肉バル MEATBOY N Y 横浜駅前店
2025年4月12日スマークリック
2025年4月12日
店舗基本情報
掲載店名 | |
| フランス料理 ル・トリアノン |
掲載店名かな | |
住所 | |
| 東京都港区高輪3-13-1 グランドプリンスホテル高輪 1F |
最寄駅名 | |
交通アクセス | |
交通アクセス | 新幹線/JR線/京浜急行線 品川駅 高輪口から徒歩5分
都営地下鉄浅草線 高輪台駅 徒歩3分 お店の地図を見る
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電話番号 | 03-3447-1139 |
営業時間 | |
定休日 | |
営業時間 | [月]
定休日
[火]
定休日
[水]
定休日
[木]
定休日
[金]
定休日
[土]
11:30 - 15:00(L.O. 14:30)
17:30 - 21:30(L.O. 20:30)
[日]
11:30 - 15:00(L.O. 14:30)
17:30 - 21:30(L.O. 20:30)
[祝日]
11:30 - 15:00(L.O. 14:30)
17:30 - 21:30(L.O. 20:30)
■ 営業時間
当面の間、土休日のみの営業とさせていただきます。
・下記日程につきましては、ランチは貸切営業とさせていただきます。
3月3日(日)・16日(土)・20日(水・祝)・31日(日)
4月6日(土)・13日(土)
■ 定休日
平日(※祝日を除く) お店情報を見る
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検索用ディナー予算 | |
平均ディナー予算 | |
料金備考 | |
カード可 | |
席・設備
総席数 | |
最大宴会収容人数 | |
掘りごたつ | |
座敷 | |
禁煙席 | |
貸切可 | |
最大宴会収容人数 | |
WiFi 有無 | |
バリアフリー | |
ソムリエ | |
オープンエア | |
ライブ・ショー | |
エンタメ設備 | |
カラオケ | |
バンド演奏可 | |
TV・プロジェクター | |
英語メニュー | |
ペット可 | |
お子様連れ | |
ランチ | |
23時以降も営業 | |
備考 | |
駐車場 | |
写真
口コミ
| ジェフィー88 |
| 3.9 |
| グランドプリンスホテル高輪のメインダイニング。
毎年お祝いで使っているが最近は土日祝のみの営業となり、混むことも多いので予約は必須。昔はいかにもクラシカルなホテルレストランだったが、今は接客もフレンドリーで、軽やかモダンなフレンチという感じ。
ランチのおすすめはガブリエル。コースの組み立てはオーソドックスながら、食材や調理法がバラエティに富み、季節感もしっかり出している。かじかになすのフォンダンを組み合わせて濃厚な旨味としゃりしゃりを同時に味あわせるような遊び心もいい。昨今の物価高騰を考えるとコスパも決して悪くない。
多彩な食材が華やかに供され楽しく食事ができるので、記念日や接待にも適する。食後、広い庭園を散歩できるし満足度は高い。 グランドプリンスホテル高輪のメインダイニング。毎年お祝いで使っているがコロナ禍以降、稼働日が不定期。土日祝のみの営業が基本で、混むことも多いので予約は必須。
昔はいかにもクラシカルなホテルレストランだったが、今は接客もフレンドリーで、軽やかモダンなフレンチという感じ。
22年秋に若いシェフに変わったとのことで炭で独特な食感を創るなど興味深い料理も。多彩な食材が華やかに供され楽しく食事ができる。料金はそれなりだが食後、広い庭園を散歩できるし満足度は高い。 グランドプリンスホテル高輪のメインダイニング。 数年前のリニューアル以降、京野菜の積極活用など「京風」を前面に出した、さっぱり目のフレンチを特徴にしています。 公式HPによると、 東京で唯一の「京野菜マイスター」による京野菜×フランス料理の雅なコラボレーション とのこと。
