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2025年4月13日ルーカス
2025年4月13日
日本酒と肴 ふるさと
【ダイニングバー・バル】
落ち着いた雰囲気で日本酒を堪能できます。
¥6,000~¥7,999
店舗基本情報
掲載店名 | 日本酒と肴 ふるさと |
| 日本酒と肴 ふるさと |
掲載店名かな | にほんしゅとさかな ふるさと |
住所 | 東京都港区新橋6-8-5 1F |
| 東京都港区新橋6-8-5 新橋六丁目ビル 1F |
最寄駅名 | 御成門 |
交通アクセス | 都営三田線御成門駅A4出口より徒歩約8分/都営浅草線新橋駅A1出口より徒歩約8分 |
交通アクセス | 都営地下鉄大門駅A4出口徒歩5分
都営地下鉄御成門駅A4出口徒歩5分
JR新橋駅烏森口徒歩7分 お店の地図を見る
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電話番号 | 03-6459-0936 |
営業時間 | 月~金: 11:30~13:3017:30~22:30 (料理L.O. 21:00 ドリンクL.O. 22:00)土: 17:30~22:00 (料理L.O. 20:30 ドリンクL.O. 21:00) |
定休日 | 日、祝日 |
営業時間 | [月]
11:30 - 13:30(L.O. 13:30)
17:30 - 22:30(L.O. 料理21:00 ドリンク22:00)
[火]
11:30 - 13:30(L.O. 13:30)
17:30 - 22:30(L.O. 料理21:00 ドリンク22:00)
[水]
11:30 - 13:30(L.O. 13:30)
17:30 - 22:30(L.O. 料理21:00 ドリンク22:00)
[木]
11:30 - 13:30(L.O. 13:30)
17:30 - 22:30(L.O. 料理21:00 ドリンク22:00)
[金]
11:30 - 13:30(L.O. 13:30)
17:30 - 22:30(L.O. 料理21:00 ドリンク22:00)
[土]
17:30 - 22:00(L.O. 料理20:30 ドリンク21:00)
[日]
定休日
[祝日]
定休日
■ 営業時間
ランチ なくなり次第終了
■ 定休日
土曜不定休 お店情報を見る
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検索用ディナー予算 | 5001~7000円 |
平均ディナー予算 | |
料金備考 | |
カード可 | 利用可 |
席・設備
総席数 | 15 |
最大宴会収容人数 | 15 |
掘りごたつ | なし |
座敷 | なし |
禁煙席 | 全面禁煙 |
貸切可 | 貸切不可 |
最大宴会収容人数 | 15 |
WiFi 有無 | なし |
バリアフリー | なし |
ソムリエ | |
オープンエア | |
ライブ・ショー | なし |
エンタメ設備 | |
カラオケ | なし |
バンド演奏可 | 不可 |
TV・プロジェクター | なし |
英語メニュー | なし |
ペット可 | 不可 |
お子様連れ | お子様連れ不可 |
ランチ | あり |
23時以降も営業 | 営業していない |
備考 | |
駐車場 | なし |
飲み放題 | あり |
食べ放題 | なし |
コース | |
ウェディング・二次会 | |
写真
口コミ
| シーリア |
| 3.0 |
