ECHIGO PORKer 燕三
【居酒屋】
越後もち豚のしゃぶしゃぶを堪能できるお店
ランチ:1000~円 ディナー:3000~5000円
¥3,000~¥3,999
店舗基本情報
掲載店名 | ECHIGO PORKer 燕三 |
| ECHIGO PORKer 燕三 |
掲載店名かな | えちごぽーかー つばさん |
住所 | 東京都港区赤坂5-4-17 前田ビル1階 |
| 東京都港区赤坂5-4-17 前田ビル 1F |
最寄駅名 | 赤坂 |
交通アクセス | 東京メトロ千代田線 赤坂駅7番出口 徒歩1分 |
交通アクセス | 東京メトロ千代田線 赤坂駅7番出口 徒歩1分 赤坂通り沿い お店の地図を見る
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電話番号 | 03-6807-4855 |
営業時間 | 月~金、祝前日: 11:45~14:15 (料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:00)18:00~22:00 (料理L.O. 21:45 ドリンクL.O. 22:00) |
定休日 | 土、日、祝日 |
営業時間 | [月]
17:00 - 23:30
[火]
17:00 - 23:30
[水]
17:00 - 23:30
[木]
17:00 - 23:30
[金]
17:00 - 23:30
[土]
定休日
[日]
定休日
[祝日]
定休日
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検索用ディナー予算 | 3001~4000円 |
平均ディナー予算 | ランチ:1000~円 ディナー:3000~5000円 |
料金備考 | その他決済方法:Kitaca.toICa.manaca.nimoca.SUGOCA.はやかけん |
カード可 | 利用可 |
席・設備
総席数 | 26 |
最大宴会収容人数 | |
掘りごたつ | なし |
座敷 | なし |
禁煙席 | 全面禁煙 |
貸切可 | 貸切不可 |
最大宴会収容人数 | |
WiFi 有無 | あり |
バリアフリー | なし |
ソムリエ | |
オープンエア | |
ライブ・ショー | なし |
エンタメ設備 | |
カラオケ | なし |
バンド演奏可 | 不可 |
TV・プロジェクター | なし |
英語メニュー | なし |
ペット可 | 不可 |
お子様連れ | お子様連れ不可 |
ランチ | あり |
23時以降も営業 | 営業していない |
備考 | |
駐車場 | なし |
飲み放題 | なし |
食べ放題 | なし |
コース | |
ウェディング・二次会 | |
写真
口コミ
| 巌流 |
| 3.6 |
| 平日ランチでECHIGO PORKer 燕三さんを訪問してきました。
場所は赤坂駅徒歩5分
燕三さんは、越後もちぶたを知り尽くしたマツイフーズが手がける豚料理専門店。 “新潟の味を、東京で"をコンセプトに、越後もちぶたの美味しさを知ってもらいたいという思いからオープンしました。
14時頃訪問しカウンター席に案内してもらいました。
店内はテーブル席も広々していて、明るい接客でいい雰囲気です。
今回オーダーしたのは、
越後もち豚のロースとんかつ定食 ミニもつ煮付き ごはん大盛り無料 税込1600円
オーダー後8分で提供されました。
とんかつ、ミニもつ煮、冷奴、漬物、ごはん、味噌汁といった構成。
ご飯は大盛り無料でなかなかの量! まずはとんかつから。 衣は剣の短いサクサク系。 越後のもち豚はそこまで脂が多くないのでさっぱりとした脂身。 ブラックペッパーが下味でついてるので若干スパイシーな感じ。
ミニもつ煮は、もつが大量にはいっていて満足感あり! いい意味で、もつらしさが残っています。 甘い味噌の味付けでご飯が進みます。
立地的にもコスパのいいランチ。
スタッフさんの明るい接客も気持ちがいいです。