**New!** 今年もこの時期に、コースディナーで利用。 「マンサール(1万4千円)」相当のメニューをいただきました。 ◎アミューズ・ブーシュ ◎海からの恵みと聖護院かぶのラヴィオリ仕立てキャビア添え 小豆島産新オリーブのタブナードソース ◎フランス産フォアグラのポワレ 京都産・佐波賀大根と黒トリュフのソース ◎フランス産若鶏のコンソメスープ ◎金目鯛のポワレ えびいものピューレと紅芋酢のソース ◎ソルベ ◎京都産和牛サーロインのパヴェ ◎ほうじ茶のオペラときな粉のアイスクリーム ◎コーヒー・小菓子
ソツなくまとめられたコース、という感じ。
フレンチは、もたれたりすることもありますが、「京風フレンチ」を特徴とするこちらは食後感が良いです。 見た目も良く、繊細な味わいが楽しめるので、多くの人が気に入るのではないでしょうか。
シンプルながら、若鶏の奥深い旨みが感じられたコンソメスープが特に美味しかったです。
席と席の間隔も広めで、ホテルレストランらしい落ち着きがあるのは良いところ。
あとは料金帯がもう少し安ければね・・・。 ホテルのメインダイニングとして値段を下げづらいのはあるかもしれませんが、 どうしても割高感あるのは否めません。
広い日本庭園などもあり、記念日などで使うには良いレストランです。 ☆4.0の高評価を維持します。
===========================(過去のレビュー)========================
('12/1) 例年12月頃訪問しているのですが、今年は年が明けてから。 2011年12月、東京地区で初めて「旬の京野菜提供店」に認定されたとのことで、 フェアーをやっていました。
------------------------------------- ◎アミューズ・ブーシュ ◎フレッシュオマール海老と聖護院かぶら・京人参のサラダ 小豆島産オリーブのタブナードソース ◎フランス産フォアグラのポワレ パンデピス風味 ◎すっぽんのコンソメスープ 金箔飾り ◎クミン風味の京人参と甘鯛の湯葉包み 奇跡のりんご酢のソース ◎ラズベリーのソルベ ◎黒毛和牛フィレ肉のグリエ フランス産茸とくわいのチップ添え 香り高いトリュフのソース ◎ショコラガトーとラムレーズンのアイスクリーム ルバーブのコンポート綿飴飾り ◎コーヒー・小菓子
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「京風フレンチ」路線になってから3年以上たち、安定感がありました。 最近のフレンチの流行と、京風というのは相性がいいのでしょう。 京野菜をふんだんに使った料理は、ソースも軽やかで、食後にもたれません。 見た目も華やか。
前回来たとき残念に感じたサービス面も、今回は特に気になりませんでした。
~~ 以前、記念日のお客さんくらいしか見当たらなかった時代もありましたが、 京風フレンチという個性を出し、親しみを持てるイメージに変えたことで、 食事や会食に使うお客さんも増えたよう。
☆4.0を継続します。
('10/12) 今年も年末のこの時期に、コースディナーで利用。 「マンサール(1万3千円)」相当のメニューをいただきました。 ◎一口の前菜 ◎才巻海老・帆立貝・京小かぶのサラダ仕立て 根セロリのピューレと九条ねぎ キャビア添え ◎聖護院かぶらとフォアグラのポワレ カダイフ添え 柚子風味のソースポルト ◎すっぽんのコンソメスープ タピオカと金箔入り ◎カナダ産活オマール海老と茸のフリカッセ ソーテルヌ風味 聖護院かぶらと共に ◎和牛フィレ肉の湯葉包み 九条ねぎのアラクレーム 京の旬野菜添え ボルドレーズソース ◎トリアノン特製デザート ◎コーヒー・小菓子
