レストラン LAUNA ラウナ
2025年4月12日神保町 トンちゃん
2025年4月12日
国産のお魚メニュー 日本酒充実14種
海鮮季節料理 椿
ランチ 700円/ディナー 4000円~
¥5,000~¥5,999
店舗基本情報
掲載店名 | 海鮮季節料理 椿 |
| 季節料理 椿 |
掲載店名かな | つばき |
住所 | 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル B1-10 |
| 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル B1F |
最寄駅名 | 新橋 |
交通アクセス | 新橋駅烏森口から徒歩1分 |
交通アクセス | JR新橋駅、徒歩1分。ニュー新橋ビルB1 お店の地図を見る
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電話番号 | 03-5157-7591 |
営業時間 | 月~金、祝前日: 11:30~14:0017:00~23:30 |
定休日 | 土、日、祝日 |
営業時間 | [月]
11:15 - 13:30
17:00 - 23:00
[火]
11:15 - 13:30
17:00 - 23:00
[水]
11:15 - 13:30
17:00 - 23:00
[木]
11:15 - 13:30
17:00 - 23:00
[金]
11:15 - 13:30
17:00 - 23:00
[土]
定休日
[日]
定休日
[祝日]
定休日
■ 営業時間
開店はお客様ご要望で前倒し可
閉店時間はお客様の状況により早じまいする場合もあります
■ 定休日
土曜は8名以上。開店時間はご要望対応可能 お店情報を見る
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検索用ディナー予算 | 4001~5000円 |
平均ディナー予算 | ランチ 700円/ディナー 4000円~ |
料金備考 | お通し450円 |
カード可 | 利用可 |
席・設備
総席数 | 24 |
最大宴会収容人数 | 25 |
掘りごたつ | なし |
座敷 | なし |
禁煙席 | 禁煙席なし |
貸切可 | 貸切不可 |
最大宴会収容人数 | 25 |
WiFi 有無 | なし |
バリアフリー | なし |
ソムリエ | |
オープンエア | |
ライブ・ショー | なし |
エンタメ設備 | |
カラオケ | なし |
バンド演奏可 | 不可 |
TV・プロジェクター | なし |
英語メニュー | なし |
ペット可 | 不可 |
お子様連れ | お子様連れOK |
ランチ | あり |
23時以降も営業 | 営業している |
備考 | |
駐車場 | あり :地下2階にあり |
飲み放題 | あり |
食べ放題 | なし |
コース | あり |
ウェディング・二次会 | あり |
写真
口コミ
| キャノンデール |
| 3.5 |
| 今日は先日臨休で振られたニュー新橋ビル地下の居酒屋ランチにリベンジで出かけます。「季節料理椿」。いつも一人で来ていたので、大勢で来るのは初めて。奥の掘り炬燵席に案内されます。奥の小上がりは座敷だと思っていたので、意外でした。
料理は定番の定食と本日のお勧めがあります。季節によって変わるのが楽しみです。皆はめぬけ西京焼にしましたが、私は桜ぶり刺身にしました。三重産の桜ブリというブランドブリだそう。「限定」というワードに弱いのです。
皆でおしゃべりしているうちに、料理が出て来ました。
美しい桜ブリの刺身が厚切りで五切れ。
ご飯はデフォルトで十分なサイズですが、一杯目は大盛無料。
味噌汁は青さ。
小鉢代わりの切り干し大根とお新香、フルーツが一皿に。
