能代 西麻布

そば竹泉

2025年4月11日

布袋家

2025年4月11日

Published by on 2025年4月11日

店舗基本情報

掲載店名	能代西麻布
	能代
掲載店名かな	のしろ
住所	東京都港区西麻布４-11-28 麻布エンパイアマンションB1F
	東京都港区西麻布4-11-28
最寄駅名	六本木
交通アクセス	六本木駅1c出口から徒歩約9分／広尾駅3出口から徒歩約10分／乃木坂駅5出口から徒歩約10分
交通アクセス	表参道駅　半蔵門線・銀座線・千代田線　A5出口徒歩8分乃木坂駅　千代田線　徒歩10分六本木駅　大江戸線　日比谷線　徒歩15分お店の地図を見る
電話番号	03-3498-3920
営業時間	月～土、祝前日: 18:00～23:00 （料理L.O. 21:30 ドリンクL.O. 21:30）
定休日	日、祝日
営業時間	[月] 　18:00 - 23:00 [火] 　18:00 - 23:00 [水] 　18:00 - 23:00 [木] 　18:00 - 23:00 [金] 　18:00 - 23:00 [土] 　18:00 - 23:00 [日] 　定休日 [祝日] 　定休日お店情報を見る
検索用ディナー予算	7001～10000円
平均ディナー予算	10,000円
料金備考
カード可	利用不可

席・設備

総席数	16
最大宴会収容人数	16
掘りごたつ	なし
座敷	なし
禁煙席	禁煙席なし
貸切可	貸切不可：要相談
最大宴会収容人数	16
WiFi 有無	なし
バリアフリー	なし
ソムリエ
オープンエア
ライブ・ショー	なし
エンタメ設備
カラオケ	なし
バンド演奏可	不可
TV・プロジェクター	なし
英語メニュー	なし
ペット可	不可
お子様連れ	お子様連れOK ：小学生以上
ランチ	なし
23時以降も営業	営業していない
備考
駐車場	なし

