街の肉屋の焼肉店 ばんどう亭
2025年4月12日バーベキューハウスTOKYO 新宿店
2025年4月12日
アラカルト400円(税抜)~ こだわり野菜
ロッソ エ ビアンコ Rosso e Bianco 赤坂
4000~5000円
¥4,000~¥4,999
店舗基本情報
掲載店名 | ロッソ エ ビアンコ Rosso e Bianco 赤坂 |
| イタリアン ロッソ エ ビアンコ 赤坂 |
掲載店名かな | あかさかいたりあん ろっそ え びあんこ |
住所 | 東京都港区赤坂2-21-2 第1村嶋ビル 1F |
| 東京都港区赤坂2-21-2 第1村嶋ビル 1F |
最寄駅名 | 溜池山王 |
交通アクセス | 銀座線/南北線 溜池山王駅 徒歩5分南北線 六本木一丁目駅 徒歩5分千代田線赤坂駅 徒歩5分赤坂駅から391m |
交通アクセス | 東京メトロ銀座線/南北線 溜池山王駅 出口13 徒歩7分
東京メトロ 南北線 六本木一丁目駅 出口3 徒歩7分
東京メトロ 千代田線赤坂駅 出口5b 徒歩5分
お店の地図を見る
|
電話番号 | 03-6277-7356 |
営業時間 | 月~金: 18:00~22:30 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:00) |
定休日 | 土、日 |
営業時間 | ■ 営業時間
ディナー[月~金」
18:00~22:30
フード(L.O21:30)
ドリンク(L.O22:00)
ランチ[月~金]
11:30~14:00
[土曜日]
店舗へお尋ねください。
■定休日
日曜日・祝日 お店情報を見る
|
検索用ディナー予算 | 4001~5000円 |
平均ディナー予算 | 4000~5000円 |
料金備考 | |
カード可 | 利用可 |
席・設備
総席数 | 32 |
最大宴会収容人数 | 38 |
掘りごたつ | なし |
座敷 | なし |
禁煙席 | 全面禁煙 |
貸切可 | 貸切可 |
最大宴会収容人数 | 38 |
WiFi 有無 | 未確認 |
バリアフリー | なし |
ソムリエ | |
オープンエア | |
ライブ・ショー | なし |
エンタメ設備 | |
カラオケ | なし |
バンド演奏可 | 不可 |
TV・プロジェクター | なし |
英語メニュー | なし |
ペット可 | 不可 |
お子様連れ | お子様連れ歓迎 |
ランチ | あり |
23時以降も営業 | 営業していない |
備考 | |
駐車場 | なし |
飲み放題 | あり |
食べ放題 | なし |
コース | あり |
ウェディング・二次会 | |
写真
口コミ
| まめぞう |
| 3.5 |
| プーチンのウクライナ侵攻による 食材費高騰、燃料費高騰にもかかわらず。 ここは千円ランチを今年も継続中。
パスタ2種、ワンプレート、ピッツァ の4種。
カップスープ、サラダ、ソフトドリンク まで付いての千円だけに価値がある。
まだ頼んだ事の無いピッツァセットをお願い。 他のランチより少し時間がかかるとのこと。
確かにやや遅れての提供。 かなりのクリスピーなピッツア。
ツナと木の子がたっぷりのる。 出された小さなピザカッターでは 切れないくらいカリカリに焼けた生地。
ナイフフォークでカット。
ピカンテオイルも付くので そちらも垂らす。
具にとても旨み。 量的にも十分。
食後にコーヒー。
近隣の店と比べ 相対的にお得感が増したので 以前より早く満席。
千円払ってご馳走さま。
辻調出身脇田シェフ以下スタッフ の工夫と努力の賜物。 この日は早くから大盛況、 ギリギリひと席に滑り込む。
数量限定の牛かつがまだあるということなので、 少し贅沢に1,300円の牛かつランチをお願い。
いつものおねえさんが不在で、 脇田シェフと初めて見る女子の二人オペで 結構忙しそう。
水のボトル、 空のワイングラス、 布おしぼり入りカトラリーバスケット が出される。
間もなく、 カップスープとサラダが届く。 この日もスープは塩が強め。 サラダにはいつもの酸味のあるフレンチドレ。
10分ほどして、 牛かつがワンプレートにのって出てくる。
白ご飯、 牛かつ、 デミソースがかけられ グリーンがのる。
マスタードが縁に添えられる。
ナイフですっと切れ、 スジは無い、柔らかい赤身。 ほんのり赤い部分も残るが、 火はよく通っている。
酸味もあるデミソースとマスタードで がっつりいただく。 中々美味い。
180gもあるのでお腹は十分膨れる。 食後にはアイスコーヒー、 illyのコーヒーなのでそのままで十分美味い。
この構成で1,300円は素晴らしい。 パスタ2種をいただいたので 今日はワンプレートランチ。
本日は 「若鶏のロースト、スパイシーなデミグラスソース」(1,000円)
