乃木坂まる彦らーめん

居食家勝ッチー

2025年4月13日

うな滋

2025年4月13日

Published by on 2025年4月13日

店舗基本情報

掲載店名	乃木坂まる彦らーめん
	リストランテダニーノ
掲載店名かな	のぎざかまるひこらーめん
住所	東京都港区南青山１-15-19　グランドメゾン乃木坂　地下1階
	東京都港区南青山1-15-19 グランドメゾン乃木坂 1F
最寄駅名	青山一丁目
交通アクセス	千代田線「乃木坂駅」3番出入口、1番出入口より徒歩2分
交通アクセス	東京メトロ千代田線【乃木坂駅】徒歩２分都営地下鉄大江戸線【六本木駅】徒歩８分東京メトロ銀座線・半蔵門線【青山一丁目駅】徒歩９分お店の地図を見る
電話番号	03-3401-9466
営業時間	月～日、祝日、祝前日: 11:00～22:00
定休日	なし
営業時間	[月] 　11:30 - 14:00 　17:30 - 23:00（L.O. 21:00） [火] 　11:30 - 14:00 　17:30 - 23:00（L.O. 21:00） [水] 　11:30 - 14:00 　17:30 - 23:00（L.O. 21:00） [木] 　11:30 - 14:00 　17:30 - 23:00（L.O. 21:00） [金] 　11:30 - 14:00 　17:30 - 23:00（L.O. 21:00） [土] 　11:30 - 14:00 　17:30 - 23:00（L.O. 21:00） [日] 　定休日 [祝日] 　定休日お店情報を見る
検索用ディナー予算	1501～2000円
平均ディナー予算
料金備考
カード可	利用可

席・設備

総席数	35
最大宴会収容人数
掘りごたつ	なし
座敷	なし
禁煙席	全面禁煙
貸切可	貸切不可
最大宴会収容人数
WiFi 有無	未確認
バリアフリー	なし
ソムリエ
オープンエア
ライブ・ショー	なし
エンタメ設備
カラオケ	なし
バンド演奏可	不可
TV・プロジェクター	なし
英語メニュー	なし
ペット可	不可
お子様連れ	お子様連れOK
ランチ	なし
23時以降も営業	営業していない
備考
駐車場	なし

メニュー

飲み放題	なし
食べ放題	なし
コース	なし
ウェディング･二次会

写真

口コミ

	Jucca
	3.6
	乃木坂にあるイタリアン、リストランテダニーノ。近くにはダニーノのカフェなどもあります。中に入ると明るい色使いが楽しく、イタリアの南！って感じです。（シチリア行ったことないので、シチリアのことはよくわからないけど、、）あと、おしぼり！私このシリーズが厚手で大きくて良い香りなので好きなんです♡ 飲み物はシチリア産キノット ¥1320 初めてキノットを飲んだ時は全然好きじゃなかったのですが、いつの間にかなんとも言えない癖のある感じが好きになりました。こちらのキノットはボトルが素敵です。ランチコースのTrapani トラーパニ ¥3800をオーダー自家製パンシチリアのセモリナ粉を使ったパンとシチリア産のオリーブオイルサクサクで美味しいです。本日の前菜カポナータラグーソースとモッツァレラチーズ入りサフラン風味のアランチーノプリモピアットはリゾットとパスタから選べましたが、ボンゴレのパスタにしました。北海道産浅利はなんと、殻から外して出してくれるというありがたさ！！ボンゴレはいちいち外すのが面倒なので最高すぎる！！また、ボンゴレの残ったオイルをパンで食べるの最高よね！デザートクレームブリュレシチリア産ヘーゼルナッツとキャラメルのジェラートデカフェのコーヒーニーノカフェのカップが可愛い。量感は日本人向けでちょうどよく、ランチに◎ サービスも明るくとても良いお店でした！最後は、ニーノさんらしき人が厨房から手を振ってくれました笑　アラカルトのメニューも気になります♡

