティ。さすが一流ホテルのお店を仕切った料理長だけに、安定の美味しさ。 メニューを見ると、ちょっと贅沢とメニューに書かれたフカヒレあんかけ炒飯が目に飛び込んでくる。
炒飯は単体で食べる派なので、あんかけ炒飯は頼まない方だが、周辺の大衆中華料理店にはまずないメニュー、写真からも美味しそうだったので初挑戦。
レタス入りの炒飯の上に蟹肉が載り、その周りにはフカヒレの餡という美しい見た目。レタス炒飯は、卵を纏った米粒の中には、上に載った蟹肉以外にも蟹肉が結構入っており、贅沢感がワンランクアップ。
周囲のフカヒレあんかけは、エノキ茸で増量してあるが、フカヒレ自体も結構入っており、餡自体がとても美味しい。
この2つが混じることで、更に美味しさアップ。二兎を追う者は一兎をも得ずになりがちなあんかけ炒飯のイメージが大きく変わる。
あんかけ炒飯においては、餡が主張し過ぎず、味付けの濃さなど、炒飯とうまくバランスすること、そして双方ともに美味しいことが、重要であることを感じる。
やはりこのお店は、芝商店街の並の中華料理店と比べると別格、ホテルの有名中華料理店を経験した調理人の心意気を感じる。 緊急事態宣言を前にオフィス出勤。今週二度目の菩提樹で、気になっていた陳麻婆豆腐かけご飯を注文。
みんな大好きな麻婆豆腐、メニューに揃える店は数あれど、ホントに美味しい麻婆豆腐に出会うのは容易ではない。
オフィス近くで、中々ドンピシャの麻婆豆腐とは出会えてないが、大好物だけに、僕にとっては、カツ丼、担々麺と並ぶチャレンジメニューの代表格。No Attack, No Chanceとばかり、今日は挑戦のランチタイム。
花椒の痺れ辛さ、麻辣のバランスが良く、味わい深い麻婆豆腐は、期待通りの美味しさ。安くはないが、麻婆豆腐中毒の僕も納得の一品。
ホテルクォリティのこのお店は安定感あり。今日も、麻婆豆腐かけご飯は飲み物だった。 山海の幸入り五目やきそばを柔らかい麺で。
仏教伝道センタービルの2階という立地。芝エリアは中華料理店が多いと同時に、仏教関係者も多いという一風変わったエリア。曹洞宗宗務庁があるかと思えば、こうして仏教伝道協会なる公益財団法人があったりする。
そんなことはさて置き、山海の幸入り五目焼きそばは、その名の通り具沢山でとても美味しい。
まず麺の焼き上がりが絶妙、もう少し焦がしてあると満点。特筆すべきは、チャーシュー、豚肉、鶏肉、イカ、海老、キクラゲ、青菜、白菜、筍、袋茸、人参などの具材の切り方が丁寧で、大きさを揃えている所。これがバランスの良い食感を生んでいる。
更に入っている人参三切れは、いずれもアルマーニのロゴを思わせる鳥の形にカットしてあるあたり、芝エリアの並の中華料理店の水準を大きく上回る。餡かけの味も濃すぎず、薄すぎず絶妙。このエリア一番の五目焼きそばに決定。
料理は、ハイヤットリージェンシーの翡翠宮で長年指揮を取った山岡 洋シェフが監修、キャピトル東急ホテルの星ヶ岡でそのキャリアをスタート、その後赤坂・横浜の高級中華料理店で経験を重ねた池上禎雄氏が、2014年に料理長に就任とのことで、ホテル中華クォリティであることが頷ける。星ヶ岡のおこげ料理が美味しかったのを、思い出した。
三田で、ホテルレベルの中華料理が、お手軽に食べられるのは、嬉しい限り。 |
| 三田駅から徒歩5分ほどにある中華料理店。
平日ランチに訪問。
訪問時の食べログ点数は3.46 (2022年11月)
大通りから一本入ったところにある佛教伝道センターという建物の2階にあります。
広々として余裕のあるつくり。
ランチは高級とまではいかないですが、平均よりは少し高めの価格帯。
日替わりもありましたが、牛肉と季節野菜のオイスターソース炒め(1300円)を注文。
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