ホルモン焼肉 七福 なんば本店
2025年4月12日紫玉蘭 麻布十番
2025年4月12日
老舗のタイ料理やさん ゆったりと落ち着く空間♪
バンコク レストラン
【アジア・エスニック料理】
六本木 タイ料理 レストラン ランチ
3000円
¥3,000~¥3,999
店舗基本情報
掲載店名 | バンコク レストラン |
| バンコク |
掲載店名かな | ばんこくれすとらん |
住所 | 東京都港区六本木3‐8‐8Wooビル2F |
| 東京都港区六本木3-8-8 六本木WOOビル 2F |
最寄駅名 | 六本木 |
交通アクセス | 六本木駅/六本木一丁目駅 |
交通アクセス | 東京メトロ日比谷線 又は都営大江戸線 六本木駅 A5出口から徒歩2分 お店の地図を見る
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電話番号 | 03-3408-8722 |
営業時間 | 月~水、金、土、祝日、祝前日: 11:30~14:30 (料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:00)17:00~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:00)木: 11:30~14:30 (料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:00)17:00~23:00 (料理L.O. 20:00 ドリンクL.O. 22:00) |
定休日 | 日 |
営業時間 | [月]
11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
17:00 - 23:00(L.O. 22:00)
[火]
11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
17:00 - 23:00(L.O. 22:00)
[水]
11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
17:00 - 23:00(L.O. 22:00)
[木]
11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
17:00 - 23:00(L.O. 22:00)
[金]
11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
17:00 - 23:00(L.O. 22:00)
[土]
11:30 - 14:30(L.O. 14:00)
17:00 - 23:00(L.O. 22:00)
[日]
定休日
お店情報を見る
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検索用ディナー予算 | 2001~3000円 |
平均ディナー予算 | 3000円 |
料金備考 | |
カード可 | 利用可 |
席・設備
総席数 | 28 |
最大宴会収容人数 | 28 |
掘りごたつ | なし |
座敷 | なし |
禁煙席 | 全面禁煙 |
貸切可 | 貸切不可 :30名~ |
最大宴会収容人数 | 28 |
WiFi 有無 | なし |
バリアフリー | なし |
ソムリエ | |
オープンエア | |
ライブ・ショー | なし |
エンタメ設備 | |
カラオケ | なし |
バンド演奏可 | 不可 |
TV・プロジェクター | なし |
英語メニュー | あり |
ペット可 | 不可 |
お子様連れ | お子様連れ歓迎 |
ランチ | あり |
23時以降も営業 | 営業していない |
備考 | |
駐車場 | なし |
飲み放題 | あり |
食べ放題 | なし |
コース | あり |
ウェディング・二次会 | |
写真
口コミ
| バラキ |
| 3.6 |
| 2024/2/24 山のグループ10人で、虎ノ門、麻布台そして六本木の3つのヒルズ巡りのランチで閻魔坂下ったところにあるタイ料理の老舗バンコクへ。 接客担当のタイ人のスタッフが1人です。 お昼時間なので全員入れるかと思いましたが、ちょうど良いタイミングでした。10人まとめて入れそう。テーブルを移動して席を作ってくれました。 ランチセットは6種類とハーフ&ハーフから各自好きなものをチョイス。ミニ丼メニューもありました。 各自好きなものを頼みます。ランチビール本いただきましょう。Changビールも頼みました。私はグリーンカレーセットにトムヤンクンヌードルです。 まずはビールで乾杯して、喉をうるわしていると、料理が次々と運ばれてきました。 誰が何を頼んだのかしっかり記憶していて、間違いなくサービスいただきました。おもてなし最高です。 さて料理を味わいましょう。グリーンカレーは具材は、たけのこ、茄子、鶏肉とオーソドックな組み合わせ、ココナッツミルクがまろやかで、辛さを和らげて良いバランスです。日本人向けにアレンジされていて食べやすい美味しさです。トムヤンクンヌードルは、パクチーしっかりトッピングされていますが、レモングラスの酸味とレッドペッパーのバランスよく酸味の中にピリッとからさが引き立ちます。こちらもうまかったです。デザートはちょっと塩味のあるタピオカココナッツミルクです。満足ランチでした。 精算も各自バラバラで行うことに、顔を見るだけで、ささっと暗算で金額を伝えてくれました。 他のメンバーからも満足の声、料理も上手いし、おもてなし最高のお店でした。ごちそうさまでした。 2022/12/24 六本木の老舗 タイ料理のバンコクです
クリスマスイブです 子供も外出なので
奥さんと二人で六本木へやってきました
中高の同級生のプロの報道写真家が富士フィルムフォトサロンで開催中の
日本雑誌写真記者会写真展に優秀賞受賞した作品展示を見たあと
まだじっくり見たことがなかったミッドタウンを散策を楽しみました
その前に腹ごしらえ、タイ料理を食べてみようということで
