話題の韓国料理はコラボで 焼肉高麗屋と「コラボ」
コラボ KollaBo 新橋店
【韓国料理】
6/30閉店予定 閉店後は銀座店を利用下さい
【夜】3000円~3999円 【昼】1000~1500円
¥1,000~¥1,999
店舗基本情報
掲載店名 | コラボ KollaBo 新橋店 |
| 鴻運 新店 |
掲載店名かな | すみびやきにく かんこくりょうり こらぼ しんばしてん |
住所 | 東京都港区新橋2-8-17 三研ビル 1F |
| 東京都港区新橋2-8-17 |
最寄駅名 | 新橋 |
交通アクセス | JR 新橋駅 徒歩1分 /地下鉄銀座線 新橋駅 徒歩1分 |
交通アクセス | 新橋駅から213m お店の地図を見る
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電話番号 | 03-3502-2886 |
営業時間 | 月~金: 11:30~15:30 (料理L.O. 15:00 ドリンクL.O. 15:00)17:00~22:30 (料理L.O. 21:45 ドリンクL.O. 21:45)土、祝日: 11:30~22:00 (料理L.O. 21:15 ドリンクL.O. 21:15) |
定休日 | 日 |
営業時間 | [月]
11:30 - 06:00
[火]
11:30 - 06:00
[水]
11:30 - 06:00
[木]
11:30 - 06:00
[金]
11:30 - 06:00
[土]
11:00 - 00:00
[日]
11:00 - 00:00
[祝日]
11:00 - 00:00
お店情報を見る
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検索用ディナー予算 | 3001~4000円 |
平均ディナー予算 | 【夜】3000円~3999円 【昼】1000~1500円 |
料金備考 | |
カード可 | 利用可 |
席・設備
総席数 | 28 |
最大宴会収容人数 | |
掘りごたつ | なし |
座敷 | なし |
禁煙席 | 全面禁煙 |
貸切可 | 貸切不可 |
最大宴会収容人数 | |
WiFi 有無 | あり |
バリアフリー | なし :お手伝いが必要な際は、どうぞご遠慮なくお申し付け下さい。 |
ソムリエ | |
オープンエア | |
ライブ・ショー | なし |
エンタメ設備 | |
カラオケ | なし |
バンド演奏可 | 不可 |
TV・プロジェクター | なし |
英語メニュー | あり |
ペット可 | 不可 |
お子様連れ | お子様連れOK :お子様連れOK※ご家族でもゆったりお食事可能です! |
ランチ | あり |
23時以降も営業 | 営業していない |
備考 | 全店舗で使用可能の2000円OFF食事券は有効期限が書いていないものを含め2022年で利用期間終了となりました |
駐車場 | なし |
飲み放題 | あり :120分 1650円(税込) |
食べ放題 | なし :※食べ放題はご提供しておりません。 |
コース | あり |
ウェディング・二次会 | お気軽にご相談ください |
写真
口コミ
| キャノンデール |
| 3.5 |
| ビアライゼでエンジンを暖めた我々は、すぐ近くの中国家庭料理「鴻運新店」へ向かいます。昔は近くに本店があったのですが、ずいぶん前に無くなり、新店だけが残ったのですが、名前はそのまま。そしてもはや新しくもありませんが、かつては昼も夜もちょくちょく来た使い勝手のいいお店。
前回いつ来たか思い出せない程久しぶりですが、その時はなかったホッピーが置いてあったので、黒ホッピーを頼みます。相変わらず貫禄十分のママさんが持ってきてくれます。一番高い上海カニを勧めるところも変わりません。 本日二度目の乾杯。
壁のホワイトボードから料理を選びます。定番の胡瓜の和え物とナスの塩揚げでキックオフ。
胡瓜の和え物は、なかなかオイリー。
名物のナス塩揚げも久しぶり。薄くスライスされたナスはパリッと揚げられ、たっぷりの塩が振られているので、まるでチップスのようです。酒が進む味。
ナカをお代わりします。結構「固い系」。
干し豆腐パクチーもごま油がしっかり効いています。全体的に濃い味付けは、飲兵衛向き。
ナカをお代わり。トークが楽しいので、喉が渇き、更に酒が進む危険な兆候です。
まこもだけ豚肉炒め。初めて食べた気がしますが、青椒肉絲風の味付けでなかなか美味。
ナカはとうとう三杯目。