メニュー

飲み放題	なし
食べ放題	なし
コース	あり
ウェディング･二次会	要相談

写真

口コミ

	パコ崎ミャ子
	4.5
	西麻布　「能代」　様～♡ 「きりたんぽ」の鍋が有名で、地元に愛されまくっている名店♡ 一度食べたくらいでは、その本意の味わい、お父さんとお母さんの気持ちのこもった味わいは食べつくせない♡ 季節や仕入れによって、つき出しは変化し、ヘビロテでも飽きないし、何よりも外連味の無いお料理は食べる人の心を温めてくれる♡ 一口食べると、「・・・そうそう、コレでイイんだよ。コレで」と、外側ばかり着飾って中身がない物事がアホらしく感じてしまう♡ 「美味しい」は、人それぞれだとしても「身体が喜ぶ美味しさ」には、誰も抗うことなど出来ない♡ 「能代」様の出してくれる　お料理　＆「きりたんぽ」鍋は、身体の芯に吊るされた鐘を鳴らしてくれる。「コレはイイ、コレでイイ、コレがイイ、コレぞイイ♡」と♡ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。「雪虫が、福島でも飛んだんだって。友達がラインで言っていた。寒くなって来たね」久しぶりに会った大学三年生の師匠♡ かなり年下だけど、師匠と私は敬意を持って呼ぶ♡　愛する師匠♡ 師匠は、東北大震災の時に東京に避難してきたのがキッカケで知り合いになった。その後、一度福島に戻って行ったが、目標のために東京の大学に入学し、また戻ってきた♡ その師匠も、もう三年生♡　六年間の大学生活も半分過ぎようとしている・・・早いモノだ♡ 「最近、寒くなって来てドンドン食欲とか無くて、でもお米とか食べないダメとか分かっているけど・・・甘い物で済ませちゃうんだよね」『それは、イケません。・・・と、言わないといけないけど・・・、私も、仕事がアレだと・・・食べないから・・・』二人で、小食による足先の冷えとか、秋なのに体重減少の極みのような症状を悔み出す・・・。「やっぱり、何か食べないと。米を食べよう・・・でも、スルスルとお米を食べるモノって・・・」『あのね、チョット思ったんだけど、　「きりたんぽ」　とか、どう？』「カぁー♡　それそれ、ナイスアイデア♡　行く行く♡」『ですよね♡』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。師匠と二人で、西麻布　「能代」　様～♡に、お邪魔する♡ 「能代」様で食べられる「きりたんぽ」鍋は、鍋にこれでもかと言うくらいに具材が一杯♡ さっきまで野に育っていたかと思うくらい生命力に溢れた茸や山菜。甘味の豊潤な野菜がところ狭しとおしくらまんじゅう♡ この時期なら、待ちに待ったセリが香り高くあしらわれ、また太めの根っこが生き生きと食べた時のホクホク感を楽しませてくれる。そして、それらの味のまとめ役、味のキーマンは食感のしっかりした歯ごたえの比内地鶏♡ キメの細やかで潤み弾ける脂のコクが、醤油ベースの出し汁を力強く乱れなくまとめあげる♡ 仕入れによって、luckyな人は、比内地鶏の内臓も当たり目として楽しめたりする♡ そうして仕上がった出し汁が美味しい鍋は、九分九厘勝ったも同然♡　間違いがない。しかし、さらに、そこに、「能代」様自家製「きりたんぽ」がドンと鎮座する～♡もう、神々しくて頬がゆるみまくる♡ 自家製「きりたんぽ」に色づくおこげが、また何とも艶やか。香ばしさと噛み込むアクセントに抑揚をもたらす♡ 煮込んでも煮崩れの少ない自家製「きりたんぽ」♡　出し汁を吸い込み終盤の鍋であってもその存在感は揺るぎない。「きりたんぽ」鍋は、鍋料理のくくりなのは分かっているが、「お米料理」として特別に別枠殿堂入りだとしても誰も文句は無いと思ったりもする♡ 師匠と二人♡　「きりたんぽ」鍋が来るまでの間、出して頂いたつき出しを楽しむ♡ いぶりガッコは、その風味の高き燻しの境地で歯ごたえすらコソバイほどに笑みがこぼれる。塩わらびは、頭のちょっとした苦味が癖になり、胴に箸を進めるとコキュコキュ言いながら面白い粘りが楽しめる。アミタケの煮物は、赤紫の色合いが独特の食感と潤みをさらに強調し味わせてくれる。東京で山の銘品、絶品を味わえるのはとっても嬉しいモノだ～♡ 「きりたんぽって、不思議な食べ物だよね？　穴があいていたら、何か詰めたくならない？」『はぁ？　師匠も突然・・・突飛なコト言い出すよネ。ははっ～♡　シンプルなのがイいんじゃないの』「そうだけど、プレーンとかの立ち位置を守りつつ、発展形で中に何か詰めたりしたら話題性とかアルんじゃない」『映えとか、ソッチ系の発想？・・・でも、なんかチーズとか入れたらリゾット風味でイケたりして。ははっ～♡』「あっ、チーズとか若い子には受けそう。・・・そうだなぁ・・・根菜、ゴボウとか荒く刻んだレンコンとか・・・」『いいかも♡　ひき肉とかと一緒にして♡』「だったら、荒く刻んだ比内地鶏を入れて、・・・きりたんぽには、みじん切りのセリと今なら銀杏とか混ぜ込んで、懐石の椀的な装いで、出し汁を張った所に入れてまり麩を二つほど入れたら、結構シンブルなのに蓋をとると香りがくゆるんじゃない？」『おぉぉぉぉ♡　簡素な装いの中に、きりたんぽの良さと味わいの比内地鶏、噛むほどにセリの香りにそう銀杏の食感♡　それは、なんか凄いですネ♡　お正月の椀的な厳粛な感じがしますネ～♡』グツグツと言い出した「きりたんぽ」鍋をはさんで、勝手に「きりたんぽ」の未来について語り合う。ははっ～♡ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。