海鮮居酒屋&FISH 北29条店
2025年4月13日Pizzeria Terzo Okei
2025年4月13日
ナチュラルワインが豊富! 気取らない雰囲気のお店!
Viva! okei
【ダイニングバー・バル】
ナチュラルワインがグラスで常時20種以上!
4000円
¥8,000~¥9,999
店舗基本情報
掲載店名 | Viva! okei |
| minamo |
掲載店名かな | びば おけい |
住所 | 東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館 1F |
| 東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館 1F |
最寄駅名 | 新橋 |
交通アクセス | JR新橋駅より徒歩1分 |
交通アクセス | JR新橋駅 汐留地下改札より直進
都営浅草線 新橋駅 A3出口直結
東京メトロ 銀座線 新橋駅 2番出口 お店の地図を見る
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電話番号 | 03-6228-5833 |
営業時間 | 月~金: 17:00~23:30 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 23:30)土: 16:00~22:30 (料理L.O. 21:30 ドリンクL.O. 22:30) |
定休日 | 日、祝日 |
営業時間 | [月]
11:00 - 14:00(L.O. 料理13:45)
17:00 - 22:00(L.O. 料理21:00 ドリンク21:30)
[火]
11:00 - 14:00(L.O. 料理13:45)
17:00 - 22:00(L.O. 料理21:00 ドリンク21:30)
[水]
11:00 - 14:00(L.O. 料理13:45)
17:00 - 22:00(L.O. 料理21:00 ドリンク21:30)
[木]
11:00 - 14:00(L.O. 料理13:45)
17:00 - 22:00(L.O. 料理21:00 ドリンク21:30)
[金]
11:00 - 14:00(L.O. 料理13:45)
17:00 - 22:00(L.O. 料理21:00 ドリンク21:30)
[土]
13:00 - 20:00(L.O. 19:00)
[日]
定休日
[祝日]
定休日
営業時間は変更になる場合があります。早じまいあり。詳細はinstagramにてご確認ください。
※営業、勧誘のお電話は全てお断りしておりますので、ご遠慮下さい。 お店情報を見る
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検索用ディナー予算 | 3001~4000円 |
平均ディナー予算 | 4000円 |
料金備考 | お一人様につきお通し代330円をいただいております。 |
カード可 | 利用可 |
席・設備
総席数 | 30 |
最大宴会収容人数 | 20 |
掘りごたつ | なし |
座敷 | なし |
禁煙席 | 全面禁煙 |
貸切可 | 貸切不可 |
最大宴会収容人数 | 20 |
WiFi 有無 | なし |
バリアフリー | あり |
ソムリエ | |
オープンエア | |
ライブ・ショー | なし |
エンタメ設備 | |
カラオケ | なし |
バンド演奏可 | 不可 |
TV・プロジェクター | なし |
英語メニュー | なし |
ペット可 | 不可 |
お子様連れ | お子様連れ歓迎 |
ランチ | なし |
23時以降も営業 | 営業している |
備考 | |
駐車場 | なし |
飲み放題 | あり |
食べ放題 | なし |
コース | あり |
ウェディング・二次会 | |
写真
口コミ
| アビール |
| 3.5 |
| 店にはナチュラルワインがずらりと並んでおり、雰囲気のあるこの小さな店が、少々乱雑な新橋駅前ビルにあるとは思えないほどです。
① 白アスパラガスのスープ。 全く塩辛くない!東京で塩加減控えめの男性シェフを見つけるのがどれほど難しいか。
② 前菜の三種盛り合わせ。 トリュフのマカロンが非常に美味!低温調理のチャーシューは少し脂っぽく、特別な味わいは感じられなかったが、ポテトキッシュは良かった。
③ ウニフラン(ウニプリン)。 盛り付けも調味も精緻で、まったく新橋らしくない。 添えられたパンが特に美味!外はカリカリで中はもちもち、塩水を吹きかけて焼いたような塩味のある皮が素晴らしい。追加で2つ注文した。
④ さざえとズッキーニの花フライ。 ズッキーニ自体がジューシーで甘みがあり、花の中に入れたさざえと一緒に揚げることで興味深い食感が生まれ、大変気に入った。