味噌汁マニアの私は、いつも通り味噌汁から。青さと豆腐の味噌汁は、本当に美味しい。味噌汁一杯から、手抜きの無いご主人の料理の腕と真面目な性格が伺えます。
桜ブリの刺身は、もちろんオン・ザ・ライス。これは旨い。
ここの料理は、ご主人が選んだ魚で昼も夜も料理が提供されます。安さを前面に打ち出したお店が多いニュー新橋ビルですが、こういう生真面目な隠れた名店もあります。同僚たちも皆満足してくれたので、先日の臨休のリベンジは無事果たすことができました。 季節料理椿関連ランキング:居酒屋|新橋駅、内幸町駅、汐留駅
連日の猛暑なので、新橋の地下通路で行けるお店でばかりランチを食べていますが、そろそろネタも尽きて来ました。魚ランチを求めて、今日はJRを越境してニュー新橋ビルへ。JR新橋駅のコンコースを抜けて地上を歩くのはわずかな距離ですが、大変な暑さです。昭和レトロなオヤジビルの地下へ降りていきます。汐留側と地下で繋がっていれば有難いのですが。
地下の飲食店街にある小さな居酒屋「椿」。
前回は戻りがつお刺身を頂きました。 今日はあこう鯛粕漬を頼むことにします。
開店早々ですが、小さな店はほぼ満席。魚は見越しで焼いていないので少し待ちますが、それは好ましいこと。
あこう鯛粕漬は私の好物ですが、なかなかランチで食べさせてくれるお店はありません。
ご飯は少な目でお願いしました。
味噌汁の具はうれしいあさり。
小鉢はかぼちゃの煮物。
お新香とフルーツが添えられています。
まずは味噌汁をひと口。磯の香りがする貝汁は大好物。
あこう鯛粕漬は、プリプリした白身に粕漬の旨味が滲みて実に美味。
もちろんオン・ザ・ライス。ご飯が進み過ぎるので、少な目にして正解でした。
優しい女将さんの接客と寡黙ながらも仕事人のご主人がこの店の真骨頂。もちろん料理も美味しいのですが、その料理も1,000円以下という新橋サラリーマンのお財布に優しいお店。まだ食べていないメニューを制覇しに来なければと思いました。 椿関連ランキング:居酒屋|新橋駅、内幸町駅、汐留駅
出社日には、新橋魚ランチの新規開拓を続けています。今日は、宿題店の一つ、ニュー新橋ビルの地下にある「椿」を訪問。SNSでの評判が情報源です。 新橋駅から近いこともあって、うだるような暑さでもクイックなチェックインが可能なので、今日みたいに暑い日は助かります。
「店主が仕入から調理までするお店」というのが、セールスポイント。コロナ対策もアピールしていますが、全品800円という破格の値段が、何よりも新橋サラリーマンにありがたい。
「あこう鯛の粕漬」を狙ってきたのですが、本日のお勧めの「岩手県産の戻りがつお刺身」が魅力的だったので、急遽方針変更です。
12時半だったので、ピークは過ぎているのか、カウンターに一席空きがあり、待たずに入ることができました。元気で明るい女将さんに注文を告げて待つことしばし。お目当ての戻りがつお刺身定食が出てきました。
活きの良さがわかる色艶。切り身の一切れが大きいのもワイルドで、サラリーマン好みのいい感じ。
ご飯は少な目にしてもらいました。
味噌汁と切り干し大根の小鉢、お新香が付いています。
まずは味噌汁を一口。 合わせ味噌の素朴な優しい味わいは、味噌汁マニアの私も納得。
戻りがつおは鮮度も脂の乗りも良く、実に美味。
オン・ザ・ライスで、美味しいご飯も進みます。
夏らしいスイカがデザートで付いていました。関東は雨らしい雨も降らないまま、観測史上最も早い梅雨明けとなりました。今年も暑い夏を覚悟しなければなりません。
椿関連ランキング:居酒屋|新橋駅、汐留駅、内幸町駅
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| far long |
| 4.0 |
| ランチ激戦区の新橋にあって当店の魚系ランチの価格、質量など総合力で勝るのではないかと最近気づき始めました。