六本木のタイ料理店を探すと 閻魔坂下ったところに老舗のバンコクがありました
バンコクのタイ料理をいただくことにしました
駅からちょっと距離もあり
脇道の坂の下なので隠れ家的お店
ひっそりとたたずんでおりました
通りから回り込んだ入り口から二階へ上がると元スナックの店構えの様な木の扉
リピーターが多そうなお店です
扉を開くとタイ人の主人が出迎えてくれました
窓側の席に案内いただきました
さてと何をいただきましょう
ランチメニューは6種類
タイ料理の定番メニュー
ゲンキョウワン(グリーンカレー) チキンガパオ(鶏肉炒め) パッタイ(海老のタイ風焼きそば) 豚肉の太米麺の醤油炒め カオマンガイ(鶏ごはん) トムヤムヌードル
どれも食べて見たいものばかり
ハーフ&ハーフを見つけました
欲張りメニューです
グリーンカレーとガパオが半分ずつのご飯
ご飯の上には目玉焼き付き
そしてスープもついていました
さらにタピオカとカカオミルクのデザート付き
これに決めました、奥さんも同じものをたのみます ほどなくして料理がでてきました
グリーンカレー ココナツミルクの甘さの後に唐辛子の辛さが追いかけてきました
でも辛すぎずちょうどよい辛さです
具材はオーソドックスなチキンとタケノコとナス
美味しいですね
ガパオの方は鶏肉はひき肉ではく 包丁で小さく刻んだ鶏肉
食感で最高です
パプリカとピーマンが彩りにはいっています
もちろんピリ辛の仕上げ
ご飯が進む辛さです
ご飯の方はタイ米のジャスミン米を使っています
パサパサでなくほどよく粘りを感じました
半熟の目玉焼きの黄身をご飯に混ぜていただきます
グリーンカレーの辛さを押させてくれます
ちょうどお腹を満たしてくれる分量です
最後にタピオカデザートをいただいて
完食いたしました
店内は常連さんらしき人と若いカップルで
すこしずつ混んできました
六本木で一つ美味しいタイ料理のお店を見つけることができました
ごちそうさまでした
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| fuwala |
| 3.7 |
| 今から、30年ちょい前からの数年間・・・。 飯倉片町交差点から、ちょこっと入ったとこに事務所がありまして、 ちょくちょく、おじゃましてたお店であります。
そのころは、東京といえども、タイ料理や東南アジア料理などは、 まだ夜明け前の時代で、代々木のアンコールワットや有楽町のチェンマイ、 そして、こちらのバンコクさん、くらいだったかと・・・。
シスターとの月一うまい会でのおじゃまです。
タイ料理、いいんでない? いいね、いいね。辛〜いの食べたいね! シスターもわらといっしょで、甘いもんがニガテ。辛〜いのがスキなんであります。
最寄駅は、東京メトロ日比谷線の六本木駅なんですが、 わらたちは、アクセスしやすい南北線の六本木一丁目駅から、てくし〜。 しっかし、この辺りはめっちゃ坂道が多くて、長〜い下り坂を降りてるときに、 え〜、帰りは、これ登んのかぁ、っと、気づいてしまいまして・・・。 六本木駅から帰ることに、談合一致。へへっ。
こんばんは〜。
予約の旨を告げると、壁際のコーナーお席にご案内くださいました。 対面ではなく、角をはさんですわれるんで、とっても居心地がいいざんすね。
夜の街、六本木ですから、まだ宵の口にもなってないせいか、 先客さまは、少年おじさん三人組と訳ありふうなカップルのふた組さまのみです。
まずはまずはの、お飲みモノをば。
乾燥して北風びゅうびゅうな中をてくてくしてきたんで、喉、からっから。 ノンアルシスターに便乗して、ちめたいジャスミン茶+シンハ。
かんぱ〜い!!!
さてさて。どうすっかなぁ。
まずは、はずせない、ヤムウンセン。っと、コームヤン、だな。
ヤムウンセンは、辛いマークつきにしては、マイルドな辛さ。甘みもある。 すんごい細い春雨で、しこしこなコシがあって、つるつるイケます。 いんやぁ。なんか、しみじみとうまい。春雨好きには、たまらない〜。
豚とろの炙り焼きコームヤンは、焼きならではの香ばしさが鼻腔をくすぐります。 照り焼き風だけど、もっとあっさりな味で、お肉さくさくでやらか〜い。 唐辛子漬けのナンプラーや酢をちょいとつけると、よりうまし。
シンハをぐびりきって、角ハイボールをば。
追加で、ラープガイとシーフードのチリソース炒め、ジャスミンライス、も。
ラープガイもはずせない一品です。 鶏肉をたたいてそぼろ状にしたのを赤たまねぎやライムリーフなんかと和えたもの。 酸味と辛味と甘味が三味一体となった香りよく奥深い味わいです。
ジャスミンライスをちびっと合わせて食べるのが、うんまい。 鶴八さんの鉄火巻きのように、ちびっとのメシがナイスバイプレイヤーなんです。
シーフードのチリペースト炒めも、辛味と甘味が一体となったふくよかなうまさです。 えび+いか+ほたてが、ごろごろ。たまねぎやふくろたけなどの野菜もたっぷり。 ソースだけでも、ジャスミンライスわしわしイケまっせ〜。
いんやぁ、おナカ、い〜っぱいだぁ。
フロアサービスのタイ人と思われるお方の笑顔に癒されます。 店内の雰囲気も30数年まえとなんら変わっていないように思いました。 なんか、すご〜く幸せなキモチになって、心ふるふる。
お会計を終えて、帰り支度のころには、ほとんどが予約席になってました。 六本木の長〜い夜は、これから輝くのであ〜るな。
お次は、何、食べよっかなぁ。
ごちそうさまでした! |
| 2024/2/24 山のグループ10人で、虎ノ門、麻布台そして六本木の3つのヒルズ巡りのランチで閻魔坂下ったところにあるタイ料理の老舗バンコクへ。
接客担当のタイ人のスタッフが1人です。
お昼時間なので全員入れるかと思いましたが、ちょうど良いタイミングでした。10人まとめて入れそう。テーブルを移動して席を作ってくれました。
ランチセットは6種類とハーフ&ハーフから各自好きなものをチョイス。ミ... お店の口コミを見る |
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