創業昭和7年伝統のおでん 15名程度少人数お座敷個室
新橋 おでん お多幸
3,500円(通常平均) 5,000円(宴会平均)
¥4,000~¥4,999
店舗基本情報
掲載店名 | 新橋 おでん お多幸 |
| 新橋お多幸 |
掲載店名かな | しんばし おたこう |
住所 | 東京都港区新橋3-7-9 川辺ビルB1 |
| 東京都港区新橋3-7-9 川辺ビル B1F |
最寄駅名 | 新橋 |
交通アクセス | 新橋駅徒歩4分/虎ノ門駅徒歩6分/内幸町駅徒歩6分 |
交通アクセス | JR 新橋駅 烏森口 徒歩4分
地下鉄銀座線 新橋駅 徒歩5分
都営浅草線 新橋駅 徒歩4分
ゆりかもめ 新橋駅 徒歩5分 お店の地図を見る
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電話番号 | 03-3503-6076 |
営業時間 | 月~土、祝前日: 16:00~22:00 (料理L.O. 21:15 ドリンクL.O. 21:15) |
定休日 | 日、祝日 |
営業時間 | [月]
16:00 - 22:00(L.O. 21:15)
[火]
16:00 - 22:00(L.O. 21:15)
[水]
16:00 - 22:00(L.O. 21:15)
[木]
16:00 - 22:00(L.O. 21:15)
[金]
16:00 - 22:00(L.O. 21:15)
[土]
16:00 - 22:00(L.O. 21:15)
[日]
定休日
[祝日]
定休日
■ 定休日
11月~2月までは祝日も営業いたします お店情報を見る
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検索用ディナー予算 | 3001~4000円 |
平均ディナー予算 | 3,500円(通常平均) 5,000円(宴会平均) |
料金備考 | お通し代:なし |
カード可 | 利用可 |
席・設備
総席数 | 95 |
最大宴会収容人数 | 40 |
掘りごたつ | なし :4名席×8卓/6名席×1卓 合計40名様までご利用頂けます。 |
座敷 | あり :15名程度迄お座敷個室、30~40名大広間お座敷個室 |
禁煙席 | 全面禁煙 |
貸切可 | 貸切可 :お座敷間貸切やお店貸切はご相談ください。 |
最大宴会収容人数 | 40 |
WiFi 有無 | あり |
バリアフリー | なし :当店地下1階に御座います。お体の不自由な方、当店スタッフがお手伝い致します。 |
ソムリエ | |
オープンエア | |
ライブ・ショー | なし |
エンタメ設備 | |
カラオケ | なし |
バンド演奏可 | 不可 |
TV・プロジェクター | なし |
英語メニュー | なし |
ペット可 | 不可 |
お子様連れ | お子様連れOK :- |
ランチ | なし |
23時以降も営業 | 営業していない |
備考 | 原材料の高騰により5月6日より商品の値上げをさせて頂くことになりました。ご了承の程、お願い申し上げます |
駐車場 | なし :駐車場のご用意は御座いません。近隣にコインパーキングが御座いますのでそちらをご利用ください。 |
飲み放題 | あり :- |
食べ放題 | なし :- |
コース | あり |
ウェディング・二次会 | - |
写真
口コミ
| 野良パンダム |
| 3.5 |
| 再訪。 新橋の飲み屋密集地帯にあるオデン屋。都内中心に同名店舗多数あり。 諸説あるようですが、ソニービル裏にあったのがお多幸本店(現在は日本橋へ移転)。そこから暖簾分けしたのが野田屋が経営する新宿店及び銀座店。新橋店も暖簾分けらしいが経営は本店や野田屋とは別……というのが有力説。
まあンな話はあくまでも酒のツマミであって、どの店のオデンも美味しいのは間違いない。 真っ黒なおツユがシミシミになった典型的関東風オデンは関西の人なんかには驚かれるんだけど、私みたいな典型的関東人にはこの真っ黒シミシミのオデンがたまらないのよ♪