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最初から最後まで、「京風」を絡めたメニュー構成になっています。 繊細なフレンチと京素材の相性は良いようで、違和感なく楽しむことが出来ました。
オマール海老を聖護院かぶらで覆ってみたり、柔らかい和牛フィレ肉を湯葉で包んでみたり、と、 素材の美味しさを上手に引出しつつ、さまざまな食感とともに供じていたのは好印象。
コテコテのフレンチよりも、こうした軽やかなフレンチの方が受け入れやすいのでしょう。 一時期、閑散としていた印象がありましたが、この日もしっかりお客さんが入っていました。
この店に課題があるとすれば、決して、「超一流」とは感じられないサービスでしょうか。 もちろんホテルらしい丁寧な対応はあるのですが、 「グランドプリンスホテル」のメインダイニングとしては、どこか接客などが「軽い」印象を受けます。 予約の電話をかけようとしたら、20回以上鳴らしても出てもらえなかった、なんていうのもマイナス印象。
カジュアル度を増している内装もしかり、「京風フレンチ」で狙っている世界と、 どこかギャップがあるのではないでしょうか。
今後も使っていこうと思っているレストランだけに、さらなる進化に期待したいものです。
('09/12)
------------------------------------- ◎一口の前菜 ◎旬の京野菜と海の幸の饗宴 ◎フォアグラのポワレ 蜂蜜風味のソース ◎聖護院かぶらの滑らかなスープ ◎真鯛のポワレ 2色のソースと共に ◎ローストビーフ(ワゴンサービス付き) ◎アニス風味の洋梨のコンポート アイスクリーム添え ◎コーヒー・小菓子
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全体的に、フレンチにしては、さっぱりした味付け。 前菜などはシンプルすぎて、もう少し華やかさも欲しい気もします。
ただ、全て食べ終えても、苦しいほどではない、適度な満腹感。 比較的、利用者の年齢層が高いホテルのメインダイニングとしては、 正しい戦略なのかもしれません。
以前は、記念日の利用者しかいない印象がありましたが、 この日も幅広い年齢層のお客さんで一杯。 こうした方針は、着実に支持を受けているようです。
特別強烈な印象の料理が無いのは残念ですが、 お値段なりの安心していただける料理、ホテルらしいしっかりとしたサービス、 さらにグランドプリンス高輪の特徴といえる広い庭園の散策といった付加価値を 考慮して、☆4.0と評価します。
料理でいえば、ワゴンサービス付きのローストビーフが印象的。 このお店では、以前から出していたメニューでしたが、一時期止めていたもの。 とろける様な柔らかいお肉が、おいしかったです!
('08/11) この店は、毎年、同じような時期に使わせてもらっていますが、 今年は良い方に変化していると感じました。
かつては、フォアグラ、ローストビーフなど、こってりした伝統的なフレンチという印象でしたが、 京野菜を積極的に使うなど新鮮でユニークなメニューが増えた印象。 この辺は、シェフが、京都宝ヶ池プリンスホテルから来た方というのが大きいようです。 別の日は満席で予約を断られたほどで、以前よりもかなり賑わっている模様。
この日注文したのは、1万円強の記念日メニュー。これにシャンパン。
◎アミューズ・ブーシュ ◎冷製のオードブル カワハギのカルパッチョ 丹波黒豆のヴィネグレット 京壬生菜と京水菜を添えて ◎温製のオードブル オマール海老のカダイフ包み焼き 京野菜と香草のサラダ添え ◎スープ 聖護院蕪の滑らかスープ フランス産鴨フォアグラの香りを乗せて ◎魚料理 天然真鯛のグリル バスク風野菜添え バターソースに焼き醤油の香りを乗せて ◎肉料理 和牛フィレ肉のポワレ 赤ワインソース すね肉のネムを添えて ◎デザート 珈琲風味のクレームブリュレ ◎コーヒー、小菓子
