AnnaAnna アンナアンナ
2025年4月13日居酒屋 七福 代々木八幡
2025年4月13日
とり居酒屋 天然居
¥2,000~¥2,999
店舗基本情報
掲載店名 | とり居酒屋 天然居 |
| とり居酒屋 天然居 |
掲載店名かな | とりいざかや てんねんきょ |
住所 | 東京都港区虎ノ門1-12-14 |
| 東京都港区虎ノ門1-12-14 1F |
最寄駅名 | 虎ノ門 |
交通アクセス | 東京メトロ銀座線虎ノ門駅1出口より徒歩約3分/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅B1出口より徒歩約4分 |
交通アクセス | 東京メトロ銀座線【虎ノ門駅】B6出口より徒歩1分
東京メトロ日比谷線【虎ノ門ヒルズ駅】B4出口より徒歩1分 お店の地図を見る
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電話番号 | 03-6257-1919 |
営業時間 | 月~土、祝前日: 11:00~15:00 (料理L.O. 14:30 ドリンクL.O. 14:30)17:00~23:30 (料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 23:00) |
定休日 | 日、祝日 |
営業時間 | [月]
11:00 - 14:00(L.O. 13:40)
16:00 - 23:30(L.O. 23:00)
[火]
11:00 - 14:00(L.O. 13:40)
16:00 - 23:30(L.O. 23:00)
[水]
11:00 - 14:00(L.O. 13:40)
16:00 - 23:30(L.O. 23:00)
[木]
11:00 - 14:00(L.O. 13:40)
16:00 - 23:30(L.O. 23:00)
[金]
11:00 - 14:00(L.O. 13:40)
16:00 - 23:30(L.O. 23:00)
[土]
16:00 - 23:00
[日]
定休日
お店情報を見る
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検索用ディナー予算 | 2001~3000円 |
平均ディナー予算 | |
料金備考 | |
カード可 | 利用可 |
席・設備
総席数 | 40 |
最大宴会収容人数 | |
掘りごたつ | なし |
座敷 | なし |
禁煙席 | 禁煙席なし |
貸切可 | 貸切不可 |
最大宴会収容人数 | |
WiFi 有無 | あり |
バリアフリー | なし |
ソムリエ | |
オープンエア | |
ライブ・ショー | なし |
エンタメ設備 | |
カラオケ | なし |
バンド演奏可 | 不可 |
TV・プロジェクター | なし |
英語メニュー | なし |
ペット可 | 不可 |
お子様連れ | お子様連れOK |
ランチ | あり |
23時以降も営業 | 営業していない |
備考 | |
駐車場 | なし :近隣にコインパーキングあり |
飲み放題 | なし |
食べ放題 | なし |
コース | |
ウェディング・二次会 | |
写真
口コミ
| とんちゃん |
| 3.8 |
| テレワークが続く日々。出勤日には四川料理店へ行くのがルーティーン。 この日も虎ノ門の天然居本店へ向かったら・・・またまた店の前に行列! そんじゃぁ、と支店へ向かいました。
「とり居酒屋天然居」さん。 お店の前に立って弁当を販売している女性店長・亭亭(ティンティン)さんとは顔なじみ。 ご挨拶してお店に入りました。
ランチメニュー。 やわらか豚ステーキ、ビーフ100%ハンバーグ、チキン南蛮などがあります。 中華は、汁なし担担麺、油淋鶏、そしてファンモンジー(黄燜鶏)。どれもいただきました。
ここで発見! 「黄燜鶏」に【HOT】マークがついた!w(*゜o゜*)w 以前食べたときは辛くなくて、辣油と花椒をかけて食べたけど、辛い料理に変身したみたいだ。 どんなものか食べてみましょう!