寒くなってきて猛烈にオデン気分になったのでお多幸へ。 日本橋 銀座 新宿 新橋の中で最もオデン屋らしい風情があると個人的に思っている新橋店を利用しました。 1人で行ってカウンターに潜り込むつもりでしたが、色々あって2人凸に。 人数多いと予約できる(4人以上だったハズ)できる店ですが、2人予約は受けてないのでフリー凸するしかありません。 けっこう人気の店ですので気合いを入れて17時に店到着。 これならカウンターに座れるだらうと思いきや、既にカウンターは満席だった(泣) それどころか、テーブル席も全て予約で埋まっていると言われる。 マジか!? 冬のお多幸、人気あり過ぎや。
諦めよかと思ったが、予約客か来るまでの1時間半だけで良ければ案内可能との事なんで甘えさせてもらいます。 テーブル席に通されるや間髪入れずに以下の品をオーダー。時間すくねぇんでモタモタしてらんないのよ。
二丁盛り(3240円) ポテサラ(忘れた円) あとは酒をテキトーに。 オデンなんで提供は早いよ。
二丁盛りってのは12種のオデンの盛り合わせね。なんで二丁盛りって言うかは知らん。 内容は… 昆布巻き 豆腐 大根 スジ ツブ貝 コンニャク さつま揚げ Gu-Guガンモ 竹輪 イイダコ ツミレ。 なんか11種しか入ってないよな気がするがきっと気のせいだ。
包丁入るネタは半分にカットされてるので同行者とシェアして食べていきます。 お味はどれも美味しいよ。 ちょっと甘じょっぱいんだけど、それがまた酒のアテにはちょうどいいんだよねぇ。 中でも豆腐 大根 さつま揚げ等のツユを吸いやすいヤツはバツグンの旨さ。これぞ関東オデンの醍醐味やねぇ( ╹▽╹ ) 対し、ツブ貝 イイダコなんかは特に食べなくてもいっかな。醤油の強さにネタの風味が塗り潰される感あるんよ。 貝 蛸 鯨あたりは「やす幸」のよな関西風のツユでやるほが旨いと思うです。 オデンの問題児扱いされるスジは私の嫌いなネタなんで同行者にパスしました。
あとは二丁盛りに入ってなかったネタの中から各自が食べたいヤツを勝手にオーダー。 私は 大根 キャベツ巻き 卵 餅入り巾着 厚揚げを追加。値段は忘れた。 卵はお多幸に来たら絶対に頼む。てか、オデンで卵無しは許せん。 キャベツ巻きはよするにロールキャベツ。これが妙に旨いんだよねぇ。 大根はさっきも食べたが好きなので追加。 厚揚げは…豆腐と被った(爆)
にしても、追加で少しづつオーダーするほが旨いねココ。盛り合わせは提供時はテンション上がるんだが、どうしても食べてるウチに冷めていっちゃうからね。 少しづつ頼んでアツアツのうちに食うほが正解だな。
食いたいネタをある程度食べたらさっさと会計して店を出ます。シメはココでは食べないで他店で食うとします。 この時 店の入口には待ち客が数名。ド平日の夜早い時間でコレだから、週末のディナータイムとか凄い事になっていそう。 行かれる方は気合い入れて並ぶだけの覚悟が必要になりますね。もしくは人数集めて予約するか。 1人や2人での予約も受けて欲しいんだけどなぁ…… 再訪。 新橋の飲み屋密集地帯にあるオデン専門店。真っ黒なツユの関東風オデンは関東人のソウルフード(?)
2月になってもまだまだ寒い!! こんな時はオデンでぬくぬくするに限るね〜。て事で知人と二人で行って来た。 ここんちは一人や二人だと予約出来ないので気合い入れて夜早めに凸。 も、既にカウンターは満席( ・ั﹏・ั) が、テーブル席に空きがありソチラへ通してもらえました。 2時間制らしいがウチらはサク飲みなんで問題ねぇッス。
オデン以外の1品料理も色々あるが、我々はひたすらオデンオデンオデン! ホントは野菜サラダとか欲しいんだが、ここんちは野菜メニューが極端に少ないんだよねぇ… ので、オデンと酒だけでヤリます。
私オーダー。 南部美人1合 美少年1合 大根 たまご がんもどき キャベツ巻き 小松菜 餅入り巾着 豆腐 さつま揚げ ジャガイモ オデン種は240円〜420円。 会計額は忘れたが1人四千円しなかったハズ。
まずは大根から! 真っ黒なツユがしみしみになった大根はコチラへ来たら絶対に頼みます。
大根と並ぶエース候補がたまご。
キャベツ巻きは挽肉がツユ吸って深い味になっているんだよねぇ。
