ドレミファクラブ 子母口店
2025年4月12日サビゾー SABIZO おでんバー BAR
2025年4月12日
土佐の恵みを味わう オリジナル日本酒を是非♪
わらやき屋 龍馬道場
【居酒屋】
豪快な炎が上がる高知名物わら焼き専門店
4000円
¥4,000~¥4,999
店舗基本情報
掲載店名 | わらやき屋 龍馬道場 |
| わらやき屋 龍馬道場 |
掲載店名かな | わらやきやりょうまどうじょう しんばし |
住所 | 東京都港区新橋3-22-3 ル・グラシエルBLDG.69号館 号館 B1~2F |
| 東京都港区新橋3-22-3 ル・グラシエルBLDG.69号館 B1F~2F |
最寄駅名 | 新橋 |
交通アクセス | JR「新橋駅」烏森口より徒歩2分、地下鉄「新橋駅」4番出口より徒歩2分、ゆりかもめ「新橋駅」西口より徒歩2分 |
交通アクセス | JR新橋駅 烏森口 徒歩2分
ゆりかもめ線新橋駅 A2番出口 徒歩2分 お店の地図を見る
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電話番号 | 03-3431-7670 |
営業時間 | 月~金、祝前日: 17:00~23:00 (料理L.O. 22:00)土: 16:00~23:00 (料理L.O. 22:00) |
定休日 | 日、祝日 |
営業時間 | [月]
17:00 - 23:00(L.O. 22:00)
[火]
17:00 - 23:00(L.O. 22:00)
[水]
17:00 - 23:00(L.O. 22:00)
[木]
17:00 - 23:00(L.O. 22:00)
[金]
17:00 - 23:00(L.O. 22:00)
[土]
16:00 - 23:00(L.O. 22:00)
[日]
定休日
[祝日]
定休日
※状況により営業日及び営業時間を変更する場合がございます。詳細は店舗までお問合せ下さい。 お店情報を見る
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検索用ディナー予算 | 4001~5000円 |
平均ディナー予算 | 4000円 |
料金備考 | チャージ:550円(税込) ※コースはチャージ料込みの金額です。 |
カード可 | 利用可 |
席・設備
総席数 | 120 |
最大宴会収容人数 | 30 |
掘りごたつ | なし |
座敷 | あり |
禁煙席 | 一部禁煙 |
貸切可 | 貸切不可 :(応相談) |
最大宴会収容人数 | 30 |
WiFi 有無 | 未確認 |
バリアフリー | なし |
ソムリエ | |
オープンエア | |
ライブ・ショー | なし |
エンタメ設備 | |
カラオケ | なし |
バンド演奏可 | 不可 |
TV・プロジェクター | なし |
英語メニュー | なし |
ペット可 | 不可 |
お子様連れ | お子様連れOK |
ランチ | なし |
23時以降も営業 | 営業していない |
備考 | |
駐車場 | なし |
飲み放題 | あり |
食べ放題 | なし |
コース | あり |
ウェディング・二次会 | |
写真
口コミ
| 会津の黒豹 |
| 3.5 |
| サラリーマンが思いの丈をブチまける街、新橋。 例によってしがない「かいしゃいん」のわたくしも、ベロンベロンに酔っ払ってしまったわけですが、そんな曖昧で朦朧としたなかでおじゃましたのがこちらの『わらやき屋 龍馬道場』さん。 もはや酔い過ぎてどこにお店があったか忘れましたが、食べログ根性だけは生きていたようで食べ物の写真は残ってました。
名前で一発でわかるほど高知県前回のお店。 更にこちらも店名にあるように「わら焼き」をご提供いただけるということで…そりゃあ行くよね!ってことで皿鉢盛りの『鰹のわら焼き塩たたき』をオーダー! 店内で豪快に炙られた鰹が分厚く切られ盛られるその様はまさに四国・高知!…行ったことないけど。
塩で食べるスタイルは初めましてでしたが、なかなか、というかかなり美味い。当たり前ですけど、鰹が美味くないと成り立たない料理です。凄いな。
他にもお通しに着くタレが一人一個瓶で届いたり、(多分)高知県のやたら美味いスパークリングの日本酒などを堪能。 次のお店を探すためサラッと入っただけでしたが、それでもしっかり高知の美味を堪能出来たのでした。
次はちゃんと一軒目から行きたいと思います。
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| mickandcindy |
| 3.4 |
| 今夜は取引先との懇親会で、4名での会食です。指定された「わらやき屋 龍馬道場」さんにお邪魔しました。場所は、JR新橋駅西口から線路沿いに南に進み、第一京浜に出る手前の路地を右に入ってすぐです。
店名からも判る通り、土佐料理のお店です。テーブル席に案内され、生ビールで乾杯。まずはお通しとして、野菜のディップが出てきました。人参・ミニトマト・ブロッコリー・カブ等が彩り良く盛られていて、瓶に入ったソースを選べるシステムです。「かつおマヨネーズ」「かつお南蛮味噌」「かつお辣油」「かつお生姜」があり、私は「かつお辣油」をチョイス。なかなか楽しいお通しですね。
メニューを見ると、藁焼き料理がたくさんあります。中から以下をお願いしました。
♦︎かつおの塩たたき お店の厨房では炎が上がっており、そこで藁焼きにしたかつおを分厚く切って、塩を振って叩いてあります。私は以前高知でも食べたことがありますが、普通のポン酢で食べるものよりも、かつお本来の香りや食感が良く分かるような気がします。看板メニューですが、それも当然の美味しさでした。
♦︎アスパラガスの藁焼き ♦︎厚切り牛タンの藁焼き 同じく高温の炎で一気に焼き上げてあります。特に厚切り牛タンは、中がほんのり温かくなる程度の火の入り方で、この調理法は正解だと思います。
♦︎うつぼの藁たたき ♦︎うつぼの唐揚げ 高知では「うつぼ」をよく食べるということは知っていましたが、実際に食べるのは久しぶり。以前、和歌山で食べて以来です。「藁たたき」も「唐揚げ」も、皮がゼラチン質で口の中で溶けていきます。仄かに甘さがあり、これは独特な味わいですね。
ドリンクはもちろん日本酒です。メニューには、さすがに高知の地酒が揃っていました。中から「無手無冠 純米生酒」「四万十川 純米吟醸」「安芸虎 純米」「酔鯨 吟麗 純米吟醸」といただきました。やはり高知らしく辛口のお酒が多いですね。高知の食材ばかりですので、地酒との相性の良さは言うまでもありません。
♦︎釜揚げしらすのかつを飯 丼の半分に「釜揚げしらす」、残り半分に「かつおのフレーク」が敷き詰められており、真ん中に大葉と卵黄が載っています。釜揚げしらすが大好きな私としては、見逃せない〆の一品でした。味は、想像通りの美味しさです。
東京には郷土料理のお店もたくさんありますが、ここまで徹底的に拘っている所は珍しいと思います。肴からお酒まで、高知の味を満喫しました。でも、やはりこうなると、本場に行って味を確かめたくなりますよね。ここ10年以上、高知にはご無沙汰しているので、このコロナ禍が収束したら必ず行こうと考えながら、お店を後にしました。
お勘定は4人で25,000円程度です。
ご馳走様でした! |
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