見ての通り、京野菜がいろいろな料理に使われ、このコースを特徴付けています。 味付けもさっぱり目で、好感が持てました。
印象に残ったものをいくつかピックアップすると ・オマール海老のカダイフ包み焼き カダイフとは、トルコ発祥の糸のように細いパスタ。軽やかな硬さで、なんとも心地よい食感。 たっぷりの京野菜とともに、オマール海老をさっぱりいただくことが出来ました。
・聖護院蕪の滑らかスープ 聖護院蕪を使ったスープ。とはいえ、フレンチとして違和感の無い仕上がりです。 名前の通り、食感がとても滑らか。 これだけだとあっさりしすぎるからか、刻んだフォアグラが入り、いいアクセントになっていますが、 妻はこれは無い方が良いとの感想。
・肉料理 とても柔らかいフィレ肉。王道ですね。
・デザート もともとクレームブリュレは好物ですが、珈琲風味というのは初めて。 本格的な珈琲の苦味と酸味がしっかり感じられ、甘すぎないおいしいデザートになっています。
店員さんも、大げさなほどきびきびと動き、サービスレベルは高いと思います。 店を出るとき、預けたコートを、こちらから言わなくても持ってきてくれたらパーフェクトでしたが、 それだけが残念。
ホテルのメインダイニングとして料金設定されているので、C/P的にはどうしても厳しいですが、 トータルのレベルは高いので、記念日などで使うなら良いお店と思います。
【'07/11:グランドプリンスホテルのメインダイニング】 グランドプリンスホテル高輪(旧・高輪プリンスホテル)のメインダイニングです。近年、古さが目立っていた内装を改め、以前よりもスマートな印象に変わりました。食器も一新され、メニューも改めているようです。 豪華なシャンデリア、ピアノの生演奏などで、高級感や華やかさが演出されています。
本日は、記念日のコース。
テーブルには、ナイフとフォークがズラッと並び、絵に描いたようなフレンチフルコースが始まります。 アミューズ、前菜、スープ、魚料理、肉料理、サラダ、デザート。 記念日メニューということもあるのでしょう。斬新、というよりは、くせのない食材を使った定番メニューを、楽しく、気持ちよく食べてもらうことに力点を置いているようです。
・アミューズ:フォアグラのテリーヌ。かなり濃厚だが、シャンパンと一緒にいただくと、フォアグラのまろやかさが引き立ちおいしい。 ・前菜 :オマール海老のサラダ仕立て。オマール海老のぷりぷりした食感が楽しめる一品。 ・スープ :松茸入りコンソメスープをパイ包み焼したもの。パイ包み焼は、食事が楽しくなるので基本的に好きだが、この組み合わせはどうか。コンソメスープの味付けが繊細なので、パイの味に負けちゃっている感じがしたのは残念。 ・魚料理 :真鯛を薄い生地で包み焼きしたものに、蜂蜜の入った甘目のソースがかかったもの。蜂蜜のソースと聞いてちょっと??だったが、酸味、塩味、甘みがいいバランスで、食感もよく、おいしかった。 ・肉料理 :和牛フィレ肉のポワレを赤ワインソースで。肉の柔らかさが印象的。 ・デザート :見た目で楽しませてくれる洋梨のコンポート。
食事もおいしく、雰囲気もよく、従業員もきちんとした対応で、気持ちよく過ごせました。
ただ、ホテルとしては、メインダイニングらしい格を意識するのか、普通のレストランと比べて、どうしても割高な印象はあります。ディナーコースは\12,000~となっており、普段使いには無理がありそう。いくつかのテーブルで拍手が聞こえるところから、やはり記念日に使う方が多い模様です。プリンスグループのホテルで結婚式を挙げた夫婦には、記念日メニューの割引や、シャンパンの無料サービスなどがあり、この利用者がかなりを占めるのでは?