◆ファンモンジー定食 まずは味噌汁を一口。
中国名は「黄燜鶏」。「ファンモンジー」とか「ファンメンジー」と書かれます。 鉄鍋に入ってグツグツしているけど、鉄板焼きじゃなく、鍋料理です。 鶏を醤油味で煮込んだ料理のこと。
山東省済南発祥の黄燜鶏米飯のチェーン店「楊銘宇黄燜鶏米飯」がいま中国国内で急増殖して、世界で6000店にも拡大。 日本でも2019年3月に大阪・日本橋に開店し、いまでは5店のFC店があります。 同店の「黄燜鶏米飯」はピリ辛や激辛が特徴らしいですが、本来は辛い料理じゃないです。
鶏肉とシイタケ、ニンジン、ピーマン、タマネギ、ジャガイモなどの野菜の煮物料理。 味は醤油ベースで、シイタケの出汁が効いた味。それは筑前煮の味です。 中華料理と言うより、日本料理みたいな味です。
ジャガイモがいっぱい。 ピーマン。 味の決め手のシイタケ。 鍋の底には鶏肉にまぶした片栗粉が溶け出した汁が残ります。 前回にはあった唐辛子が全然見あたりません。
丼飯はお替り自由。 冷奴もついてますよ。
前回いただいた黄燜鶏は唐辛子が入っていてピリ辛でした。 でも今回のはHOTマークがついていたのに、全く辛くない。
帰り際に、可愛い店長に辛くなかったよ!とクレーム。 そしたら「黄燜鶏は辛くないですよ」との答え! ウッソー!w(*゜o゜*)w まぁ、確かに、元々の黄燜鶏は辛くないですもんね。
しかもこのお店に来る客は、辛さが苦手な人が多いらしく、辛いとクレームがあるらしい。 だからきっと、料理がどんどん辛くなくなっているみたいです。 辛いのが苦手な方には都合のいいお店です。 そして中国の筑前煮、黄燜鶏(ファンモンジー)もお試しあれ。
ごちそうさまでした https://onhome.blog.ss-blog.jp/2021-12-16 テレワークが続く日々。出勤日には四川料理店へ行くのがルーティーンになっています。 この日も虎ノ門の天然居本店へ向かったら・・・またまた店の前に行列! そんじゃぁ、と支店へ向かいました。
「とり居酒屋天然居」さん。 お店の前に立っていたかわいい女性店長さんとは顔なじみ。 ご挨拶してお店に入りました。
奥に長い店内は、右手にカウンター席、左手にテーブル席があります。 とんちゃんは手前のテーブル席に案内されました。
お冷は卓上のポットからセルフでいただきます。
ランチメニューが増えましたよ。 以前からの中華は、唐揚げ、油淋鶏、、黄燜鶏(ファンモンジー)、汁なし担々麺。 さらに、牛すじ仕込み、チキン南蛮、やわらか豚ステーキ、やわらか豚ステーキと唐揚げ、ビーフ100%プレミアムハンバーグ、ハンバーグと唐揚げが加わっています。
やっぱ中華にしたいな。汁なし担担麺、ファンモンジーは食べたから・・・ 油淋鶏にしましょう。
◆ユーリンチー(油淋鶏)定食 まずは中華スープ、じゃなくて味噌汁です。 冷奴もついている。
さて油淋鶏。脇にはサラダがあります。 ザックリとした厚い衣のから揚げにタレガかかっている。 薬味の長葱がいっぱいかかっているイメージだったけど、ネギはない。
ザクザクの衣と甘酢あんが美味しいです。 噛むとモモ肉から肉汁が出てきます。 おかず力が強くて白飯を大いに誘います。
油淋鶏って、ザックリとした厚い衣がついた唐揚げスタイルに甘酢のタレってイメージだけど、これって日本独特なんですね。チキン南蛮に寄せた料理として広まっているようです。 ここのお店の油淋鶏は、ネギやショウガなどの薬味がほとんどなくて、ここは残念なところだな。
でも鶏肉のボリュームがあって、満足感があるランチでした。 ごちそうさまでした。 https://onhome.blog.ss-blog.jp/2021-12-06 虎ノ門にある四川料理の名店「天然居」の支店ができたという記事を先週アップしました。 今回は、食べてみたい料理があって、再訪です。
「とり居酒屋天然居」さん。 鶏料理専門の居酒屋ですけど、和食じゃなく中華、しかも四川料理の居酒屋です。 お店に入ると、レジに立っていた店長の亭亭(ティンティン)さんが「あ!いらっしゃい!」と迎えてくれました。
