Lad s dining ラッツダイニング 新宿店
2025年4月12日TOKYO STYLE CURRY RED CHILI
2025年4月12日
情熱の国スペイン 女子会、主婦会にピッタリ
Mon‐Rico モンリコ
ランチ:1300円前後、ディナー7000円前後
¥6,000~¥7,999
店舗基本情報
掲載店名 | Mon‐Rico モンリコ |
| COMEDOR MONRICO |
掲載店名かな | もんりこ |
住所 | 東京都港区芝5‐22‐1 1F |
| 東京都港区芝5-22-1 アモールデマドレ 1F |
最寄駅名 | 田町 |
交通アクセス | JR田町駅西口徒歩5分/都営三田線三田駅徒歩3分 |
交通アクセス | JR田町駅 西口 徒歩4分
都営三田線三田駅 徒歩2分
都営浅草線三田駅 徒歩3分 お店の地図を見る
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電話番号 | 03-5446-0993 |
営業時間 | 月~金: 11:30~14:00 (料理L.O. 13:30 ドリンクL.O. 13:30)18:00~22:00 (料理L.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:30)土、祝日: 12:00~15:00 (料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:00)18:00~22:00 (料理L.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:30)祝前日: 11:30~14:30 (料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:00)17:30~22:30 (料理L.O. 21:30 ドリンクL.O. 22:00) |
定休日 | 日 |
営業時間 | [月]
11:30 - 14:00(L.O. 13:30)
18:00 - 22:00(L.O. 21:00)
[火]
11:30 - 14:00(L.O. 13:30)
18:00 - 22:00(L.O. 21:00)
[水]
11:30 - 14:00(L.O. 13:30)
18:00 - 22:00(L.O. 21:00)
[木]
11:30 - 14:00(L.O. 13:30)
18:00 - 22:00(L.O. 21:00)
[金]
11:30 - 14:00(L.O. 13:30)
18:00 - 22:00(L.O. 21:00)
[土]
12:00 - 14:30(L.O. 14:00)
18:00 - 22:00(L.O. 21:00)
[日]
定休日
[祝日]
12:00 - 14:30(L.O. 14:00)
18:00 - 22:00(L.O. 21:00)
お店情報を見る
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検索用ディナー予算 | 5001~7000円 |
平均ディナー予算 | ランチ:1300円前後、ディナー7000円前後 |
料金備考 | チャージ料なし |
カード可 | 利用可 |
席・設備
総席数 | 50 |
最大宴会収容人数 | 40 |
掘りごたつ | なし |
座敷 | なし |
禁煙席 | 全面禁煙 |
貸切可 | 貸切不可 :土・祝日のみ30名様からご利用いただけます。最低保証金アリ。 |
最大宴会収容人数 | 40 |
WiFi 有無 | なし |
バリアフリー | なし |
ソムリエ | |
オープンエア | |
ライブ・ショー | なし |
エンタメ設備 | |
カラオケ | なし |
バンド演奏可 | 不可 |
TV・プロジェクター | なし |
英語メニュー | なし |
ペット可 | 不可 |
お子様連れ | お子様連れ歓迎 |
ランチ | あり |
23時以降も営業 | 営業していない |
備考 | テラス席が1席あり、ペットのお連れ様のご利用可能です。 |
駐車場 | なし :近隣のコインパーキングをご利用ください。 |
飲み放題 | あり :料理コースご注文時のみ飲み放題を提供しております。 |
食べ放題 | なし |
コース | |
ウェディング・二次会 | 歓迎 |
写真
口コミ
| 三角木葉蛙 |
| 3.6 |
| 休日の12:30頃に散歩のついでに2人で訪問です。 赤いテラステントが特徴的な外観。 店内はスパニッシュバーな内装で、酒瓶も並んでおり、2人掛け、4人掛けのテーブルがメインで、奥に数席カウンターがあります。 先客は家族連れやカップルなど数組でしたが、まだまだ空席あり。でも13時頃にはほぼ満席になってました。