これにサラダ、スープ、ソフトドリンク が付いて千円は大したもの。
今日のスープは少し塩が強め。
ワンプレートに ライスとチキンロースト、 濃厚なデミソースがかかり これはおじさんや女子の胃袋を しっかり掴んでる。
食後にアイスティ、 いい香りのアールグレイで 気分も上々、 千円払ってご馳走さま。
料理界のエリート、 辻調出身の脇田シェフが 日々泥臭く頑張ってる感じがとってもいい。 トマトソースパスタをいただいたので この日はクリームソースパスタ。
「博多明太子と小松菜、アサリのクリームソースパスタランチ」(1,000円)
脇田シェフに確認して この店の経緯が分かる。
ここはかつて 墨田区の株式会社uva d’oroという会社の経営だったが、 脇田シェフが来られた2017年ころに、 営業譲渡。
その後、元の会社はコロナ倒産をしたが、 その前に譲渡されたロッソエビアンコはちゃんと生き延び、 脇田シェフがここを活気付けたという訳。
そういう意味では 2017年を境にスタッフも変わっているので ある意味、別の店かも。
この日は 脇田シェフ、昔からの女性スタッフに加え、 若い女性スタッフの3人オペ。
いい味のカップスープと シャキッとしたグリーンサラダ。
パスタは見るからに 想像したよりクリームがサラサラ。
細いパスタ、 ソースは熱々。
明太子を使ってるが、 しょっぱくならないよう上手に味付け。
小松菜、アサリの剥き身との相性がいい。 量も十分。
この日は雨で外が寒かったので ホットコーヒーをいただく。
美味しくいただき千円払って御馳走さま。 車だと六本木通り上り線から、 赤坂通り千代田線赤坂駅交差点に抜ける細い一方通行。
六本木一丁目側から歩くと アークヒルズ側から地下道をくぐって ゴルフ道具屋の黄色いビルと アークヒルズフロントタワーの間の緩やかな坂道。
この両脇に飲食店が並ぶ。
しばらくあがった左手に その店名通り、 赤と白のファサードのイタリアン。
入口で手指消毒し、 入店。
ひとりだと云うと おねえさまがアクリル板の立つ4人席に案内。
雰囲気はイタリア食堂と云っていい カジュアルな雰囲気。
客層は若い女子と年齢層の高いおじさん という面白い組み合わせ。
「山形の美味しい茸とボロネーズソースパスタランチ」(1,000円) をお願い。
キッチンには熊のような雰囲気のシェフ、 ヒトサラの情報によると 脇田善久氏。
1968年福岡生まれ。 18歳で大阪辻調を卒業し、 21歳の時上京、 銀座でフレンチ料理を学び、 10年間フレンチ料理に携わった後、 パルコフーズ・イタリアンで料理長。 次いで、築地のビストロで料理長を8年。 2017年にロッソエビアンコの料理長に就任。
このロッソエビアンコは2013年3月オープン。
水の入ったボトル、空のグラス、 布おしぼり、カトラリーボックスが置かれる。
間もなく、 ランチに付く グリーンサラダとカップスープ。
グリーンサラダにはニンジンドレ、 カップスープはしっかりしたコンソメ味で、 賽の目の野菜が入る。 いずれも好感が持てる味である。
パスタの皿が届く。 細麺パスタ。
キノコがたっぷり使われた ボロネーゼソース、 かなりの熱々。
ボロネーゼソースは甘みは少なく、 肉肉しい味わい。 ソースは遠くで酸味。 質実剛健な美味しい味わい。
結構量もあり、 満足。
更にドリンクも付くというので ホットコーヒーをお願い。
キッチン前にイリーの缶が幾つも積み上げられている。 苦みは少なく飲みやすい味だが、 こちらもチンチンの熱さ。
この構成で千円は価値あり。
ネットを見てたら、 昔ここを経営してた 株式会社uva d’oroが 20年4月にコロナ破産との記事。
じゃぁ今はどういう経営なんだろうと 気になり、 これはまた来てみないとね。 |
| mugichoconeko |
| 3.6 |
| 2013年3月オープン、赤坂で10年以上続くカジュアルで、家庭的な雰囲気のイタリアン。以前通った時から気になっていてランチで訪れました。この辺り美味しいお店が多いですよね。
ランチはパスタ、ピザ、日替わりに、サラダ、スープ、ドリンクが付いてなんと1000円でいただけます。オープンの時間に合わせて伺ったからすんなり入れたけど、あっという間に満席になりました。若い女性からオジサマまで老若男女に大人気。
この日いただいたもの(税込) ・日替わりランチ 1000円
この日の日替わりは、ワンプレートの豚肩ロースのトマトチーズ焼き。 味付けしっかりで、ごはんが進む。ボリュームもあってお肉も美味しかった!パスタだけでなく、肉料理も1000円でいただけるのは嬉しいですよね。
食後にアイスティー。コスパ高いし、そりゃ人気出るよね。
赤坂でこのお値段でやっていくのは本当に大変だと思うけど、変わらず頑張って欲しい。また伺います。
|
クーポン