エスニック料理 カトマンズ Kathmandu 登戸
2025年4月12日浜風2ゴー
2025年4月12日
ちぢみ屋堪能の韓国鍋!! こだわり抜いた新鮮な一品
ちぢみ屋 芝
【韓国料理】
★美味しいと評判の韓国家庭料理ちぢみ屋★
ランチ:800円/ディナー:3000円
¥2,000~¥2,999
店舗基本情報
掲載店名 | ちぢみ屋 芝 |
| ちぢみ屋 |
掲載店名かな | ちぢみや |
住所 | 東京都港区芝2-12-12 |
| 東京都港区芝2-12-12 |
最寄駅名 | 芝公園 |
交通アクセス | 都営三田線 芝公園駅 徒歩5分 都営三田線 三田駅 徒歩6分JR山手線/京浜東北線 浜松町駅 徒歩9分 |
交通アクセス | 都営三田線 芝公園駅 徒歩5分
都営三田線 三田駅 徒歩6分
JR山手線/京浜東北線 浜松町駅 徒歩9分 お店の地図を見る
|
電話番号 | 03-6275-1533 |
営業時間 | 月~日、祝日、祝前日: 11:30~14:00 (料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:00)17:30~翌0:00 (料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 22:30) |
定休日 | 土曜日、日曜日 |
営業時間 | [月]
11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
17:30 - 22:30(L.O. 料理21:30 ドリンク22:00)
[火]
11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
17:30 - 22:30(L.O. 料理21:30 ドリンク22:00)
[水]
11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
17:30 - 22:30(L.O. 料理21:30 ドリンク22:00)
[木]
11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
17:30 - 22:30(L.O. 料理21:30 ドリンク22:00)
[金]
11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
17:30 - 22:30(L.O. 料理21:30 ドリンク22:00)
[土]
定休日
[日]
定休日
[祝日]
定休日
[祝前日]
11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
17:30 - 22:30(L.O. 料理21:30 ドリンク22:00)
お店情報を見る
|
検索用ディナー予算 | 2001~3000円 |
平均ディナー予算 | ランチ:800円/ディナー:3000円 |
料金備考 | |
カード可 | 利用可 |
席・設備
総席数 | 27 |
最大宴会収容人数 | 27 |
掘りごたつ | なし |
座敷 | なし |
禁煙席 | 全面禁煙 |
貸切可 | 貸切不可 |
最大宴会収容人数 | 27 |
WiFi 有無 | あり |
バリアフリー | なし |
ソムリエ | |
オープンエア | |
ライブ・ショー | なし |
エンタメ設備 | |
カラオケ | なし |
バンド演奏可 | 不可 |
TV・プロジェクター | なし |
英語メニュー | なし |
ペット可 | 不可 |
お子様連れ | お子様連れOK |
ランチ | あり |
23時以降も営業 | 営業していない |
備考 | |
駐車場 | なし |
飲み放題 | あり :※コース料理のみ |
食べ放題 | なし |
コース | あり |
ウェディング・二次会 | 二次会大歓迎 |
写真
口コミ
| Toru_310 |
| 3.3 |
| 今日のランチは、ちぢみ屋へ。肌寒くどんよりした天気ゆえ、身体を温めたくて韓国のグツグツメニュー。
チーズがとろり、身体はポカポカ。まずはそのままで豆腐やあさりの味を楽しむ。少しずつご飯を投入して食べ進めるとおじやになってくるので、具材とご飯の両方が味わえて食感もよく美味しい。
ここの場合、デフォルトでもご飯の量がかなり多いので、最終的には石鍋全体がご飯と行った感じとなり、スンドゥブだったはずなのに、チーズがはいっていることもあり、海を超えてリゾットと化す。
こんな変化を楽しめるのも、ご飯の量が多いことによる。更にご飯が足りなければ追加も可能。他のメニューもご飯の量が多めなので、ご飯好きにおススメ。