小松菜は面白そうなんで頼んでみたら意外なヒット。小松菜を油揚げで巻いてるのね。微かに辛味感じる小松菜にツユ吸い込んだ油揚げは良い組み合わせ。ここんちは野菜食えるメニュー極端に少ないから、野菜補給って意味でも優秀。
餅巾着は大好きなネタなんだが、意外と頼むの忘れがち。前回訪問時はみごとに忘れた私、今回は忘れずにオーダー。ツユ吸い込んだ餅なんて旨いに決まってるだろ。アクセントの銀杏も良いね。
芋は里芋かジャガイモで悩んでジャガイモで。ホックホクやぁ♪ 肉ジャガのジャガイモの上位互換。
ラストにはお豆腐。お多幸系列だと豆腐を茶飯に乗せて食う「とうめし」が定番のシメだが、私はお豆腐と日本酒で楽しみます。シメはあえて食わない。
あつあつオデン&日本酒は日本の冬の風物詩。他のお客さん達も同じ考えらしく、我々が店を出る頃には店内満席&店頭待ち数名。オデン飲みするなら早めの時間に凸るのが無難ですね。 再訪。 新橋の飲み屋密集地帯にあるおでん屋。都内には同名のおでん屋が数軒ありますが、それら店舗と同様に真っ黒なツユが染み染みになった関東風おでんが看板料理。
新宿や銀座の店舗にも行った事あるけど、私は新橋が一番落ち着くので新橋へ。まあホンネを言えば、今は亡きソニービル裏の店舗がサイコーだったけどさ。 グループ客なら予約可能な店ですが、一人客や二人客の予約は受けてないので野郎一匹の私はフリー凸するしかありません。真冬のディナータイムだと行列できるほど人気の店だが、まだ11月&晩飯にチョイ早い時間だったせいか店内空席だらけですんなり入店。
オーダーは当然のよにおでん。他にも居酒屋的メニューが色々あるけど、私はおでんをたくさん食べたいのでおでんと酒だけのオーダーに。 琥珀エビス(750円) レモンサワー(580円) 以下おでん 大根 じゃがいも 豚バラ キャベツ巻き 竹輪 豆腐 さつま揚げ タマゴ 会計3880円
ここんちの真っ黒なツユのおでん、好きだなぁ。甘さや塩分はかなり強いのだが、この濃い味付けは関東育ちの私の舌に馴染みます。 特に大根 豆腐 じゃがいも等の味の含みが良いヤツラはたまらん旨さ。 豚バラは珍しいネタなので頼んでみたが……これ、ただの角煮や( ・ั﹏・ั) 固い角煮はイランですよ。
45分程度の滞在でしたが、カウンター席でオデン鍋に入ってるネタを眺めながらの一人飲みは良い時間でした。 やっぱ飲みは一人に限る。
でわ炭水化物補充のため次の店へ。 再訪。 新橋駅から少し歩いたトコにあるおでん屋。都内に何軒もある同名店舗の一角。新宿店ほど大箱ではないが、銀座並木通り店ほど詰め込んでもいないので 居心地はけっこう良い。ちな、だうやらテーブル席(四人以上の席)だと予約可能らしいが 一人行動が基本の私には予約不可能店となる。
寒くなってくると おでん食いたくなるのが日本人。ので私もおでん食べに行ってきました。そうなったら後は店選び。 で、思いだしたのがコチラ。去年のX'masディナーで利用した時の印象が良かったのよね。て事で店も決定ね。
仕事終わりから猛ダッシュかけて新橋へ。実はこの数日前にも行こうとしたのだけど、ディナーピークタイムだったせいか行列が出来てて諦めたんだよね。 夜の早い時間なら滑りこめるハズ……と信じてダッシュした成果か、見事にカウンター席に滑りこむ。この後、カップルが来店しカウンターは満席に。ふう、危なかったぜ。
カウンター席は おでん鍋が目の前にあるという特等席。まずはビールを発注し、あとは鍋の中の子達のツラを見て 食いたい品を次々とオーダーしてゆく。 頼んだのは以下の品。
生ビール×2 大根 豆腐 さつま揚げ じゃがいも キャベツ巻き 竹輪 ゴボウ天 卵 お新香 お土産おでん(おまかせ10個) 会計6000円ちょっと。
おでんは写真見てもらえばわかるよに、関東風の真っ黒なツユのおでん。濃いよに見えるし、実際 関西風おでんより甘味は濃いんだけどコレが旨いんだよね(^_^) 関西風の上品なおでん(かんと炊き)も美味しいとは思うけど、新橋で酒と一緒に食うおでんは関東風のほうが良いな。この甘めなツユを吸った大根や豆腐は関東人の私の口にとても馴染みます。日本酒と合わせると抜群なんだが、ビールと合わせるのも良いねぇ《*≧∀≦》 ビールお代わり!