頂いたのは、 ・前菜盛合せ ・アサリの白ワイン蒸し ・魚介のパエリア ・バスクチーズケーキ ・マンゴースパークリング ・のんあるサングリア白 前菜はフルーツやチーズを組み合わせたアミューズで、苺とチーズと蜂蜜や、キウイのガスパッチョなど、面白かったです。 ワインの白ワイン蒸しはガーリック効いたスープがアサリの旨みたっぷりで、フォカッチャに染み込ませて食べました。 で、メインのパエリアですが、蟹、エビ、アサリ、イカ、貝柱等の魚介がふんだんに入っており、アルデンテなお米の炊き具合、かつ、パリパリのおこげが香ばしくて美味しいです。 一通り食べ終わったタイミングで、ギャルソンさんが「別腹あれば、デザートいかがですか?」と、商売上手w バスクチーズケーキを2人でシェアしました。 バスクチーズケーキは、荒塩とオリーブオイルが添えてあり、ちょっとつけて食べると何の科学反応か分かりませんが、全く違う味に変化して驚きの美味さです。 別のパティスリーのチーズケーキでも、スポイトにオリーブオイルを入れて添えていたのがありましたが、業界ではメジャーな食べ方なんですかね。
メニューのバリエーションは季節に応じて豊富なようで、パエリアもスイーツも素晴らしく、ぜひ再訪したいお店でした。 |
| key-key |
| 4.2 |
| 屈強な男たちが繰り出すスパニッシュ美味。 前回もそうだったが、突然大音量のフラメンコの音楽が流れる。 お、演出かな、と期待するも音楽は消えて何事もなかったようにいつもの様子に戻る。 「失礼しました!」とスタッフの声。それが何回も。 機械のトラブルでそんなことになったらしいいが、本当に踊ってしまったら良いのに…。 さて、当日は5人のグループで伺った。 このグループで何回かお世話になっているので、料理とワインの流れは掴んでいる。 さて、今日も味わい楽しみまくろう。
◆ポテサラ ◆生ハム2種盛り【定番】 赤いダイヤ。 妖艶な艶と深い香り。
◆鰯の酢漬け【名物】 最初の白ワインの時に食べるのが良い。 さっぱりと油の旨みを楽しんで。
◆有機リーフのサラダ 前半は冷静に健康を気遣うことへの満足感を一緒に味わって。
◆鰤 脂の乗った上質な刺身。 アーモンドのソースに絡めて食べると、別世界の美味さだ。 鰤自体の旨みが香ばしいクリーミーな味わいに乗って広がってくる。 柚子を効かせて味変も良かった。
◆自家製のベーコン ベイクドポテトと一緒に薫感と油の旨さ引き立つ熱々のベーコンを頂く。 こうあるべしと、腑に落ちる絶対的な旨さがここにあった。
◆鴨のグリル【絶品】 これは上質ですぞ。 臭みを全く気にせずにこの厚みの鴨を楽しめる希少なチャンス。
◆鯖のパエリア【超絶】 鯖の干物を作る過程で使われた漬け汁の酵母を利用して作られたチーズ。 そして鯖の干物。 同じDNAを持つ異種素材による奇跡のコラボ。 素晴らしい熟成の鯖。出汁を振った米。芳醇な香りを放つチーズ。 それぞれのバランスを変えながら楽しむ。 ベースがマッチしているからか、一体感のある非常に上質な美味。 ワインも進んだその後で食べるこの料理は旨さのインパクト強く、その幸せの余韻が長続きするところが嬉しい。 次回は何のテーマが楽しめるかな? 赤いテントが目印だ。 入店すると屈強な男性スタッフ達に元気な声で迎え入れられる。 ここでビビってはいけません。 実はこの方達、細かな心配りでお客をもてなす親切心溢れる人たちなのです。 お薦めの料理の紹介も丁寧で、それを食べると必ず美味い。 サイズ調整にも応じてくれる。 そして、メインの肉の頼み時も外さない。
◆生ハム2種盛合わせ
◆鳥白レバーのコンフィ【絶品】
◆気仙沼産カツオと余市ミディトマトファンゴッホのムルシアサラダ
◆鰯のマリネ
◆トルティージャ スペイン風オムレツ
◆フライドポテト ブラバスソース
◆黒牛のイチボの炭火焼
◆鰯のコンフィ【絶品】
◆越田鯖のパエリア【超絶】 鯖のパエリアは初めての体験。 脂の旨みと出汁が全体に広がる。 スタッフが丁寧に骨をバラしてくれる。 スペイン風味炊き込みご飯、かな。
◆クレームブリュレ
いつも気になっていた赤テント。 店内は思ったよりも広い、オープンキッチンを核として道路側へ迫り出したテント席まで、多彩な空間構成がワクワク感を唆る。 明るく元気で屈強な男性スタッフがフレンドリーに接客しつつ、忙しく料理を運んでいる。 イイね、この活気。これぞホンモノのスペインバルだ。 行ったことないけど。 その気にさせる要素タップリ。厳選された素材に繊細かつ大胆な調理を大いに楽しんだ。 グラシアス。
◆レバー ◆ニシンのオイル煮 ◆イワシの酢漬け ◆生ハム2種盛り合わせ ◆イベリコ豚ベーコンと燻製ポテトサラダ ◆魚介のパエリア ◆霧島黒豚肩ロースの炭火焼き |
クーポン