週替り定食は、唐揚げの醤油蒸し。 店長さんが「今日は唐揚げがオススメです!」と週替わりランチを推薦します。
あのね、今日は食べてみたい料理があるんですよ。 「黄燜鶏」を食べたいの。しかも辛い黄燜鶏が食べたいの。 黄燜鶏(フゥァンメンジー)は辛くできる? 煮込み料理だから味がすでに出来上がっているので、辛くできない、と店長さん。 自分で辣油をかけて辛くしてもらってもいいですか?だって。 うん、それでいいから、お願いします!とオーダー決定です。
お水は卓上のポットからセルフです。
◆黄燜鶏定食 お盆にラー油も乗せて出されました。
中華スープじゃなくって味噌汁です。 杏仁豆腐ではなく冷奴がついています。
こいつが黄燜鶏(フゥァンメンジー)。 鉄鍋に入っているけど、鉄板焼きじゃなく、鍋料理です。 鶏肉とシイタケ、ニンジン、ピーマン、タマネギ、ジャガイなどの野菜を煮てあります。
醤油ベースの優しく家庭的な味の料理です。 五香粉など中華料理独特の香辛料は感じなく、中華料理なの?って感じ。 というより、そう!シイタケ出汁の筑前煮みたいな味です。 だから食べやすい、馴染みやすい味の料理です。
醤油味なので、普通にご飯に合いますね。 というのが黄燜鶏定食です。
そして、辛さはまったくありません。 辛い黄燜鶏が食べたい!というのが、とんちゃんの要望でした。 そんなワガママのために、店長さんが薬味を用意してくれました。
お盆にセットされた辣油。底には唐辛子がたっぷり沈んでいます。 これもあった方がいいですね!と持ってきてくれた花椒。 唐辛子入りのラー油と花椒をたっぷりかけてみました。
辛くて痺れる味になりましたよ。 おっと、黄燜鶏にも唐辛子が入ってます。でもこれ香りづけ程度で辛くなかったです。 食べ終わると鍋に赤い汁が残りました。 追い飯したら旨いんだろうなぁ。
こうして辛くした黄燜鶏をいただきました。 でも後付けだからイマイチ馴染んでないです。 ここでは、元々の辛くない黄燜鶏をいただくのがベストですね。
ごちそうさまでした。
最後に、黄燜鶏について少し。
「黄燜鶏」とは。「燜」はとろ火でじっくり煮込むという意味で、「黄」は黄色っぽいに仕上がっているということで、醤油味で黄金色(茶色?)になった煮込み料理のこと。 中国語のwikipedia「維基百科」によると、山東省済南発祥の料理で、1927年創業の鲁菜店(山東料理店)「吉玲园(吉陵園)」が開発した料理だとか。⇒https://zh.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E7%84%96%E9%B8%A1 しかし料理の内容からみて、家庭料理の1つでしょう。そして全国各地で異なった味の変化をしているようです。
その黄燜鶏とご飯のセット「黄燜鶏米飯」は、中国三大小吃(軽食)の1つとも言われる。 山東省済南発祥の黄燜鶏米飯のチェーン店「楊銘宇 黄燜鶏米飯」が中国国内で急増殖、世界で6000店にも拡大。 日本でも2019年3月に大阪・日本橋に、12月には高田馬場に開店しました。 同店の「黄燜鶏米飯」は辛いのが特徴らしいです。 でも本来は辛い料理じゃないんです。
https://onhome.blog.ss-blog.jp/2021-05-24 食べログでお店を見たら、虎ノ門1丁目にある四川料理店「天然居」の支店らしきお店がオープンしたのを発見。 ランチの記事はあるけど、四川料理のレビューがまだない! こいつは確かめてみないといけませんね。 と、ランチに向かいました。 「とり居酒屋天然居」さん。 若いおねえさんが呼び込みをしています。 看板からすると、焼き鳥や鶏料理がウリの普通の居酒屋だよね。 これじゃぁ、四川料理の店とは思わんわ。
でも店の前に掲げてあるランチメニューは中華料理。 しかも汁なし担々麺なんてのがあって、しっかり四川料理ですよ!