新橋の中心地、ニュー新橋ビル地下の間口の狭いテナントのひとつ。 店頭にはおよそ思いつく限りの魚ランチのメニューが記されたシートが掲示されています。曰く「市場直送。店主が仕入れ、調理する店」ん?なんか当たり前風に思えなくもありませんがまぁ細かいことは気にせず。ちなみに元築地の仲買人をされていた、なんてことも記されていましたね。 ランチは焼き魚は一夜干し、西京焼き、粕漬、煮魚は味噌煮、煮付け、そして刺身なんて選択肢。 私はここ数カ月の間にさわらの西京焼き、あこう鯛の粕漬、からすがれいの煮付け、鯖の塩焼きなんて辺りを順繰りに頂きました。 魚は焼き魚ならパリっと焼きたて、煮物はぽっくりとして美味。この主菜に小鉢、お新香、フルーツ(最近は一片の西瓜だったりメロンだったり)、ご飯、味噌汁が付きます。ご飯は大盛りも可、ですがしみじみ魚を食べるならデフォルトで充分。加えてこのご飯も美味しいんですよね。 店内は広くはありませんがランチにパッと食べるくらいなら無問題。このランチ一式で現在¥800は激戦区新橋にあってもトップクラスの値ごろ感と思われます。 特にひとりでサクっと済ませたい時に重宝しますね。美味しい魚ランチを食べると何かと午後の気持ちの持ちようも違ったりするものです。 新橋で¥1Kでお釣りがくる魚ランチであれば筆頭に挙げられるのでは。
個人的には次位以降で初島、大関なんて辺りかな。新橋駅前ビル地下で人気の老舗さかな亭はさすがに狭すぎるのだよなぁ。 ¥1Kならボリューム大の伊萬里、¥1K越えなら安定のととやって辺りが私的新橋魚ランチ番付になるでしょうか。 新橋駅のシンボル、ニュー新橋ビルの魚定食でヒット打てる店。 店頭の品書きに以前から惹かれるものがありましたが先日ぼっちメシに初利用してみました。
入店するとカウンターは一人客が鈴なり。その背後のテーブル席に相席で通されます。感染症対策にテーブルの真ん中には上部から降りる透明のシート。ま、ひとり客が相対するので手元だけ見てれば特に気にはならないかな。 魚は刺身、西京焼き、塩焼き、粕漬焼き、煮付けのラインナップでその時期によって魚の種類が変わるよう。この日は刺身は無しでしたが西京焼きはさわら、塩鯖、粕漬焼きはあこう鯛、煮付けはカラスがれいのラインナップ。さわらをお願いしたら直前で品切れとのこと。替わりにまぐろのかま焼きはいかが?とのことでそちらを注文しました。
調理は店主のワンオペ、直に焼き上がって物腰の柔らかい女性店員さんから一式のプレートを手渡されます。 ご飯、味噌汁、小鉢はひじきの煮物、お新香、主菜、一片のオレンジ。 普通の魚定食ですが見た目が整っていて一品一品丁寧に作られていることが伝わってきます。これ美味しいヤツだ。 まぐろカマは皮が堅く、骨の存在がイマイチわかりにくいのでちょっと食べにくいですが逆に時間をかけてじっくりと対峙できる。己の箸テク全開にして向き合います。 ゼラチン質ぷるぷるのまぐろの身を掘り当てながらご飯を頂く軽い至福。このかま焼きに添えられた大根おろし、敢えて粗目におろしてあって芸が細かい。 味噌汁も歯ごたえの良いわかめを使ってあって味わいもしみじみ。副菜のひじきの煮物含めてトータルで満足度の高い魚定食。私は普通に一膳で充分でしたがほっこりと美味しいご飯(宮城産ひとめぼれ、と表記)は大盛りも可とのこと。これで¥800は非常にお値打ちに思われます。主菜、副菜合わせても新橋駅界隈の人気店の中でも原価率高めに思えますね。
駅東側の「新橋駅前ビル」にはさかな亭や尾和などの魚の美味しい店がありますが「ニュー新橋ビル」内では当店のが頭一つ抜けているのではないかな。 他の方が食べていたからすがれいの煮付けとか美味しそうに見えたので近々ウラを返してみなければ。
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