ごちそうさまでした。
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| 蓼喰人 |
| 3.6 |
| 土曜日の午後にサントリーホールでのピアノコンサートの予定があり、その前のランチを赤坂近辺で楽しもうと目論む。 事前に休日でも開けている店を、数軒ピックアップしておいた。 12時半ごろに赤坂見附の駅を上がって来たが、コロナに関する規制が完全撤廃となった現在、赤坂は結構な人出で、最初に出向いた「やげんぼり」には若い女性を中心に10名ほどが並んでいる。
他でも同様なことが想定され、またあまり歩き回る時間も無いので、此処ならば大丈夫かなと足早に向かったのは中心地から少し外れた、こちらの'越後もち豚肉料理'専門店。 この地に精通されているマイフォロアーの愛妻家14号さんも訪れて、高評価されている。
しかし実際に到着するとこちらも8割以上の席が埋まっており、何とか空いていたカウンター手前の方の席に座ることが出来た。 私の後からもパラパラと入店客があり、比較的回転は速いものの諦めて帰る人も居る状況。
ランチメニューには、とんかつ・ポークステーキ・もつ煮・かしら焼などの豚肉料理が載っているが、その中で特に目立つのは「しゃぶしゃぶ定食」である。 注文はこれにして'選べる浸け出汁'は「おろしポン酢」をチョイス。 さらに他のものも試してみたい気持ちから「たれかつ」を単品で追加、合わせて「生ビール」を一杯付けた。 生ビールのジョッキと共に小振りのカセットコンロが運ばれ、昆布だしの張られた手付きの平鍋が乗せられてすぐに点火。 2.3分で一式が角盆で登場したが、機械でごく薄にスライスされたロースとバラ肉が広げられた皿、野菜が盛られたボウル、浸け出汁の小鉢、されに茶碗に盛られたご飯が並んでいる。
丁度沸き立った出汁に専用のトングでまずロース肉からしゃぶしゃぶするが、薄切りなので瞬時に火が通りポン酢を浸けて口に運べば、クセの無い味わいと柔らかな食感が中々良い。 バラ肉は脂身の旨味も感じられ、こちらも美味しい。 豚肉のしゃぶしゃぶはあまり経験が無いが、あっさりしていていくらでも食べられそう。
野菜はこれもスライサーで繊切りされたキャベツを主体に、エノキ・水菜・ほうれん草・人参だが、こちらも出汁に潜らせただけで火が通るように工夫されており、シャキシャキ感が楽しめこれに肉を巻いても面白い。 おろしポン酢はしっかりした味わいで、徐々に薄くなると思われたが最後まで味がぼやけることは無かった。
サイドで頼んだ「タレカツ」は肩ロースと思しき部位でやや筋っぽく、さらに衣に吸わせたタレがかなり甘い。 普通のカツ丼の割下などに比べて砂糖の添加が多く、これをご飯に乗せたタレカツ丼もメニューに載るが、これが本場新潟の味なのかは疑問。
ご飯は流石に米どころだけあって、質も炊き加減も上々で美味しい。 もち豚の特性なのか灰汁が出ることはほとんど無く、鍋に残った出汁をポン酢の器に移せば中々良い味加減のスープとなった。 肉は極薄のためトータルの分量はそれほど多くないが、満足度に照らせばこの定食が税込1,000円はお得に思う。 休日ながら殺到した客を前にスタッフは少し慌て気味だったが、懸命さは伝わり印象は悪くない。
結果的にこちらを選んで正解と思える、快適なランチが楽しめた。 こちらを教えて頂いた愛妻家14号さんに、改めて感謝申し上げる。 |
| 平日ランチでECHIGO PORKer 燕三さんを訪問してきました。
場所は赤坂駅徒歩5分
燕三さんは、越後もちぶたを知り尽くしたマツイフーズが手がける豚料理専門店。
“新潟の味を、東京で"をコンセプトに、越後もちぶたの美味しさを知ってもらいたいという思いからオープンしました。
14時頃訪問しカウンター席に案内してもらいました。
店内はテーブル席も広々していて、明るい接客... お店の口コミを見る |
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