| 新橋6丁目、愛芝会表示の街灯が並ぶ路地にあります日本酒バル。日替りのワン・メニュー・ランチ1,100円の明細が店頭表示され、13時に入店致しますと、カウンター5席、テーブル10席のお店で、先客1名で、気分良くカウンター席に案内されます。お冷が出され、間仕切りを眺めながら待ちますと、4分で会食客が入店し、さらに、1分で、アナザワン。6分で来ましたトレイのランチを急いで頂こうと致しますと、箸はトレイに直置きで、不織布オシボリとお冷で清め、豆腐・長葱の味噌汁をズズ。お代わり可の少なめのご飯(山形・はえぬき)は美味しく、小魚南蛮漬け、春雨サラダの小鉢2品を頂き、主菜①のサーモンを頂きますと、マスタードは好きな調味料ですが、酸味が際立ち過ぎます。主菜②の鶏モモ唐揚げは、薄い肉で唐揚げ風ではありませんが、レモンでさっぱり頂けます。白菜浅漬けで口直ししながら、お代わりはせずに急いで完食し、キャッシュレス決済しましたが、滞在時間16分に至り、手動ドアに触ります。 |
| kanamilk |
| 3.6 |
| 夜は充実した日本酒と酒に合う肴が揃うこの店。 COVID-19のずっと前からランチもやっていました。 4月10日から5月6日まではさすがに休業していましたが、現在は席数を減らして入口にはアルコール消毒液を置き、ランチも夜も再開しています。 休業中はかなり苦しかったと思いますが、再開できて何よりです。
ランチは日替わり定食一種類だけで限定30食。 税込み1,050円です。
主菜が2種に小鉢が2種、ご飯と椀物とお新香という組み合わせ。 一品の量は多くないですが、なかなか品数豊富。 いろいろなものが食べられるので、ランチはご近所の会社のOLさんの姿もよく見られます。
これまでもう10回近くランチを食べてますが、写真に写した6回分のメニューをご紹介。 ある日は、主菜に鯖の味噌煮と鶏むねの磯辺天ぷら、小鉢に人参のラペ&鯛ちくわとめかぶの和えもの、椀物は豆腐と長葱の味噌汁、胡瓜の辛子漬けにご飯という構成。 別のある日は、主菜に鰆の南蛮漬けと牛皿、小鉢に色々きのこと法蓮草のお浸し&ラーメンサラダ、椀物は豆腐と長葱の味噌汁、静岡産キウイフルーツとご飯。 違う日は、主菜に海老のフリッター&豚ばらと大根の塩煮、小鉢は太もずく酢と根菜きんぴら、お椀は長葱と青海苔の味噌汁、大根のビール漬けにご飯。 また違う日は、主菜に鯵のたたき&鶏と油揚げの煮物、小鉢にきゅうりとわかめの酢の物&ほうれん草の胡麻和え、椀は長葱とわかめの味噌汁、大根の浅漬けとご飯。 また別の日は、主菜に鰆の酒塩焼きとロールキャベツ、小鉢は色々木の子のマリネ&海老と三つ葉の茶碗蒸し、お椀は三陸わかめと油揚げの味噌汁、ごぼう味噌漬けとご飯。 さらに違う日は、主菜に鯖の塩焼きに古白鶏と小じゃがいものトマトバジル煮込み、小鉢にあおさ入り厚焼き玉子とポテトサラダ、お椀に長葱と豆腐の味噌汁、胡瓜の浅漬けとご飯。 最後の方になると品切れの品が出て、たまにはメニューと違うものが出てくることも。 日替わりランチ一種類しかないとはいえ、毎日違うメニューを考えてこれだけの品数を提供するご主人の努力には拍手です!(^^)!
ご飯に使われる米が毎日変わるのも特長。 栃木産とちぎの星だったり、千葉県産コシヒカリだったり、秋田県産あきたこまちだったり、魚沼産コシヒカリだったり、山形産はえぬきだったりという具合。 そのいずれもがなかなか美味いのがうれしい。 しかも、ご飯と椀はお代わり自由です。 そのご飯を日本酒に変えれば、そのまま晩酌の肴になりそうなメニュー構成。 しかもどれもきちんと手をかけて作られているところに、この店の姿勢が見えます。
限定30食なので13時頃には売り切れていることも多々。 このおかずなら夜来てどの日本酒合わせようかな、と妄想しながらのランチもまた楽しです。 昨年10月に開店した日本酒と和食の店。 職場のすぐ近くなので、プレ営業の時から気になっていました。 第一京浜から一本入った通りにあるので、あまり目立たない立地です。 それでももうすでにご常連さんも付きつつある様子。 週末などは仕事帰りの周辺サラリーマンでけっこう賑わっています。 いつの間にか食べログ会員店舗にもなっているし。