「僕が今見ている景色を少しでもいいから・・・昔の仲間達に見てもらいたいんだ・・・」・・・「後ろめたい気持ちがアル」と言った後、・・・旦那様は言った。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。仕事が休みの日、娘と公園で遊んだ後、ちょっとブラブラして家に帰って来るとマンションの入り口で声をかけられた。「あっ、お久しぶりです。えっと、私は旦那さんの友達と言うか、その・・・団地で一緒だったサトウです。結婚式でお会いした・・・」一瞬ダレか？と思ったが、長身で温和そうな顔と優しい物言いで思い出した。『あぁ、サトウさん。お久しぶりです。ちょうど家を空けていたので・・・どうぞ、あがって下さい。もうすぐ、主人も帰って来ますので』「いえ、ここでミャ子さんに会えたので、これ、皆さんで食べて貰いたくて・・・」渡されたコンビニの袋・・・。受け取ると、ちょっと、ずっしりと重さがあった。「あの・・・旦那さんにはこないだ職場の方にお邪魔して話をしたんですが、・・・何とか仕事が見つかって、食肉の関係に勤めることが出来まして・・・。本当に旦那さんにはお世話になりました。・・・社会復帰できたのも、旦那さんに保証人になって頂けたからです・・・」『・・・保証人・・・？』「・・・10年近く・・・引きこもりをしていて・・・ドコかで働くとしても・・・保証人が必要で・・・旦那さんにお願いして・・・名前を書いてもらって・・・聞いてなかったですか？」『えぇ・・・まぁ・・・。・・・。・・・。・・・。でも、仕事が見つかったのなら・・・良かったですよね。これからですよね。頑張ってください♡』お茶でも飲んで行って下さいと誘ったが、サトウさんは私と娘に「また、落ち着いたら遊びに来ます」とシッカリとしたお辞儀をして後にした。頂いたのは鴨肉の塊だった。サクと言っていいのか、綺麗に整えられた塊がドンと６個ほど入っていた。『なんか♡　鴨のお肉を頂いてしまいましたネ～♡』「ラッキーですネ～♡　これはお鍋ですか、ママ？」『おっ♡　イイですネ～♡　切り身とお団子・・・久しぶりにキリタンポも作って、鍋にしますか？』「うん♡　鴨とキリタンポ、ダー子大好き～♡」「保証人？」とか大事なワードをスルッと忘れて、娘と頂いた鴨肉の今後の行方について楽しく話しながらエレベーターに乗り込んだ。・・・。・・・。・・・。きりたんぽの準備♡ 温かいご飯をボウルに入れて、塩をほんのチョットだけ入れる。塩を入れるのは、お米の甘味を出すため♡　と、ちょっと粘りを出させ煮込んだ時に崩れないように。秋田でフラフラしていた時に地元のオカーさん達に教わった♡ 味変を楽しみたいなら、唐辛子、カレー粉、粉チーズ、山椒、ほぐした魚の焼き身、梅干し、なんでも混ぜて好みを見つけると面白いとも言われた♡　シンプルな味わいが一番だと思っていたが、イロイロと遊べて楽しい味の組み合わせがアルのだと教えてもらった。私はイロイロと試して、その中でも刻んだ　生姜　と　紫蘇の葉　を混ぜるのが好みだ♡ 鍋の出し汁にほのかに風味をうつしてくれ、食べると身体の芯からポカポカするから♡ ボウルに入れたご飯は、粒がまばらに残る七～八分づき程度に麺棒でトントンとつぶす。麺棒が無ければ、グーpunchでも、全然OK♡ 綺麗なお米の粒をつぶすのは少しだけ罪悪感がアルが、「ちゃんと美味しくするので許して下さい」とお米に宿るハ十八柱の全ての神様に「ごめんなさい」と許しを請うてトントンしていると、簡単に出来上がる。ははっ～♡ 手に塩水をパッパとつけ、割りばしは割らずに太い方に、つぶしたお米を握り込む。長細く、多少形はいびつでも構わず握る。意外と指の形がウネウネと波のように残ったモノも、食べる時出し汁がよくからんで美味しかったりする♡ テフロンのフライパンに並べて焼き色を付ける。ホイルシートをひいてもアリだけど、中まで火を通すわけでは無いのでガスコンロで炙ってもアリ♡ 焼き色がついたら、冷え切る前に食べやすいようにカットする。冷え冷えになってしまうと割りばしは抜きにくいから。・・・。鴨の下処理。食べやすいようにスライスする。だけ・・・ではチョッコし寂しいので、フードプロセッサーで粗挽きにし、大量の生姜とネギのみじん切りを入れて団子も作る。後は、セリはマストで、キノコをイロイロと用意する。ネギを入れてもイイし豆腐もアリ♡　大根やあえてのちくわぶ投入も、出し汁を吸う系の食材なら全て良し♡ 鍋に、禁忌は無い♡　なんでも冷蔵庫の中身を入れる。ははっ～♡ ・・・。旦那様が帰宅し、楽しい夕食～♡ 『サトウさんから頂いた鴨で、お鍋です～♡』ワチャワチャと食べながら、旦那様と・・・娘の手前・・・ポツポツと話す・・・。『・・・保証人・・・とか・・・言っていたけど？』「・・・あぁ・・・ゴメンね。言わなくて・・・怒った？」『突然言われたし、意味が分からなかったし、仕事？求職の保証ナンでしょ？・・・最初は、えっ？と思ったけど・・・』「・・・言おうと思ってたけど・・・言ったら、ミャ子は自分の会社で雇うとか言うだろ・・・。でも、アイツは人から　施し　が欲しいワケじゃないから・・・」『・・・うん。・・・旦那様がすることに私は何も文句ナンカないですヨ♡・・・私は旦那様に全幅の信頼を置いてるし・・・もし、ナンカ結果的に悪いことになっても・・・私は・・・多分、ナンとかするし・・・ははっ～♡　旦那様が保証人に成るって決めたコトを後からゴチャゴチャ言う気なんて・・・サラサラないですヨ～♡』「・・・うん。・・・ゴメンね。・・・」旦那様・・・「ゴメンね」と何に謝っているのか？　保証人になったことを言わなかったのかコトに謝っているのか？　