高輪プリンスは、都心のホテルには珍しく、広い敷地に緑が贅沢に残されており、食後の散歩も楽しい。せっかく、高いポテンシャルを持ったレストランなので、もう少し、一般客を取り込む工夫があってもいいと思いました。
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| parisjunko |
| 4.2 |
| 「グランドプリンスホテル高輪」フランス料理「ル・トリアノン」
品川駅高輪口からのびる、さくら坂の上に位置するホテル「グランドプリンスホテル高輪」にあります。2021年 フランス料理ル・トリアノンは、開業50周年を迎え1971年の創業以来引き継いできた伝統を大切に、旬の食材を丹精込めて調理したフランス料理。
パリ郊外にある離宮・トリアノン宮殿をなぞらえて作られたというプロバンス風の宮殿のようなレストラン内からは庭園を眺めることもでき、自然光の降り注ぐ美しい庭園を眺めながら、至福のひとときを過ごすことができます。
長いこと休業されていたので、久しぶりのトリアノンです。(まだ土日のみ営業だそうです) 本日のメニューは、ベルヴェデール。メインはプリフィクス。私がポワソン、友人はヴィアンド(軍鶏)に。
【ドリンク】 「ネイテイブストロベリー」 イチゴの色と風味と味のするアイステイ。
【お食事前の小さな前菜】 「旬の魚のブランダード」 本来は干し鱈を戻して使用し、ジャガイモのミルク煮と練り合わせるところ、真鯛やスズキを使って作られたそう。バゲットと一緒に。
【パン2種類】 「黒オリーブのパン」「バゲット」 ホテルメイドかな、かなり美味しい。バター付き。
【前菜】 「帆立貝柱のカダイフ包み 佐渡黒イチジクのグラチネとコンデイマン レモンのフレーバー」 帆立をカダイフで巻いて揚げ佐渡島産の黒イチジクに載せ、無花果のコンフィチュールを添えて。全体にレモンフレーバーオイルとレモンの皮を振って爽やかさをプラス。
【前菜】 「トリアノン シグネチャー・パテ ド カンパーニュ コールラビのピクルスを添えて」 鶏レバーや豚肉、ピスタチオで作ったパテカンにコールラビ(蕪)のコルニッション。マスタードも抜かりなく。肉身の旨味と脂身のバランスが良いパテ。
【前菜】 「サラダ ジャルダン“畑の情景”」 コリンキー、野辺山トマト、からし菜、ルッコラ、イタリア・アンテイーブ、渦巻ビーツ、赤大根、里芋のコンフィ。サラダソースにはシェリービネガーのベースに玉ネギやリンゴのするおろしを入れた風味の強いソース。新鮮な野菜を引き立てます。
【メイン】 『タスマニアサーモンのパヴェ カフェドパリのクルート 白ワインソースで』 タスマニアサーモンのポアレには表面をカフェドパリのクルート(香草バターとパン粉で作った皮)で覆い、キャベツのエチュベを添え、白ワインとバター、エシャロット、ベルモットを合わせブールブランで和えたソースヴァンブランソースで。お皿の上でソースが注がれます。
カフェドパリのバターソースはハーブ、香辛料、およびマスタード、ローズマリー、エストラゴン、ケッパー、パセリ、エシャロット、ニンニク、アンチョビなどをバターに混ぜた伝統的なソース。これにパン粉をまぶし、サクッとした食感の後にふわっとしたサーモンの風味が広がります。エスカルゴバターの様でコクのあるヴァンブランソースに混ぜ合わせて食べてもまた違った味わいが楽しめます。
【デザート】 「洋梨と和梨のデザート キャラメルソースのアクセント」 洋梨のムース、その中に和梨のジュレを入れ、和梨のソルベ、洋梨のスライス、を重ねキャラメルソースをかけ、クランブルで食感にアクセント。
【食後の飲み物】 「コーヒー」
庭園を望む景色も美しく、エレガントな店内で伝統を楽しむフランス料理。スタッフ一人一人が明るく笑顔で応対してくれることは、食事をする楽しみが増します。明治44年、旧宮家の邸宅として竣工した100年の歴史と伝統が息づく貴賓館が入口近くににあり、ファミリー向けプリンスと一線を画す新高輪プリンスホテル。エレガントで好きなホテル。 |
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