開店当初にまずは一度偵察を兼ねて訪問。 2度目は、職場で打ち合わせが終わった後、少し遅めの時間に打ち合わせ相手と3人で、さらなる打ち合わせのために訪問してみました。
カウンター6席、テーブル席10席の小さな店。 ご主人と元気な女性スタッフ2名の3人体制で営業しています。
初回はカウンター席の一つに座らせていただきました。 日本酒の店なので、最初から日本酒でスタート。 一杯は100ccぐらいでしょうか。 奈良萬純米ひやおろし(480円)、日高見純米ひやおろし(480円)、結純米吟醸ひやおろし(680円)、基峰鶴純米ひやおろし(580円)と、10月だったせいもあってかひやおろしシリーズを4杯いただいてしまいました。 もちろんどれも旨味がしっかりした酒でした。
お通しには、茄子の揚げびたし、鴨ロース、だし巻き玉子が出てきました。 なかなか充実した内容です。
刺身にはかます(780円)を選択。 表面を軽く炙ってあるので香ばしく仕上がっています。 淡白でありながらしっかりした脂ののりも感じられてなかなか美味し。
ゴルゴンゾーラのポテサラ(580円)は、ゴルゴンゾーラの塩気とコクを感じるもの。 でもブルーチーズ好きとしては、もっとゴルゴンゾーラの味が強くても良かったかな。 いずれにしても、普通のポテサラよりずっと酒飲み仕様に仕上がってます。
自家製さつま揚げ(580円)は魚の味がしっかりあって、日本酒との相性良しでした。
偵察のつもりが何故か4杯(笑) 実は3杯で帰るつもりだったのです。 しかし、3杯目の途中で、他のお客さんがみなさん先に帰ってしまったのです。 するとご主人から、「次のお客さんが来るまでいてくださいよ」とお願いされてしまったのです。 なので4杯目を注文。 鯛のごま和えは、そのお礼にといただいたものでした。 酒も肴も美味い店なので、一杯余分に飲めるのはこちらも何の問題もありません。 4杯目を飲み終わる頃に次のお客さんもやってきて、無事「偵察」を終えたのでした。
2度目は職場での打ち合わせが終わった後に、その「続き」とばかりに来店。 若い衆と一緒だったので、テーブル席に座らせてもらって生ビールからスタートしました。 お通しに、奈良漬入ポテサラ、鯛の生ハム巻ジュレ掛け、小松菜の煮びたひの3品。 お通しのレベルが前回より上がっているかも。
この日は、あづまみね、会州一純米吟醸、会津龍ガ沢純米大吟醸、風が吹く山廃純米生、伊予賀儀屋純米の5種を一合ずつでもらってシェア。 全国各地の日本酒を取り揃えていますが、特に伊予賀儀屋は蔵元さんもやってきたことがある間柄だとか。この店でもご推奨の銘柄だそうです。
料理はまず刺身の盛り合わせ。 この日は、鮪、鰤、鯛、海老。 海老がプリプリ、鰤はしっかり脂がのってます。 これはもちろん日本酒の出番です。
ホタルイカと菜の花の酢味噌掛け(580円)や、いかにんじん(480円)といった小品で日本酒をすいすい行った後は、ちょっとお腹にたまるものをということで、佐助豚ロース200gステーキ(1,480円)を発注。 この豚、歯応えは柔らかく、脂身は甘く、豚肉自体にも旨味がしっかりあってなかなか美味し。 その旨味と脂分を日本酒でサラリと流します。
さらに追加した天然鰤のしそ巻き天ぷら(980円)は鰤の脂分がしっとりとしていただけます。 菜の花とじゃがいものイタリアン風オムレツ(680円)は、優しい玉子の味。 なんとなく洋風メニューを日本酒と合わせてみようというご主人の意図を感じます。
しっかり日本酒をいただいたあとは、あら出汁の味噌汁(280円)。 なんともホッとする味の一品で〆。 日本酒は次々入れ替わっていますね。 料理も定番ものを軸にしながらも、店主さんの創意工夫でメニューが増えている様子。 これからの充実度が楽しみな店なので、仕事終わったらたまに寄って変化の様子を見てみましょうかね。 職場から最も近い日本酒の店ですしね。 |
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