夫婦間での秘密と言うか、言いたくないコトを言わなかった　だけ　のコトに謝っているのか・・・。雰囲気で察するコトは出来ても、上手く私もとらえることが出来なくて曖昧な気持ちになったのは事実・・・私が言った言葉は、取り繕った言葉では無かったし、本心と言えば本心だし・・・。でも・・・、旦那様の話す話が、私の持った曖昧なモヤモヤを少しづつ晴らしてくれた。「・・・僕は、知ってると思うけど団地で育った。・・・片親で、当然、裕福なワケなくて・・・。団地って想像通りで、ソコに居る子供達は似たような環境で、仲間と言うよりも家族的な意識が強くて・・・。僕は・・・誰にも言わないけど、心の底から貧乏が怖かった・・・。お金があれば・・・って、何度も子供の時に感じる機会があった・・・。・・・誘惑に負けたり、してはいけないコトも・・・したし、イロイロと大人から指導もされた・・・。そんな時でも、団地の仲間は優しくて、帰れる場所としてよりどころだったりした。・・・でも、皆、「いつか」、ココを出て行くのが希望と言うか夢と言うか・・・。僕は、たまたま運が良くて、・・・歯医者になってしまったけど・・・。・・・「・・・後ろめたい気持ちが・・・、あるんだ・・・」・・・。あの時の仲間を置いてきぼりにしたんじゃないのか？あの時、みんなで分け合って来たのに、今は独り占めしているのじゃないのか？あの時の皆を・・・踏み台にしたんじゃないのか？・・・。あの時の仲間に「助けてくれ・・・」と言われたら、僕は・・・断れない。今、僕が持っていモノは、あの時の仲間がいたから・・・アルもので、僕の名前や職業が役に立つならいくらでも使ってもらえば・・・イイ。サトウは、母親が死んで、たった一人になってしまった・・・。引きこもりって・・・言ったようだけど、母親の介護で・・・時間を使ってしまったんだ。・・・10年も・・・。・・・１０年・・・、僕は何もしてあげられなかった・・・。そんな時間を過ごした後に、僕に保証人のお願いに来るって・・・どんな気持ちだったろう？・・・と、思ったら、僕は申し訳ない気持ちで・・・泣きながら名前を書いたんだ・・・。・・・サトウが望む新しい一歩は、誰かからの　施し　では意味が無いんだ。簡単に「お金を貸して」でも「仕事を紹介して」でもなく、あの時の仲間が、「お前の名前を傷つけるコトをしたら、死んで詫びる。・・・だから、保証人をお願いできないか・・・」そう言ったら・・・。その覚悟を僕は信じるし、アイツなら出来ると確信したんだ。僕達は、僕の仲間は、仲間を裏切らないし、絶対に目の前のコトからは逃げない。・・・逃げ込める場所なんて、もう、ドコにもないから・・・」・・・そして、「僕が今見ている景色を少しでもいいから・・・昔の仲間達に見てもらいんだ・・・。自分の目で、しっかりと・・・」・・・「後ろめたい気持ちがアル」と言った後、・・・旦那様は言った。『・・・うん♡　ナンにも怒ってないし、さすが、私の旦那様～♡　と思う♡　イイからイイから、ドンドン食べて。きりたんぽも鴨も一杯あるからネ～♡』私は、それ以上何も聞くことをしなかった。手製の　きりたんぽ　突きが良かったのかまとめが良かったのか、鴨が出してくれた勢いある美味しさを存分に吸っても、不思議と煮崩れしなかった。ドコかに、何にも侵される事無い　芯　が一本入っているようだった♡ 中空なのに、そこにはイロイロな　思い　が詰まっていたの・・・かも♡　ははっ～♡ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。おすそ分け♡　頂いた鴨を持って、親友の家に遊びに行く。そうそう、お手製の　きりたんぽ　もついでに持って♡ 『・・・で、そんなこんなで、旦那様が保証人になった友達がお礼に来たんだ』「ふ～ん。でも、アンタの旦那って、昔から男と言うか、筋が通りまくって、ますますイイ男になるネ」『・・・うん♡　でも、なんか保証人とかって、結構重いと言うか、スゲーなぁーとかマジで単純に思った。ははっ～♡』「どんな形であれ、そうとう自分に自信がアルか、逆に何にも無いかのどうでもイイ状態じゃないと・・・。でも、アンタの旦那って仲間とか家族とかにかけるpowerは、逆境を撥ね退けるスパーマン以上だね。身体もデカいけど、ハートが超大盛だから、しかも、ドンドンとデカくなる♡」『うん♡　・・・まぁ、旦那様がイイって言うことを否定しても、楽しくないしネ～♡』「なんか、アンタが選んだと言うより、アンタは　運　がイイね」『うん♡　・・・じゃ、・・・もし、私が保証人になってって言ったら・・・どうする？』「はぁ？　そんなの決まってんじゃん2万円以下の負債なら成ってやる」『はぁぁぁ？　・・・なんか、なんか・・・リアル過ぎの金額ですなぁ・・・』「女の友情なんて、世間はとってもシビアなの、覚えておきなさい」『なんか・・・ちょっと、鴨ときりたんぽ　・・・返して、持って帰る・・・』「うそ、ウソ、嘘ヨ♡　いつだって私達はナンでも無制限でしょ。アンタの悪い癖よ、私達の間で確認なんて必要ないでしょ。今までもこれからも♡　私達は、仲間と言うより、家族と言うより、双子でしょ♡　ははっ」『だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。～♡　マジ愛してる～♡』「では、あらためて、鴨ときりたんぽ、いただきます♡」『どうぞどうぞ～♡』「あざ～す♡」 https://www.youtube.com/watch?v=agQ23NdBROY&list=RDagQ23NdBROY&start_radio=1