ママが最後に杏仁豆腐のデザートをサービスで持ってきてくれました。久しぶりに来てみると、意外にも若い客が増えていました。手頃で使いやすいからでしょうか。もっとも、私も初めて来た頃は若かったのですが。
鴻運新店 関連ランキング:中華料理|新橋駅、内幸町駅、汐留駅
2016.4 国際色豊かな新橋の中華「鴻運 新店」で久しぶりのランチ。木くらげと玉子の豚肉炒め定食 大阪転勤前は時々ランチを食べに来ていたお店です。 新橋レンガ通りに面し、外堀通りにほど近いところにある鴻運 新店。
コスパのいいランチメニューが揃っています。
昼もお手軽ですが、夜の宴会は安くて旨いので、私の大阪転勤送別会の一つはここでやって欲しいと自ら予約を入れたほど。
ランチタイムは定食メニューが豊富で、選ぶのに迷います。 もちろん従業員の日本語はかなり怪しく、中国人のお客さんが食べにくるなど、異国情緒満点です。
たまご好きの私が頼んだのは、もちろん木くらげと玉子の豚肉炒め定食。
かなりのボリュームです。
ご飯が山盛りだったので、慌てて減らしてもらいました。 でも、これじゃあちょっと少ないかも。
玉子スープ。
さっそく頂きます。
もちろんオン・ザ・ライスで。 濃い目の味付けはご飯が進みます。 夜ならビールのグラスが重なる味付けです。
まだおかずは半分残っているのにご飯がなくなりました。 お代わりは可能ですが、それでは少な目にした意味がありません。
若干持て余しながらも、なんとか寄り切りました。
甘いものはそれほど好きではない私ですが、出てきたものは残さない主義。 デザートの杏仁豆腐。
仕事の関係で13時を回ってからのランチでしたので、すんなり入れました。 お客さんには在日なのか旅行者なのか、中国人が目立ちました。 そういう意味では本場の下町食堂の味なのでしょう。 夜に宴会をまたやりたいな、と思いました。 【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】 http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2016/04/blog-post_13.html
2013.7 懐かしいメンバーと懐かしい店で。新橋のB級中華「鴻運 新店」で暑気払い
私が20年以上働いた本社時代の部署の懐かしいメンバーと暑気払いの飲み会をしました。 私の出張のタイミングに合わせて、Kさんが10人強の仲間とスケジュール調整。 急な呼びかけでしたが5名が集結。 場所は昼夜ともに使い勝手のいい新橋のB級中華鴻運 新店。
19時集合でしたが私が一番乗り。
誰も現れなかったので、本店と間違えたかな、と不安になりましたがしばらくして一人、二人と現れました。 ほどなくメンバーも揃い宴会の始まりです。
お世辞にも綺麗とは言えない新橋らしい店ですが、安くて旨い人気店。 今日も満員です。 昔はメニューの日本語が間違えだらけでしたが、随分間違えも減りました。 かなり進化したようです。 しかし相変わらず10円単位の価格設定と、料理の内容とのアンバランスが謎。
お姉さんが注文を聞きに来ます。 この店は、やり手の女将さんの従業員教育が徹底していて、必ず高いものを勧めてきます。 今日もメニューにない魚料理を進めてきましたが、そこはスルー。 このバトルは毎回の儀式。
まずはつまみ。 エリンギのつまみ。 醤油煮になっています。
豚の舌。 ボイルでさっぱり。
これも定番。 きゅうりの”合え物”。 相変わらず漢字が違うな。
そしてみんな大好きなナスの塩揚げ。 一番の人気メニューです。
ビールにすごく合う塩気。
キクラゲのつまみ。
空芯菜炒め。
全員生ビールをツーラウンドした後、 紹興酒のロックに切り替え。
アヒルの醤油煮。 小骨が多いのですがなかなか美味。
サザエのつまみ。 茹でたサザエと野菜を和えた冷製。 創作にしてももう少しネーミングには気を使って欲しいところです。 なんでも「つまみ」で済ませちゃうんだから。
高菜と剥き枝豆炒め。 炒めとはいえ、作りおきの冷製です。 これも高菜の辛さが酒のアテにぴったり。
焼き小龍包。 最初は「5個で作ってよ」という我々のオーダーに「4個で決まってるから2人前頼んで」というお姉さんとの応酬がありましたが、彼女に誤解があったようで、あっさり5個で妥結。
猫舌の私は慎重に頂きます。
本店から女将さんが登場。 「あら、いらっしゃい」 と言うなり我々の伝票を見て 「魚は食べてないの?おいしいから食べなさいよ」 と相変わらずの強制ぶり。
鶏のピリ辛唐揚げ。
大量の唐辛子と一緒に揚げてあります。
