南翔饅頭店 六本木ヒルズ
2025年4月13日リオグランデグリル 横浜ベイクォーター
2025年4月13日
八山 六本木
¥1,000~¥1,999
店舗基本情報
掲載店名 | 八山 六本木 |
| 文喫 |
掲載店名かな | ハッサン ロッポンギ |
住所 | 東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビルB1F |
| 東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル 1F |
最寄駅名 | 六本木 |
交通アクセス | 東京メトロ日比谷線六本木駅1a出口より徒歩約2分/都営大江戸線六本木駅3出口より徒歩約2分 |
交通アクセス | 地下鉄日比谷線六本木駅 徒歩2分 お店の地図を見る
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電話番号 | 03-6438-9120 |
営業時間 | 月~金: 17:00~22:00 (料理L.O. 21:00)土、日、祝日: 11:30~15:00 (料理L.O. 14:30)16:30~22:00 (料理L.O. 21:00) |
定休日 | 元旦ビルの休館日に準じます。 |
営業時間 | [月]
09:00 - 20:00(L.O. 19:30)
[火]
09:00 - 20:00(L.O. 19:30)
[水]
09:00 - 20:00(L.O. 19:30)
[木]
09:00 - 20:00(L.O. 19:30)
[金]
09:00 - 20:00(L.O. 19:30)
[土]
09:00 - 20:00(L.O. 19:30)
[日]
09:00 - 20:00(L.O. 19:30)
■ 定休日
不定休 お店情報を見る
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検索用ディナー予算 | 7001~10000円 |
平均ディナー予算 | |
料金備考 | |
カード可 | 利用可 |
席・設備
総席数 | 84 |
最大宴会収容人数 | 20 |
掘りごたつ | なし |
座敷 | なし |
禁煙席 | 全面禁煙 |
貸切可 | 貸切不可 |
最大宴会収容人数 | 20 |
WiFi 有無 | あり |
バリアフリー | なし |
ソムリエ | |
オープンエア | |
ライブ・ショー | なし |
エンタメ設備 | |
カラオケ | なし |
バンド演奏可 | 不可 |
TV・プロジェクター | なし |
英語メニュー | あり |
ペット可 | 不可 |
お子様連れ | お子様連れ歓迎 |
ランチ | あり |
23時以降も営業 | 営業していない |
備考 | |
駐車場 | なし |
飲み放題 | あり |
食べ放題 | あり |
コース | あり |
ウェディング・二次会 | |
写真
口コミ
| エッグさん |
| 3.2 |
| 六本木通り沿い、日比谷線の六本木駅と 六本木ヒルズの間にある「文喫(ぶんきつ)」さん。
入口の雑誌コーナーまでは誰でも入れますが、 本をゆったり読んだり、勉強や仕事に集中したり できる、奥の素敵なカフェスペースに入るのに、 平日1,650円(税込)、土日祝日2,530円(税込) の入場料がかかるシステム。
その代わり、営業時間中は、好きなだけ居て 約3万冊の蔵書を好きなだけ読んでいいよ。 珈琲や煎茶などのフリードリンクもあるし、 有料だけど美味しいご飯とかスイーツなんかも 用意してるからね。気に入った本があれば 買えるよ。という本好きには嬉しいパラダイス。 「文化を喫する、入場料のある本屋。」という コンセプトだそう。
ちょっとした調べもの&整理したいことがあり、 午前中から立ち寄り。 お腹が空いてきたので、お昼もこちらで 頂くことに。何を食べようかと逡巡していると、 新刊「喫茶おじさん」(原田ひ香著)の コラボメニューとして 「具だくさん、哀愁たっぷりナポリタン」 1,078円(税込)を1月31日まで期間限定で 提供しているのを発見。
これは、ナポリタリストとしては、 食べないわけにはいかないとオーダー。 呼び出しブザーを渡され、待つことしばし。 濃いオレンジ色、ベーコン、ピーマン、玉ねぎ、 マッシュルームでなくシメジが入った 太いもちもち麺のナポリタンがお目見え。 著者の原田ひ香さん監修で、 作中のレシピを再現したメニューだそう。
せっかくなので、「喫茶おじさん」を 読みながら、美味しく頂きました。 ケチャップ味のどこか懐かしい味わい。
主人公は、純喫茶巡りを趣味とする 57歳、無職のバツイチおじさん。 実在する有名な喫茶店もいくつか登場し、 コーヒーと看板メニューも紹介されるなど、 冒頭しか読めてませんが、ストーリー以外の 部分も楽しめそう。 テレビ東京あたりでドラマになりそうな感じw 肝心のナポリタンが出てくるシーンまで 読み耽りましたが、後は読んでのお楽しみと いうことでw
そうこうする内に、あっという間に完食して しまいました。大盛り希望w
ご馳走様でした!
|
| う~さたん |
| 3.9 |
| ブックカフェ好きの身として、ずっと気になっていた六本木の文喫、行ってきました。 入場料(土日1980円、平日1650円)を支払えば、珈琲・煎茶等が飲み放題で好きな席で蔵書も読み放題という、最高の読書時間が過ごせる空間でした。
プリンが昔ながらの喫茶店的な硬めの感じでとても美味しかった♪
入場制限もしているみたいで密も避けられて本の虫にもなれてという至福の休日が過ごせました。
ノマドさんやお勉強してる方などお一人様多めで基本的に皆黙々と本を読んだり作業してる為静か、うっすらとクラシックぽいBGMも流れてて居心地も良かったです。六本木駅から徒歩1分も強い。
カレーがとても美味しそうだったから、また来よう〜♪ |
| 六本木通り沿い、日比谷線の六本木駅と
六本木ヒルズの間にある「文喫(ぶんきつ)」さん。
入口の雑誌コーナーまでは誰でも入れますが、
本をゆったり読んだり、勉強や仕事に集中したり
できる、奥の素敵なカフェスペースに入るのに、
平日1,650円(税込)、土日祝日2,530円(税込)
の入場料がかかるシステム。
その代わり、営業時間中は、好きなだけ居て
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