	☆海人7☆
	3.3
	急に寒くなってきたので、きりたんぽ鍋へ！西麻布の交差点にほど近い地下のお店で、御夫婦で切り盛りされている、秋田料理専門のお店です。席は１２席程度ですが、何と満席！秋田専門と言いつつ、一番始めは北海道産の牡蠣でした（笑）。その後は、白魚と山芋の和え物やおでん、お刺し身、珍しいアミタケというきのこ料理(コリコリして美味しい)、白子の天婦羅と続き、きりたんぽ鍋へ。始めのビールの後、直ぐに秋田の日本酒へ。縄文、高清水、浪漫を２回転！。飲みすぎて肝心のきりたんぽ鍋を撮り忘れました（笑）御夫婦の雰囲気がとても良く、丁度良いタイミングで料理やお酒、お水を出して頂き、とても良いお店です！

急に寒くなってきたので、きりたんぽ鍋へ！西麻布の交差点にほど近い地下のお店で、御夫婦で切り盛りされている、秋田料理専門のお店です。席は１２席程度ですが、何と満席！秋田専門と言いつつ、一番始めは北海道産の牡蠣でした（笑）。その後は、白魚と山芋の和え物やおでん、お刺し身、珍しいアミタケというきのこ料理(コリコリして美味しい)、白子の天婦羅と続き、きりたんぽ鍋へ。始めのビールの後...

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