紹興酒は既に三本目。 会話は尽きず、ボルテージは上がる一方。 周囲のサラリーマン達にボリュームで負けてはいられません。
そろそろ締める感じ。 これは私のリクエスト。 ピリ辛の春雨土鍋。
葱油面。 いわゆる油麺です。 黒いのは海苔ではなく焦がしネギ。
お姉さんに取り分けてもらいます。
初めて食べたけど、かなり旨い。 きっとカロリーもやばいけど。
これで〆だろうと全員が思っていたのに、大食いのI君がまさかのビーフン炒めを発注。
まあ、いいか。
デザートはサービス。
いつもは昔話に花が咲くのですが、今日はお互いの近況報告。 当時とは違う部署で皆働いているので、たまに会うと盛り上がります。
3時間以上飲んで食べてしゃべって、すっかり酔って、お腹もいっぱい。 再会を約し、お開きとなりました。
ブログからの投稿です。 http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2013/07/b.html
2011.12 新橋「鴻運新店」。私のブログから私が選んで私が下見に来て私が予約した送別会! ブログからの投稿です。 http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2011/12/blog-post_13.html
(09年6月更新) 料理にムラがあるのでうまく注文しましょう。ランチがCP高し! 新橋界隈のB級中華として有名な鴻運の2号店。元ラーメン屋だった所を居抜きで改造し、本店と同じく「鴻運ワールド」に変えてしまった中国人バイタリティを感じる店。安普請の椅子と壁一杯に設置されたハンガーが本店同様、相変わらずの謎です。 利用は主にランチですが、夜もたまに来ます。 利用にあたっての注意点。 ●ランチは炒め物を頼みましょう。味付けが濃い目で化学調味料的な下世話な味がお好みなら、ボリューム的にも納得のランチ。おかずはガッツリ山盛り出てきます。更に大盛のごはんを平らげればお腹一杯。スープとお新香、デザートが付いて750円也。日替わりのお得なセットは650円。新橋のオヤジに優しい価格設定です。これは安い! しかし麺類はおススメできません。ここは麺自体がおいしくありません。ゆで方もイマイチ、スープも並。ラーメン好きの私はパスです。 ●夜もメニューを選びましょう。 ・茄子の塩揚げは必須。 ・にんにくと合えたきゅうり、蒸し鶏、叉焼の前菜盛り合わせ ・マコモダケと牛肉の炒め物 ・えびと青菜の炒め物 ・トマトと卵の炒め物 ・空芯菜の炒め物 このあたりを4人で頼んで、ビールと紹興酒1本で3000円位でしょうか。 押しの強い女店主と言葉がうまく通じない従業員も、「ここは中国」と思えば楽しめます。 あくまでB級好きの方にお勧めします。 |
| yzou3525 |
| 3.2 |
| 日曜ということで、用務地の田町でランチ場所を見つけられず、やむなく新橋へ。駅の西口を少し歩くと、ありました、いかにも街中華然としたこちらのお店。店頭のメニューには価格が書かれていませんが、まあ高いことはないでしょう。 4人掛けテーブル席に案内され、メニューを見ると、定食メニューはご飯セット・麺セットとも800円。ご飯セットのセロリと豚肉炒めをお願いしました。客席を担当するのは男性・女性店員さん2名。2階に厨房があるようで、完成した料理が「到着しました」という音声と共にエレベーターで下りてきます。そうして下りてきた料理を女性店員さんが「お待たせしました、麻婆ラーメンです」と置き、怪訝そうな私の顔を見て「失礼しました」と後客さんのところに配膳しなおしていました。もう一人、後客さんの料理が先に出され、その後、私の定食がきました。時間がかかる料理とは思えず、単に注文が通ってなかっただけのようです。 セロリとタケノコがしっかりした歯応えを示し、食感を楽しめます。スープは玉子とコーンの優しい味、ご飯は中華に合う固め。辛い漬物と杏仁豆腐が付きます。 |
| ビアライゼでエンジンを暖めた我々は、すぐ近くの中国家庭料理「鴻運新店」へ向かいます。昔は近くに本店があったのですが、ずいぶん前に無くなり、新店だけが残ったのですが、名前はそのまま。そしてもはや新しくもありませんが、かつては昼も夜もちょくちょく来た使い勝手のいいお店。
前回いつ来たか思い出せない程久しぶりですが、その時はなかったホッピーが置いてあったので、黒ホッピーを頼みます。相変わらず貫禄十... お店の口コミを見る |
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