	マダム・チェチーリア
	3.9
	結論から申し上げてパーティー料理でここまで美味しい〜〜♬ とは思いもせず（初回からお料理の完成度の高さは実感しておりましたが！）驚くほどのクオリティーとバラエティーでお料理が素晴らしかった！と思います。パーティーが始まって一時間ほどしたところでヴァイオリンとアコーディオンが入り ’フニクリ、フニクラ’ で始まって〜天は二物を与えず、ではありましたがオーナー・シェフのニーノもナイフをマイクに持ち替えてゴッドファーザーのテーマを熱唱〜♬ カンノーロ・パーティーですからネ！ゴッドファーザー最終章〜シチリアでマイケルの息子アンソニーがオペラ・デビューするパレルモのマッシモ劇場〜♬ カヴァレリーア・ルスティカーナですよネ！パレルモのマッシモ劇場ではチェネレントラ、今年の６月マッシモ劇場の出張公演ではラ・ボエームを東京文化会館で観劇しましたがタリア・シャイア演じるコニーがドン・アルトベロにカンノーロのバースデー・プレゼントを渡すシーン→ 舞台ではなくアルトベロがカンノーロを食べているか彼にオペラ・グラスの焦点を合わせるコニーのクールで美しい横顔ですよネ！一週間前にニーノ・カフェで毎年開催しているカンノーロ・パーティーのことを伺い・・仕事で２０年来お付き合いのある Sさんのご紹介でしたので参加してみることに！前日お電話でクレジット・カードでの支払いOK〜♬ だけ確認して１２：２０pm に前回お神輿が待機していた路地に入るとサイドウォークにカフェ・テーブルが並んでいてニーノ夫人 Rさんのお出迎え〜♬ 彼女は去年ベアトリーチェが座っていたコーナーで受付担当、一人息子のマルコ君はカメラマン・デビュー、クレジット・カードはマシンが店内で中に入りますと殆ど準備完了でお支払い後（¥１５０００）写真を数枚撮って再び外へ・・去年、私達のテーブルを担当してくださった方が会計係でチーフのようです。他にも見覚えのあるお顔のカメリエーレが数人！！お料理は美しく盛り付けられてドイリーがあったのも嬉しかった！！でも目の前のお皿にあるカプレーゼとグリーン・オリーブのフリット、松の実とビーツが載った白身の前菜、くるっと丸まったイワシとカポナータ、パルミジャーノ・レッジャーノ、ナスのラザーニャをいただいただけでワインもカウンターまでとりに行かなくてはならず、１００人以上いらっしゃるお客様をかき分けてというのは得意ではありませんし奥のテーブルの窓際におりましたのでカフェ・ニーノで先週お会いした龍凰呈祥の MさんとSさん（は欠席）と同じ会社にお勤めの Hさんがいらしゃらなかったら最後のカンノーロも危ぶまれたところでした（笑）後半でエントランスに近いテーブルでニーノ・シェフが大きなお肉を切り分けるパフォーマンスがあって歓声が上がっていました。Hさんがとりに行ってくださって絶妙なミディアム・レアを堪能〜でも私のホンイチはナスのラザーニャでした！！このラザーニャをテーブルでゆっくり〜美味しい赤ワインと共に楽しみたい！と思ってしまいました。スモーク・サーモンも軽いスモークでよかったしカンノーロは揚げ油が少し残った感がありつつも生地が厚めでしっかり〜リコッタの風味が秀逸なクリームがたっぷり〜♬ なかなか他では味わえない本場シチリアのカンノーロで幼い頃からカンノーロと共に生きていらしたオーナー・シェフ経営ダ・ニーノならではの逸品！でございました。最後に抽選があって一等賞は４８番でニワトリの器〜その後はワインやオリーブ・オイルなどでディナー券などはなし、やはり２時間立ちっぱなしは人も多いし疲れます。次回は１２月３０日のパネトーネ・パーティーだそうですが私はナスのラザーニャをテーブルでゆっくりいただけるダ・ニーノ派〜♬ カフェのテラスがワンOK〜♬ ということでカフェでドルチェでも、と思っていたのですが、すぐ裏に母体のリストランテがあって "エントランス前のテーブルならワンOK〜♬ だから予約したよ！” とリーチェパパ・・思いがけない展開にママは大喜び！本当に ’お玄関先’ ですが立派なテーブルに椅子が二脚〜ベアトリーチェに折りたたみ椅子でも荷物置きでも何か椅子あったら、と伺ってみますと ”聞いてきます！” とカメリエーレが店内へ・・そして５秒後 ”少々お待ちくだい” とカフェに走って椅子を一脚借りてきてくださいました。