チーズスンドゥブ 850円 カレースンドゥブは初体験、ライスは少なめでお願いする。
チーズスンドゥブも美味しかったが、インド人もビックリのカレースンドゥブもまた良し。途中ライスを投入すれば、スンドゥブのアサリやイカの風味が効いていて、シーフードカレー的な旨味を感じる。
最早これはスンドゥブではなく、カレースンドゥブという料理。韓国の食文化の懐の深さ感じる一品。
次は、チーズカレースンドゥブに挑戦しようと心に決める。 オフィス近くの行き付けの韓国料理店で、チーズ石焼ビビンバ。
熱々の石鍋、チーズがどっさり載ったビビンバを、スプーンでガシガシ混ぜると、チーズが一気に溶け、ドロリとなって一体となっていく。
ひと通り混ざった所で、スプーンで掬って口に運べば、それはリゾット。チーズの力の凄まじさが、韓国料理を超越した味わいに進化させている。
実はチーズ石焼ビビンバは初体験。他のお店よりチーズの分量が随分多く、その完成度は韓国料理というよりイタリア料理としてのもの。石焼ビビンバとはまったく異なる美味しさ。
チーズがトロトロに絡み、石鍋にこびり付いたパリパリのチーズは香ばしく、チーズ好きとしてはタマラナイ。
舌を火傷しつつ、途中キムチやワカメスープで箸休めすると、韓国料理であることを思い出させてくれるが、これは石焼ビビンバとは別物、その味わいは、石焼リゾットと呼ぶ方が相応しい。
伝統の韓国の味にチーズを合わせるのは、ここ十年くらいのことらしいが、そんな韓国料理人の感性と懐の深さに拍手。韓国料理のチーズとの相性の良さ、その奥行きを知ったランチタイム。 先週に続き訪問。今日は暑いが、あえて熱々のスンドゥブをチーズ入りで。最近の韓国料理は、チーズを多用しているが、チーズ入りスンドゥブは初体験。
石鍋は高温でグツグツが止まらない。これが、韓国料理の醍醐味。真っ赤なスープの中でチーズが溶け、おぼろ豆腐やアサリ、海老などの具材と混じり合い、美味しい。この韓国料理とチーズの相性の良さは、感動もの。
チーズによって辛さは緩和されるが、その分チーズの濃厚な風味が加わり、チーズ好きにとってはたまらない。もう普通のスンドゥブには戻れない感じだ。
更にご飯を投入すれば、チーズリゾット風スンドゥブ。これもスプーンが止まらない旨さ。キムチを箸休めにハフハフしながら、一気に食べる。
スンドゥブは、米国ロスアンゼルスのコリアタウンで生まれ、韓国に逆輸入されたというが、それが今ではチーズとも合体。進化を遂げ続けている。
何でもチーズと組み合わせる、韓流の型破りな所が好きだ。 大きな器にたっぷり、熱々のユッケジャンには、野菜や玉子に混じり、時折牛カルビの破片に出会う。
辛さは程よく、まずはライス抜きでハフハフしながら食べる。韓国のスプーンは平たいので、具材と一緒の時はいいが、スープを飲みにくいのが難点。
幸いここはステンレス製の箸が、よくある平たいタイプではなく食べやすいが、韓国では、器を持ち上げることなく食事する作法なので、どうしても、ちまちまとこの平たいスプーンでスープを掬うしかない。
器を持ち上げて飲み干すとまでは行かずとも、もう少し深さのあるレンゲかスープスプーンで思いっきりスープを飲みたくなる。
途中からスプーンでご飯を掬い、スープに浸して雑炊風にする。唐辛子の効いたスープのお陰で、身体が芯から熱くなる。参鶏湯もそうだが、冬場に、ポカポカ身体を温めるための料理かと思いきや、このユッケジャンも夏場の強壮料理だそう。
暑い夏に素麺を啜る日本人とは違い、夏こそ、熱々のスープ飲み、大汗かいてスタミナを付ける。やはり韓国の人は逞しい。 ビビンバといえば、ついつい石焼に走りがちだが、今日は落ち着いてしっかり混ぜたのを食べたくて、通常のプルコギビビンバ。
日本人はビビンバの混ぜ方が足りない。糸引くくらい混ぜないと美味しくないよ‼︎と言っていた新大久保にある韓国料理店のオモニ(お母さん)。
その教えに従い、ひと通り混ざってからも、全体にねっとりしてくるまで、ひたすら混ぜ続ける。糸を引く位の感じに仕上げれば、美味しいビビンバの出来上がり。
具材とコチュジャンが混じり合った旨さが、ひと匙ごとに口中に広がり、つい「幸せだなあ」と呟いてしまう。
日韓友好に結びつけるべく、ビビンバは糸を引くまで混ぜるべしと啓蒙、混ぜ方が甘いビビンバを世の中から排除していきたい。 |
| yo47599 |
| 4.0 |
| 友人に薦められて夜の飲み会にお店を選定。4500円の飲み放題付きコースをいただきました。 キムチがとにかく本格的な優しい味でとても美味しかったです。ちぢみも表面カリッと出来ていてこれまた美味しかったです。プルコギ鍋も優しい甘さの柔らかいお肉がとても良かったです。大満足でした。 |
クーポン