⑤ お肉。 お肉はイベリコ豚、牛サブトン、ラムから選べ、一番サシ控えめの牛を選んだ。本当に控えていた笑。
⑥ 大葉さざえのパスタ。 パスタは全て生麺で、食感が素晴らしい。量は50g、100g、120g、150g、200gから選べ、非常にフレンドリー。大葉の香りがとても強く、塩辛く香ばしい。 普段ランチでパスタを楽しむのも良い選択だと感じた。
新橋で同僚との食事に迷った時には、この店は良い選択です!しかも毎月1日にはメニューが変わります。 なぜ新橋駅前ビルにあるのか不思議ですが、その場所の意外性もまた魅力の一つかもしれません。 |
| parisjunko |
| 3.9 |
| 新橋にあるビストロ「Minamo ミナモ」 新橋ステーションビル一階、喫茶ポンヌフの前にあります。
オープンして1年経って、また伺いました。
ランチはパスタメニューのみ。週替りが、「サーモンの豆乳クリーム」。レギュラーメニューが、「牛すじのスパイス煮込みトマトソース」、「魚介のビアンコ・ラグーソース(白ワインベース)」。
サイズは、 レギュラー100g、ラージ120g、エキストラ150g(追加料金)から、選択。 サラダ、またはバケット付き。
魚介のビアンコラグー(ラージ)、サラダとバケット両方付けました。(+100)
【サラダ】 「紫キャベツのサラダ」 千切りにした紫キャベツに自家製人参ドレッシングを合わせて。摩り下ろした人参の風味と甘さを活かしています。
【パン】 「バケット」 ちょっとびっくり一切れサイズ。 美味しいけど。
【パスタ】 「魚介のビアンコ・ラグーソース」。 魚介とはもう見分けもつかないくらいに、野菜とともに粉砕した魚介のラグーに、もちもちパスタで有名な淡路製麺所のパスタを合わせて。一見、スープパスタのようですが、ラグーソースとパスタの絡みは良く、馴染んでいました。
コーヒー、ノンアルコールドリンクは用意無し。 ワイン、ビールは歓迎。
この地で量は少なめですが、1000円ランチは立派と思います。。 夜が本領発揮なのでしょう。クイックで安いランチにしたい方には良いかも。 見返すと、同じパスタを頼んでいました。頭悪 新橋駅前ビル1号館1F・フレンチ&イタリア料理『minamo(ミナモ)』
フレンチを主体とした旬の料理とナチュールワインをコースで楽しんでいただけるお店です。とインスタにありました。オープンは、10月4日(火)。
ランチはイタリアン、デイナーはフレンチのコースが主で、現在、夜はアラカルトでも可能の様でした。(期間限定の予定)
ランチは、パスタ3種。うち1種は週替わり(今週はサーモンとじゃが芋のディルバター)。定番は、スパイスで煮込んだ牛筋トマトソースパスタ、魚介のビアンコラグーソースパスタ。バゲットとサラダボウルが付きます。
パアタは生パスタで、モチモチ食感の生麺「モッチリーニ」を使用しているそうです。 創業111年の淡路麺業が、昔ながらの手打ち製法を生かした究極の生パスタ「モッチリーニ」。これ好きなんです。
「魚介のビアンコラグーソースパスタ」をお願いしました。大盛も可能。
【サラダ】 『サラダボウル』 もりっと盛られたサラダに、クリーミーな自家製人参ヨーグルトドレッシングがたっぷり。
【パン】 「バゲット」 ソースのおともに。
【メイン】 「魚介のビアンコラグーソースパスタ」 イメージしていたのは、ペスカトーレのようにオイルベースの魚介をみじん切りにしたものを和えたパスタかと思いましたが、出てきたのは、魚貝は、香味野菜、白ワインなどと良く煮込み、ブランダードの様に崩して旨味を引き出したソース。仕上げにチーズをたっぷり削りかけて。様々な魚介の複雑な旨味をうまく一つにまとめたパスタです。つるつるモチモチ生パスタも美味しいです。残ったスープも美味しいのでパンで拭いました。
カウンターとテーブル席があり、入って見れば、思いのほか広くて快適。 お姉さんシェフととお兄さんシェフがお二人。それぞれ違うお店からこちらへいらしたそうです。若さみなぎる、という感じで明るくて好印象。新橋のおやじビルに洗練した空気が吹き込まれました~。 |
| 店にはナチュラルワインがずらりと並んでおり、雰囲気のあるこの小さな店が、少々乱雑な新橋駅前ビルにあるとは思えないほどです。
① 白アスパラガスのスープ。
全く塩辛くない!東京で塩加減控えめの男性シェフを見つけるのがどれほど難しいか。
② 前菜の三種盛り合わせ。
トリュフのマカロンが非常に美味!低温調理のチャーシューは少し脂っぽく、特別な味わいは感じられなかったが、ポテトキッシュは良... お店の口コミを見る |
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