有難うございます！！シェフもベアトリーチェにお水を持って出て来てくださって感謝感激〜♬ ランチはパンテッレリーア（前菜・自家製パン・パスタ・カフェ ¥３３００）トラーパニ（前記にドルチェ ¥４４００）エリチェ（に、お魚 or お肉料理 ¥７７００）ランペドゥーザ（伝説の漁師料理の前菜・鮮魚のカルパッチョ・マグロのカラスミのパスタ・鮮魚のグリルにオレンジ・サラダ添え ¥１３５００）と地名が付けられた４種〜♬ シチリアの小島はリパリ島に行きましたがメニューの島ではないトラーパニとエリチェは２０年前シチリアを一周した時にパレルモからモツィア→ マルサーラ→ セリヌンテ→ アグリジェントと西側半周の行程で訪れオーナー・シェフのニーノ・レンティーニ氏がトラーパニご出身と伺い壮麗なバロック建築と塩田が広がる風景が甦りました。在日２６年！１０年後の２００６年に此処をオープン→ 真のシチリア伝統料理の大使の称号をお持ちで穏やかなトーク、少年のような真っ直ぐな眼差しと柔らかな物腰、さぞ繊細なお料理をお作りになるのだろうなぁ〜という印象は見事に前菜とパスタに表現されていました。私達はスプマンテ（¥１６５０）とサンペレ（¥９９０）パンテッレリーアとトラーパニをお願いしましてアンティパスト１品がプラス ¥５５０でブッラータに変更できると伺い一皿はブッラータで〜♬ シェフの友人が作るオリーブ・オイル、ラベルも ’おネーム入り’オリジナルでシチリアのセモリナ粉で作るパン・・このエキストラ・ヴィルジネに浸して味わうぽそっとしたパンがシチリアの旅情〜♬ スプマンテはシュール・リー（酵母の上で熟成させるワイン醸造法で造られたグレカニコ・シャルドネ）で〜これはシェフからです！とカジキマグロの甘酸っぱいマリネに添えられたクロスティーニが絶品！！こんな可愛いアランチーノ（シチリアではこの３倍のおにぎりサイズ！！）見たことがない！という小さなまぁ〜るいアランチーノも繊細な味付けで美味〜♬ ヴォンゴレ・ビアンコは殻から身が外してあり貝殻の並べ方が可愛らしくシェフのお人柄を感じる一皿〜♬ 塩もキツ過ぎることなく、シチリア伝統の魚のラグーで仕立てた上品な金目鯛のパスタの完成度の高さには目の覚める思い！！決して声を上げて主張するのではなく、あくまでも控えめなトーンなのですがベースにシェフの確固たる信念が貫き通されていて感動せずにいられない逸品〜♬ ラベルにお魚が描かれたボトルの白（バイ・ザ・グラス ¥１６５０）はフレッシュな味わい〜余韻にオレンジの香りがあって〜なんともエレガントで夢見心地なパスタ・タイムでございました。ドルチェはセミフレッドでスター・アニス風味〜♬ こちらもお洒落で繊細な味付け〜♬ ランチの一品一品にシェフの感性が光りコースがベテラン揃いのスタッフに支えられてより高級感のある付加価値の高いものになっていて久々に大当たり〜♬ なぜこれまで全く知らずに生きてきてしまったのだろう〜とさえ思えるリストランテ・ダ・ニーノでございました。出がけにお化粧室に参りますと店内は中央にオープン・キッチン、シェフの他にもう一名イタリア人らしき方の姿〜シェフはお友達が見えてダイニング・ルームに出てらして歓談・・カウンターのサッシカイア・ボトルの ’壁紙’ には小さな？が付くかもですが明るい色調のテーブル・セッティングは同じ陶芸作家のプレートで壁にも絵皿が掛かってシチリア各地でいただいたお料理は地中海の十字路シチリアらしく、それぞれの都市の歴史が香る郷土食の強いもので総じてもっと大雑把でしたので〜こんなエレガントなラ・クチーナ・シチリアーナがあったとは！後日ダ・ニーノはイタリア大使館へのケータリングが多くシェフはイタリアン・フェアーへの招聘がきっかけで今日に至ることになったのだと知りました。

乃木坂にあるイタリアン、リストランテダニーノ。近くにはダニーノのカフェなどもあります。中に入ると明るい色使いが楽しく、イタリアの南！って感じです。（シチリア行ったことないので、シチリアのことはよくわからないけど、、）あと、おしぼり！私このシリーズが厚手で大きくて良い香りなので好きなんです♡ 飲み物はシチリア産キノット ¥1320 初めてキノットを飲んだ時は全然好...

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