好き勝手に食えるのも一人おでんの良さ。気の向くままに食いたい品を食ってごちそうさまでした。ふと気付くと、後ろのテーブル席では宴会が始まってます。やはり日本の冬はおでんが盛り上がりますね。私も また来ます。
お土産おでんは知人への差し入れにしました。とても喜んでもらえたのは良かったのですが…… 帰宅中の山手線車両内におでん出汁の良い香りをバラ撒いてしまうので、帰宅ラッシュ中に持ち帰るのはちと考えモノかも(爆) X'masにフレンチ?イタリアン?イノベーティブ? ちっちっちっ、まだまだ青いなぁケツが。 大人の日本人ならX'masこそ おでん が最高にクールってもんよ。 普段より混雑してるフレンチやイタリアン行くよりも、普段より空いてる おでん屋のカウンターで野郎一匹静かに徳利を傾ける。この良さが わからんウチはまだガキンチョよ。ちな異論は認める&「ぼっち」はNGワードな。
お多幸。新宿店や銀座店(とうの昔に閉店)は何度も行ってるが新橋店は初でございます。新橋飲み屋街地下だから狭い店かと思いきや、予想外に広かったりする。 あと新宿店と違い コート預かってくれるのはナイス。
X'masだから 普段より空いてると予想はしたが、これまた予想以上に空いてる。 一人客へのご褒美的に カウンター席、しかも おでん鍋の真っ正面へ ご案内♪ うっきゃあw(゜o゜)w 出汁のええ香りやぁ♪ 端的に言って特等席ぢゃん❗️ ほれ、やっぱりX'masに おでん……正解ですやん。 あぁ、何 食べよっかな?
前言撤回。この席、アカンわ。目の前の鍋に入ってる子達みんなが「僕、美味しいよ」って セクシービームの十字砲火浴びせてきやがる❗️ おまコレ、優柔不断にはキツいだろ(苦笑)
セクシービームの中から 特に熱視線を感じた子と 美少年で 始めます。美少年は 松本零士先生の代表作「男おいどん」で有名な日本酒ね。 おでんの味は 新宿や銀座 同様。関西の方には「なんや?真っ黒でけったいな出汁やな」とか言われさうだが、かまへんかまへん。言わしときましょ。関東の おでんはコレでなくっちゃ!ですからね。 確かに ちょいと甘いんだが、それがゆえに酒と合うんよね。 ネタは どれも好きだが、特に好きなのは 大根 卵 竹輪 キャベツ巻き 豆腐 がんもどき…といった連中。真っ黒になった大根や豆腐は 関東おでんの醍醐味よねぇ。ツユが染み染みのおでんと日本酒は たまらんですなぁ。これぞ大人のX'masディナーよ。も一本ぐれぇいきたいトコだが、この後デザート屋でも飲む予定なんで 軽めで済ませるです。
あれこれ食ってシメに行くんだが、ここ新橋店は 他の店舗には無いシメがあると某フォロワーさんのレビュー見て学習しました。 半熟飯。 お多幸さんではお馴染みの茶飯に半熟煮卵乗っけて おでん出汁をかけた品っす。まあ汁かけ飯が旨いんだから、これも旨いと予想はできたが……やっぱりうめぇなwww 贅沢を言えば、出汁の追加とかあれば……てか目の前の おでん鍋からオタマ半分ぐらいパクりてぇんだが(笑)
ちょいと気分よくなってごちそうさまでした。新宿店の大テーブルも悪くないけど、新橋店のカウンターのが好きかも! 今は亡き 銀座店で 鍋前に座ったときのワクワク感を思い出させてもらった 良いX'masになりました。
日本酒一合 鶏から揚げ 半熟飯 以下おでん 大根 ゴボ天 飯蛸 キャベツ巻き 竹輪 じゃがいも 豆腐
会計3800円程 |
| 北海道でっかいどう |
| 4.1 |
| 都内各所にお多幸と名のつくおでん屋さんがありますが、どこのお店も老舗で礼儀正しいベテランの板前さんがそろっている、経営は異なっていても、何か江戸前的な品格を感じるのであります。 この新橋店さんも同様に扉をひらくと、温かい風とともにおでんの出汁の香りがふわっと感じ、威勢の良いいらっしゃいませの声が飛んできます。奥の広い座敷は掘りごたつ式で、既に湯気に包まれているような熱気を感じまね。年配の常連客に言葉をかけながら脇を通り、席に案内される時はすでに食欲満開モード、この雰囲気がいいんですねぇ。 ままっ、一献、猪口を傾けてから、旬の刺身に旬の筍をいただき、小振りのホッケをちょい摘まんで、おでん盛りに進みます。黒く煮込まれた大根は意外に塩味が少ない、おでんの花ともいえるイイダコもコリコリした食感を残しつつしっかり味が浸みこんでおります。 そして、シメはおでん出汁の雑炊、ちょっと珍しい、からしをつけると更に味わいがましたような、ああっほっこり美味しい、雑炊、満腹満腹至福であります。 |
| 再訪。
新橋の飲み屋密集地帯にあるオデン屋。都内中心に同名店舗多数あり。
諸説あるようですが、ソニービル裏にあったのがお多幸本店(現在は日本橋へ移転)。そこから暖簾分けしたのが野田屋が経営する新宿店及び銀座店。新橋店も暖簾分けらしいが経営は本店や野田屋とは別……というのが有力説。
まあンな話はあくまでも酒のツマミであって、どの店のオデンも美味しいのは間違いない。
真っ黒なおツユがシミシ... お店の口コミを見る |
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