呼び込みをしている若いおねえさんに確認してみました。 ここは、あっちにある天然居の支店ですよね? はいそうです、私が店長です。 えっ?店長さんって、もしかして亭亭(ティンティン)さん? はい!日本橋にお店を出したので、しばらくそっちに行ってましたけど、このお店が出来たので、ここの店長してます。 あぁ、そうだったんだ!しばらく顔を見ないなって思ったら、日本橋に行ってたんだ! 虎ノ門に戻ってきたので、よろしくお願いします。
天然居の支店だと確認できたから、お店に入りますよ。 しかし彼女に再会できたのは嬉しいなぁ。
店内は、右側にカウンターが8席。 左側にテーブル席が並んでいます。 お水は卓上のポットからセルフです。
ランチメニューは、唐揚げ定食、油淋鶏定食、マーラー鶏肉ピーナッツ炒め定食、黄燜鶏定食、汁なし担々麺定食、週替定食。料金は本店と同じです。 週替定食は牛筋煮込み(中華風)です。
【HOT】マークは、マーラー鶏肉ピーナツ炒め、汁なし担々麺の2つのみ。 フロアのおねえさんに「油淋鶏を辛くできないか?」って聞いたら、ラー油をかけるのならできます、だって。 それじゃ、マーラーじゃないよぉ。どうも本店とは勝手が違うようです。
そんじゃ【HOT】マークがあるやつ・・ 担担麺をお願いします!一番辛くしてね。 「辛めですね」 いや、一番辛くして! と、オーダーしましたけど、どうもイマイチ伝わってないようです。
◆汁なし担々麺定食 定食なので、ご飯とみそ汁がついてます。 スープは、中華スープじゃなくって、お味噌汁。 冷奴もついてます。
汁なし担々麺は黒いラーメン丼に入ってます。 麺の上には小松菜、肉そぼろ、そしてナッツ。 器は違うけど、本店と同じ体裁です。 そして麺の下に、芝麻醤とラー油&花椒の麻辣タレが潜んでいます。
まずは儀式。 全体をグチャグチャと混ぜ合わせます。 しっかり混ぜ合わさったところで、いただきます。
麺はもっちりした太麺。本店と同じですね。 辛さはピリ辛レベル。これで「辛め」なんですね。 花椒のシビレもあるけど、弱いです。 麻辣タレにラー油を加えたせいで、辛さが勝って、シビレとのバランスが崩れた感じ。 もっちりした太麺に麻辣タレの汁なし担々麺は、やはり旨いです。 ただし辛さもシビレも辛いもの好きにはもの足りない。
麺をほぼ食べ尽くすと具材やタレが残りますよ。 ここからが第2ラウンド。 丼に入った白飯。 全部じゃ多いから、半分を追い飯に。 残った麻辣タレまみれの具材と混ぜ合わせ。 麻辣飯の出来上がり! これがまた旨いんですよ。(*^^*)
帰りに亭亭店長さんとお話。 本店にある四川唐辛子や調味料がないので、辛さの調節はラー油を足すくらいだって。 激辛好きにはもの足りないけど、常人には十分な辛さの美味しい四川の鶏料理や汁なし担々麺がいただけますよ。
実は今回、メニューをみたとき「黄燜鶏」をスルーしたんです。 この料理、四川の激辛鶏鍋なんですね。しかも本店のランチメニューにはない。 【HOT】マークがついてないけど、次回に食べてみたい料理です。
ごちそうさまでした。 https://onhome.blog.ss-blog.jp/2021-05-17 |
| かくがく |
| 3.0 |
| 虎ノ門でのランチを終えて歩いていると オープンの花が置いてある店を見かけました。
こちら、4/26オープンです。
この近くに、天然居という中華料理屋があり その関連店のようです。
12時過ぎの訪問で、先客10名弱、後客5,6名。
とり居酒屋というだけあって、 ランチメニューは鶏肉の料理が多いです。
唐揚げ、油淋鶏、鶏肉ピーナツ炒め、黄モン鶏。 それに汁無し担々麺と、週替わり定食。
この日の週替わりは、鶏いろいろ炒めで、 これも鶏料理。 担々麺以外は全部鶏肉でした。
黄モン鶏にも惹かれ、鶏肉のピーナツ炒めにも惹かれ 迷います。
迷ったときは、自分のいつものパターン。 まったく関係のないものを選んでしまう、、、
というわけで、唐揚げ定食にしました。
数分で提供です。
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唐揚げ。 提供時間を考えると、作り置きかもしれないが 十分温かい。 衣、下味いずれも、どこかで遭遇し、どこでも遭遇しそうな。
春巻きはニラ多めで、餃子のような餡だった。
(2021年4月) |
クーポン